容姿・経歴・その他メモ

――トラバサミとは、狩猟に使う罠の一つである。
日本国外では、ベアートラップやレッグホールドトラップと呼ばれる事もある。
日本では漢字で虎挟みと記される事もある。

データの話

FHエンブレムはGM許可で取得

ウロボロスでよさげな支援をちまちまと引っ張って来るタイプのオーヴァード
支援エフェクトに侵蝕を使いたいのでメジャーのコンボは侵蝕控えめコンボ　ダイスが足りなくないですか？
オーバーウォッチは至近なので自分のいるエンゲージに　必要に応じてはなんやかんやです
範囲化などがしたくなったらウロボロス最強！と叫びながら原初で引っ張ってきます　基本は原初は支援に使いたい

人物

高校1年生
愛想のない女をやりたい(願望)
UGNのみんなに少しずつ心を開いていけたらいいな～～～～と思っています。

能力

レネゲイドを融合・伝播させることを得意とする。
例えば...建物に触れることで、その建物と融合する。その建物が落とす影に自らのレネゲイドを伝播させる。その影を踏んだ対象に足元からレネゲイドを這わせ、捕捉・攻撃するというわけだ。
しかし、無機物や影を経由させる力の都合上、その威力や速度は控えめ。控えめと言っても対一般人には充分だが、オーヴァード同士の戦闘には僅かな遅れが致命的だ。
そこで、基本的には力を「設置」する形になる。足元に仕掛ける罠。トラバサミ。敵にこの罠を「踏ませる」ためには、立体的に地形を把握し、さらに敵の行動を予測する演算能力が求められるだろう。
...実は、この力の真価は、その「支援能力」にある。
はじめて対面する敵の行動を予測するより、勝手知った味方の接地点を把握する方が容易なのだ。罠の代わりに、レネゲイドの増幅をするパワースポットを設置し、踏ませることで、味方の行動を強化することが可能である。
もっとも、そのことを栞理本人が理解しているかはまた別の話である。

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