ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

戌爪 牙尾 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“スプートニク”戌爪 牙尾(いぬづめ がお)

プレイヤー:uta

年齢
22
性別
星座
獅子座
身長
177
体重
68
血液型
O型
ワークス
何でも屋
カヴァー
何でも屋
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ブラックドッグ
HP最大値
33
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 物心つく前に両親を事故で亡くし親戚に引き取られたが自分だけが生きていることを気味悪がられ高校入学と同時に厄介払いのためか一人暮らしをさせられている
親戚と疎遠
経験 親戚からは疎まれていたが友達になってくれる人間には恵まれていると思っている
盟友
邂逅 約束を誓った友がいる。
同志
覚醒 侵蝕値 ソラと邂逅したタイミングで感染した
感染 14
衝動 侵蝕値 力の制御が利かず破壊の衝動に飲まれる
破壊 16
その他の修正4ハードワイヤード
侵蝕率基本値34

能力値

肉体6 感覚1 精神1 社会1
シンドローム3+2 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 悪運 ダメージ判定時5D振って出た分ダメージ軽減する。1シナリオ3回まで。

峯茂 天  友情 不信感
大隈一  懐旧 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:ブラックドック 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値−Lvする。
アームズリンク 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた判定ダイスを+Lv個する。
ライトニングリンク 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+Lv×4する。5点のHP消費。
ハードワイヤード 1 常時 自動成功 自身 至近
アームブレード常備化。侵蝕値+4
完全獣化 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
肉体を使用したダイスの判定のダイスを+「Lv+2」個する
知性ある獣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
完全獣化時にもアイテムを使用できる。
イオノクラフト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で戦闘移動を行う。その際移動距離を+「Lv×2」mする。
鋭敏感覚 0 メジャーアクション 自動成功
タッピング&オンエア 0 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アームブレード 白兵 〈白兵〉 ‐1 9 3 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 130 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

==パーソナルデータ1==
名前:戌爪 牙尾
名前の由来:キュマイラっぽく…
カラーコード:#
誕生日:7/14

==パーソナルデータ2==
1人称:俺
2人称:あんた・お前
性格:大雑把で楽観的だが面倒見がいい

==パーソナルデータ3==
利き手:右
イメージカラー:赤
象徴的な動物:犬
喫茶店で頼むもの:オムライス

==パーソナルデータ4==
好きな食べ物:肉
嫌いな食べ物:ないかな?
飲酒/喫煙:飲まない/吸わない
コーヒーか紅茶ならどっち?:コーヒー
炭酸飲める?:好き
自炊する?:する
探索者の持ち物:あんまりもの持ち歩かない
探索者の好きな季節:夏か冬

履歴

・戌爪 牙尾(いぬづめ がお)22歳 男

・基本的に誰とでも仲良くなる。
幼少のころから両親不在で親戚からも気味悪がられてひどい扱いを受けていたため最初は誰にも心を開かず一匹狼のような立ち回りをしていた。
だが大隈一と出会い最初は喧嘩などしながらもだんだんと打ち解けていき心を開けるようになっていった。
そこら辺から友達や仲間は大切にしたいと思うようになった。
そのため裏切りや嘘を嫌うようにもなった。

・大隈一に対しては親友であり彼が言っていたみんなが一緒にみんなが生きられる世界を作るという夢に賛成し力になりたいと思っている。
立場上の関係から疎遠にはなっているが今でもこの気持ちは変わっていない。

・ソラに対しては最初は異性ということもあり警戒していたが気が付けば一と同じように大切な友達で守りたい人間の一人になっていた。
だがソラが普通の人間と違い特殊な力を持っていると知り子供ながらに悪い大人から匿わないとと考えていたが、むしろソラに気を使われ自分たちの元を離れようとする彼女を引き留めることができなかったことを悔やんでいる。


・UGNに対しては霧谷のことは信用できると思っているため要請があれば基本的に協力する。
ただUGNチルドレンの育成方針はよく思っておらず霧谷に何回か文句を言ったこともあるが内心改善が難しいのも分かっている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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