“蟲毒宮ノ皇后”蟲宮 姫華
プレイヤー:ふも
「─────いいわ、少しだけ遊んであげようかしら」
- 年齢
- 17
- 性別
- 女性
- 星座
- 身長
- 164
- 体重
- 64
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- 女子高生/???の姫
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- キュマイラ
-
-
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +25
- 未使用
- 19
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
|
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名家の生まれ |
経験
|
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約束 |
邂逅/欲望
|
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覚醒
| 侵蝕値
|
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生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
憎悪 |
18
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 4
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 4
|
シンドローム | 0+3
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 3+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 1
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 蟲宮家
| 傾倒
| /
| 食傷
| |
忘れていないわ。ええ。忘れるものですか
| |
| 蟲宮 巳稜
| 慈愛
| /
| 憐憫
| |
まだ増やせるわよね?だってまだ、種がないわ
| |
| 春日恭二
| 好奇心
| /
| 憐憫
| |
貴方は面白い──になりそうね?
| |
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| /
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| |
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| /
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| |
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| /
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| |
|
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|
| /
|
| |
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 狂戦士
| 3
| メジャーアクション
|
| 自動
| 単体
| 視界
| 5
| 80%
|
メジャー判定のc値-1,ダイス+[Lv*2] |
| 熱狂
| 5
| メジャーアクション
|
| 自動
| 単体
| 視界
| 2
|
|
白兵攻撃力を+[Lv*3]対象は暴走する |
| 戦乙女の導き
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動
| 単体
| 至近
| 2
|
|
メジャーのダイス+Lv,攻撃力+5 |
| 破壊の爪
| 2
| マイナーアクション
|
| 自動
| 単体
| 至近
| 3
|
|
素手のデータを白兵化する。詳細は下記 |
| フルパワーアタック
| 3
| セットアッププロセス
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 4
| 80%
|
白兵の攻撃力+[Lv*5]ただし行動0になる |
| 眠れる遺伝子
| 1
|
|
|
|
|
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|
|
自由に動物の姿で過ごせるよ |
| 快楽の香気
| 1
|
|
|
|
|
|
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|
エキストラに快楽物質を散布するよ |
| 声なき声
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
喋らずに話せるよ |
コンボ
破壊の爪
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4
- 1
- +[Lv+8]
- 100%以上
- 4
- 1
-
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
破壊の爪
|
|
|
| 白兵
| 4
| +[Lv+8]
| 1
| 至近
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 0
| 126
| 0
| 0
| 136
| 19/155
|
容姿・経歴・その他メモ
「────でも、あなたのそれは人のための力だもの。私とは分かり合えないわ」
◆人物
神代より続いているとされる古来の家系である蟲宮家、その100代目の当主。
一般的な女子高生として生活しながら、当主として国事を治める仕事に務める。
京都某所、はるか昔から和の国の様相を受け継いだ都にて暮らす権力者。
UGNとは協力関係にあり、エージェントとして働く事を条件に討伐したジャームの保護回収、
事後処理を蟲宮家にて請け負う事を約束する。
性格は冷静かつ若干の悲観的で、蠱惑的な仕草が多いオトナな女子高生。
自身の力に関し多くを明かすことはなく、何か秘めていることがある。
それに関しては常にはぐらかすなどし、決して話そうとはしない
「女の子の秘密がそんなに気になるの?無粋ね」とは本人談
◆関係
四神血統
火雅千 祀…久しいわね、『騰蛇』────ああ否、今は『青龍』だったかしら?
八幡衛 鼎…ああ、『八咫烏』か────あなたの今の在り方、嫌いじゃないわ
卿箔 昏…『檮杌』────いつになったら気付くのかしらね、その歪みに
巫黎 溟…『玄亀』────あなたは妖からとても遠いわ。苦手よ
枢木 楓 …貴女と手を取り合う事はできない。それは私達の終わりだもの
◆蟲毒の宮
【怪異】や【妖鬼】が跋扈する、人の目の届かないどこかの場所。
地底に存在するとされており、辿り着く事のない幻視の結界が何重にも貼られている。
近付くだけで瘴気に飲まれ、常命の人間では数時間で死に至るほどの霧で閉ざされている。
だが────入ることが許された、人間が存在する。
【蟲宮家】。
それは神代より続く純血の血統。《■■》の血を引きながらにして人として生まれ継いだ一族。
近親の姦淫によってのみ数を増やす、禁忌の血族。
それにより常に始祖の血を受け継ぎ、完全な遺伝を形とする。
王、支配者の力に秀で、名家として現代まで表の世界に在り続ける。
人の傍にあるのは、人であるが故か。あるいは────
「────分かり合えるなど……妄言を。努忘れぬ事ね、人の姫巫女。差し伸べた手は圧し折られるのが常であると」
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
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|
| 6
|
|
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| 19
|
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| 0
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