“銀の月”桑折 真銀
プレイヤー：響と言う名の人類。
「少しでも悲しむ人がいなくなるために、私は最後まで戦い続けるよ。」
- 年齢
- 28
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 157
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- レネゲイド災害緊急対応班
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- ノイマン
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +67
- 未使用
- 8
ライフパス
| 出自 | 桑折 黒鉄(こおり こがね)は能力持ちではなかったが、自分を否定せずただ真っ直ぐに認めてくれた。それが何よりも嬉しくて掛け替えのない大切な存在だった。 | |
|---|---|---|
| 双子 | ||
| 経験 | ||
| 力の暴走 | ||
| 邂逅 | ||
| 敷島 あやめ | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 物心の心ついた時にはもうそばにあった。それが当たり前で普通だと思っていたがそうじゃなかったようで、家族以外を知ったあの日、当たり前が全て崩れ去った。ただ、双子の兄だけだった。 |
| 無知 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 心に穴が空いた。何を喰っても埋まらない穴が。何をしても、その穴を塞がねばならぬ。 |
| 飢餓 | 14 | |
| 侵蝕率基本値 | 29 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 5 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1＋0 | シンドローム | 1＋0 | シンドローム | 1＋3 | シンドローム | 1＋1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | ＲＣ | 11 | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 知識:レネゲイド | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi／Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| D | 亜純血 | ― | |||||
| 双子の兄 | 桑折 黒鉄 | 憧憬 | ／ | 不安 | |||
| ナツ | 庇護 | ／ | 憐憫 | ||||
| テレーズ・ブルム | 誠意 | ／ | 劣等感 | ||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| サイレンの魔女 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | シーン（選択） | 視界 | 5 | ― | |
| 攻撃力＋[Lv×3]の射撃攻撃 | |||||||||
| さらなる波 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
| 攻撃力を増強する。エフェクトを組み合わせた攻撃を、攻撃力を+[Lv×2]する | |||||||||
| スピードフォース | 1 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ピュア | |
| イニシアチブプロセスにメインプロセスを行える。1シナリオにLv回まで使用できる。 | |||||||||
| 援護の風 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
| 対象が判定を行う直前に使用する。その判定ダイスを+Lv個する。1ラウンドに1回。 | |||||||||
| 戦術 | 4 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン（選択） | 視界 | 6 | ― | |
| 対象がこのラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを+Lv個する。 | |||||||||
| ウィンドブレス | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | リミット | |
| 《援護の風》を使用する直前に使用宣言すると、《援護の風》を使用した判定ダイス+[LV×3]する | |||||||||
| 無音の空間 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | ― | ― | |
| 自身や隠そうとする物を中心とする空間の音波伝達と匂いの放散を遮断することで自らの気配を完全に消す。 | |||||||||
| プロファイリング | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 物品や品物を観察し、通常は気づかないようなちょっとした情報から対象の人物像を描き出す。 | |||||||||
コンボ
Drop of the ocean(ドロップ オブ ジ オーシャン)
- 組み合わせ
- サイレンの魔女＋さらなる波
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン（選択）
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 10
- 11
- 15+10
- 100%以上
- 5
- 10
- 11
- 18+12
- 援護の風使用時100%未満
- 5+5
- 10
- 11
- 15+10
- 援護の風使用時100%以上
- 5+6
- 10
- 11
- 18+12
- 5
①[セットアップ]：《戦術》を使用し他の方のダイス増加
②[イニシアチブ]：《スピードフォース》使用し、最速で行動する（イニシアチブ行動は行動値関係なし）
③[メインプロセス]：PCのメインプロセス(マイナー＋メジャー)
④[オート]：《援護の風》をオートアクションで使用
⑤[マイナー]：なし（必要あれば「戦闘移動」や「バッドステータスの解除」）
⑥[メジャー]：コンボ《サイレンの魔女》+《さらなる波》
※自身の行動値のときには行動不可
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 情報収集チーム | 2 | コネ | 〈情報:〉 | 情報による判定の達成値に+2する。 シナリオ三回まで。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用／合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 25 | 164 | 0 | 0 | 189 | 8／197 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
使用素材→https://bk115.booth.pm/items/4901652
カラーコード→c1e4e9（白藍）
暖かくて優しい家族に囲まれて育った。
昔は自分の能力も含めてちゃんと認めてくれていた家族の元にいて、それが当たり前だった。
家族も娘に幸せに育ってほしかったため、彼女の能力を"異常"だとしなかった。
能力がそう強くなかったことも幸いして、そのまま自分の力も含めてあなたなのだと。
そうやって家族に守られて平和に育った彼女が自分を疑うことはなかった。
しかし、ある日真銀が1人でいる時に街中で真銀の能力が暴走。
数人を巻き込んで傷つけてしまい、それによって不気味な力だと言われ怖がられるように。
自分自身も自分の力で周囲を傷つけてしまったことを恐れ塞ぎ込むように。
しかし、両親と双子の兄、黒鉄がそばにずっと寄り添い支えてくれて段々と快復に向かっていた。
「人前に出ることが怖くないかもしれない。」
両親と優しい兄のおかげでそう思うようになった矢先、久しぶりに家族と出かけた先でレネゲイド災害が起こり自分1人を残して家族が意識不明の重体になった後に死亡。
そのレネゲイド災害で家族を守るために必死になった際に無意識に能力を使用したところを対応にきたUGNの人間に発見され保護される。
そこで初めて自分の力のこと、家族の身に起こったこと、この世界のことを知り、自分と同じような思いをする人間が生まれないようにとエージェントになることを決意した。
レネゲイド災害を、それによって悲しい思いをする人を少しでも減らしたい。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
| 1 | 2022/07/23-07/24 | エレウシスの秘儀 | 33 | 賽之目まわる | 浦野 香奈(うらの かな)/淡月真珠さん今泉 樹里亜(いまいずみ じゅりあ)/あやぺんさんエルシー・オークス/弧萬さん |