“その場凌ぎ”朝永 拓磨
プレイヤー:とーり
- 年齢
- 35
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 170
- 体重
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGN支部長B
- カヴァー
- UGN支部長
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- モルフェウス
- オプショナル
- ノイマン
- HP最大値
- 23
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 13
- 戦闘移動
- 18
- 全力移動
- 36
経験点
- 消費
- +58
- 未使用
- 28
ライフパス
| 出自 | 警察官を多く輩出している家に生まれた。兄二人も、父も祖父も警察官だったからそれ以外になるなんて考えもしなかった | |
|---|---|---|
| 名家の生まれ | ||
| 経験 | 政略結婚で、結婚前にあったのは見合いの場の一度だけだ。それでも花嫁姿は今記憶に焼き付いている。 | |
| 結婚 | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | レネゲイドの研究もしていたから、あの施設に踏み込んだ時に感染したのだろう。 |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 今でも時折夢に見る。部下がなすすべもなく死んでゆく様を。人だったはずのものが「化け物」と変貌する様を。ひとりまたひとりと斃れる中で死にたくないと願ってしまった |
| 恐怖 | 17 | |
| 侵蝕率基本値 | 31 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 6 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 9 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | +1=2 | 調達 | 2 | |
| 情報:UGN | 2 | ||||||
| 情報:警察 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 業師 | / | ||||||
| 実家 | 無関心 | / | 隔意 | 勘当された身だ。特に何も言うつもりはない。実際ジャームを目にした時の恐怖や仲間が死んでいく恐怖を味わっていないのに、わかるはずがないのだから。 | |||
| 妻 | 懐旧 | / | 悔悟 | 政略結婚だからこちらにも彼女にも、そういった感情はなかった。それでもかつての名字を捨て嫁いできてくれたからには人並みに幸せにできたらと思っていた。もう少し一緒にいる時間があれば、引き留めることができたのだろうか。 | |||
| フェイスレス | 執着 | / | 脅威 | FHエージェントだというのならどれだけ危険度が高かろうが、排除しなければならない。 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセ:エンハイ | 2 | メジャーアクション | 自身 | ― | 2 | ||||
| クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
| ペネトレイト | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
| 装甲値無視、ただしダイス-1 | |||||||||
| 即席武器 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 効果参照 | 2 | ||
| 攻撃力:+[lv×2+3]の攻撃を行う。〈射撃〉で組み合わせた場合は「射程:20m」となる | |||||||||
| 主の右腕 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ||
| 攻撃の攻撃力を+[lv×2]する | |||||||||
| コンバットシステム | 2 | メジャーアクション リアクション | 〈射撃〉 | 効果参照 | ― | ― | 3 | ||
| このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[lv+1]個する | |||||||||
| 小さな塵 | 2 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ||
| 攻撃の攻撃力を+[lv×2]する | |||||||||
| カスタマイズ | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ||
| このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する | |||||||||
| 神機妙算 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 範囲(選択) | ― | 5 | 80% | |
| シーンlv回。メジャーアクションの対象を範囲選択にする | |||||||||
コンボ
最適解
- 組み合わせ
- コンセ:エンハイ+ペネトレイト+即席武器+主の右腕+コンバットシステム+小さな塵+カスタマイズ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 16
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+(2+1)+2-1
- 8
- 9
- (2*2+3)+2*2+2*2
- 100%以上
- 6+(3+1)+3-1
- 7
- 9
- (3*2+3)+3*2+3*2
- 6+(2+1)+2-1
さらなる最善手
- 組み合わせ
- コンセ:エンハイ+ペネトレイト+即席武器+主の右腕+コンバットシステム+小さな塵+カスタマイズ+神機妙算
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 21
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%以上
- (2+1)+2-1
- 8
- (2*2+3)+2*2+2*2
- 100%以上
- (3+1)+3-1
- 7
- (3*2+3)+3*2+3*2
- (2+1)+2-1
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 射撃 | 〈射撃〉 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 思い出の一品 | 2 | その他 | 〈意思〉の判定の達成値+1 今も捨てきれずに持っている結婚指輪。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用|
| 25
| 135
| 0
| 0
| 160
| 28/188
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
N市UGN支部長。
元警察官だが色々あって警察をやめてUGNに所属している。
効率を重視しているものの、困っている人がいれば放っておけない性質。
警察官時代に関わった事件の生き残りが引き起こした事件のことを自分なりに調査しているうちに、
自分以外にもかぎ回っている人物がいることに気がつき、PC②に接触。
この世界の裏側についての説明をしたあとUGNに誘ってみたものの断られる。
とはいえ、死人が生きていくためには色々と大変なので戸籍やらなんやらの手続きは引き受けた。
警察をやめてUGNに所属することになった経緯
警察官を多く輩出している家の生まれで、何の疑いもなく警察官になった。
本人的には警察の仕事は、親から敷かれたレールではあったものの、やりがいはあった
26のとき、政略結婚で九重家同様に警察の名門として有名な家の末っ子と結婚。
結婚した当時カルト教団による事件が複数件起こり、その事件の捜査で家に帰れない日がしばらく続いた。2週間ぶりに家に帰った時には妻はいなくなっていた。結婚から3ヶ月後のことだった。
カルト教団の起こした事件の調査を進めていくうちに行方不明になっていた妻が教団に身を寄せていることが発覚。
数多の罪を犯した教団の犯罪を突き止めるため、突入する。
突入した教団はレネゲイドのウイルスの実験場にもなっており、潜入しているうちに感染。
最奥部へ進んだ捜査班を待っていたのは、儀式の失敗を嘆く教祖と教団幹部、そして化け物の姿だった。
化け物は圧倒的な強さで、部下たちを薙ぎ払っていく。自分も死ぬかもしれないという恐怖から覚醒し、オーヴァードとなる。
なんとか化け物を倒し、教団幹部と教祖を逮捕することはできたものの、教団に連れてこられて行方不明になったものたちを救出することはできなかった。
「事件を起こした教団と関わる者を身内から出すとは監督不行き届き」とされ、実家からは勘当された。
警察にコネを持っていた先代のUGN N市支部長が情報を聞きつけ、ジャームやレネゲイドのことと共に、かつて事件を起こしたカルト教団の背後にはFHがいたことを教える。
罪なき人々の生活を壊しかねないFHを危険だと考えたため、あの場で殺された部下と妻への罪滅ぼしのためUGNとして活動することを選んだ。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| キャラクター作成 | 30 | ||||
| 射撃をlv4→lv9に,即席武器、コンバットシステム勝利の女神のレベルを+1 | |||||
| 28 | |||||