“シャイニー・パーフェクト・アルティメッター”星ノ堕子
プレイヤー:八神@あるふぁ
「今・・・うちの子に何かした?」
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 不明
- 身長
- 不明
- 体重
- 不明
- 血液型
- 不明
- ワークス
- 俳優/アイドル
- カヴァー
- アイドル高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- +-4=25
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +49
- 未使用
- 9
ライフパス
出自 | 孤児だった彼女は愛されたことも、愛したこともない。愛なんて知らない。だからこそ... | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | 幼少時の彼女の引き取り手になってくれたアイドルの母親。互いに求めていたモノの答えを、いつの日か得られると思っていたのに。 | |
喪失 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
飢餓 | 14 | |
その他の修正 | 4 | エフェクト分+4 |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 3 | 精神 | 3 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | 1 | その他修正 | -1 | その他修正 | 1 | その他修正 | 2 |
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 起源種 | ― | |||||
固定 | 引き取りての母親アイドル | 遺志 | / | 猜疑心 | 親愛、に近い感情を抱いていた様に思います。でもその答えを得る前に彼女は亡くなってしまいました。…彼女は最後の時に、その答えを得ることが出来たのでしょうか? | ||
固定 | 社長 | 誠意 | / | 不安 | 感謝はしています。三人目の母親と言ってもいいのかもしれませんが…私はどうしても不安を拭い切ることが出来ません。きっと怖いから、今以上の関係に踏み込む事が出来ないでいるのですね。 | ||
シナリオ | 浅桜 満開(アサクラ ミチカ) | 慕情 | / | 脅威 | 愛には友愛という物もあると聞きました。私と貴方の仲は、それに等しい関係になっているでしょうか? | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
愚者の兵装 | 1 | 常時 | |||||||
EA:P138からLv個選択。侵蝕率でLvアップしない。基本侵蝕率+4 | |||||||||
赤色の従者 | 3 | メジャーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | |||
同エンゲージに従者を一体行動済で作り出す。従者はステータス全て3 最大HPが+[Lv×5+10] 従者がいる間、判定ダイス-3個 | |||||||||
血の絆 | 1 | メジャーアクション | 自身 | 至近 | 3 | ||||
《赤色の従者》同時使用。作り出した従者はシナリオ終了時まで存在する。1シナリオLv回 | |||||||||
滅びの一矢 | 1 | メジャーアクション | 対決 | 2 | |||||
判定ダイス+[Lv+1個] HP2点消費 | |||||||||
CL:ブラム=ストーカー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
C値-Lv(下限値7) | |||||||||
忌まわしき砲弾 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 範囲(選択) | 3 | 従者専用 | ||
範囲(選択)に変更。1シーンLv回 | |||||||||
怒涛の狩人 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 3 | 従者専用、リミット | |||
前提《忌まわしき砲弾》同時使用。攻撃力+[Lv×5] | |||||||||
カバーディフェンス | 1 | オートアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | |||
カバーリング。1シナリオLv回 | |||||||||
1 | |||||||||
1 | |||||||||
コンボ
『赤い糸』
- 組み合わせ
- 《カバーディフェンス》
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
カバーリング。1シナリオLv回
『ヨアソビヒアソビ』
- 組み合わせ
- 《滅びの一矢》+《CL:ブラム=ストーカー》+《忌まわしき砲弾》+《怒涛の狩人》/従者
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%未満
- 3+2
- 8
- 0-1
- 7+25
- 3+2
「イラつくわ、貴方。喰らいつくしなさい、ベノスネーカー」
HP2点消費
『星の申し子』
- 組み合わせ
- 《滅びの一矢》+《CL:ブラム=ストーカー》+《忌まわしき砲弾》+《怒涛の狩人》/従者
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%以上
- 3+3
- 7
- 0-1
- 7+30
- 3+3
「完璧で究極にかわいいうちの子」
HP2点消費
『星の堕とし子』
- 組み合わせ
- 《滅びの一矢》+《CL:ブラム=ストーカー》+《忌まわしき砲弾》+《怒涛の狩人》/従者
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 3+4
- 7
- 0-1
- 7+35
- 3+4
HP2点消費
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
従者の弓 | 射撃 | 〈射撃〉 | -1 | 7 | 視界 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
思い出の一品 | 2 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | -9 | 179 | 0 | 0 | 170 | 9/179 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
『設定箇条書き』
・黒星シリーズの一人、本当の名前とコードネームは....。
・現在の名前は引き取ってくれたアイドルがつけてくれたモノ。
・母親と同じ事務所所属で、現在の身元保証人は事務所の社長。
・NICHIKAは芸名。
・作り出す従者の姿は様々だが全てうちの子として認識している。というのも、認識しているのはあくまでも従者という存在や概念そのものであり、姿形自体はどうでもいいからである。
"血を分けた子"…つまりは血縁者という繋がりがある事実の方が彼女にとってより重要なファクターなのだ。
『闇鍋元ネタ』
ベース:星野アイ&シャニマスにちか
戦闘時:ミドル王蛇、クライマックス真ゲッターⅠブラック
戦闘スタイル:王蛇とゲッター
浅倉+マフティ:「神経がイラつく!」
カヴァー:推しの子+シャ二マス
UGNに反省を促すダンスを踊る推しの子
...要素多くない?
履歴
『過去』
彼女の人生に転機は二回あった。
父親は自分が生まれる前に他界し、母親にはDVを受けていた挙句捨てられ孤児院で育った。
他人から見たら異質で地獄みたいなスタート。とはいえ世界からみたら平凡であることに変わりはない人生...ずっとそんな感じで生きていくんだと思っていた彼女に一度目の転機が訪れる。
引き取り手が見つかったのだ。
引き取ったのは高校生くらいのアイドルで、新しい母親となった彼女のことを知るたびに、どこか自分と似ていると感じるようになっていった。
本当の愛を知らず、私に与えることでそれを知ろうとしている彼女に対して、その愛に答えることで自分も知ることができるかもしれないと...次第にそう考えるようになっていった。
自分に同じアイドルの道を示してくれた時も、母親として一緒に過ごしてくれた日々も、新しい一歩を踏み出すきっかけを与えてくれたのはいつも彼女で、きっと自分は救われたのだと―。
然しそんな日々も長くは続かなかった。
殺されたのだ。家に押し入ってきたファンの手によって。そのファンも罪悪感からか自殺した。
最後の瞬間までたくさん話しかけてくれて抱きしめていた彼女は満足そうに見えたが、結局彼女が本当の愛を知ることができたのかは分からなくて...。
あの時のことで覚えているのは、彼女が残してくれた言葉と温もり。そして視界が染まるほど流れた赤い色。
それからの私の世界からは色が失われた。唯一思い出せる色は、あの時彼女が流した赤い色だけ。
彼女が望んだ制服姿を見せることも、望んだ愛を与えることも、彼女を殺した犯人に復讐することも。彼女は私にたくさんの初めてをくれたのに、私は彼女に何も与えることが出来なかった。
彼女のいない日常は、彼女が拾われる前に戻っただけで時間が経てばそれもまた日常となり、高校生になった私は今でも探し続けている..."愛"と名付けてくれた彼女は最後にその答えに辿り着けたのかを。
そして唐突に訪れた二度目の転機。
死を間近に感じ、隠されていた世界に覚醒した少女は今度こそ本当の愛を知ることができるのか―。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 49 |