“Eliza”ララ・アルゼイド
プレイヤー:枝黒
人間とAIの区別がつかなくなることの危険性・・・。人工知能の暴走などよりよほど考えさせられる議題だと思わない?
- 年齢
- 22
- 性別
- 女
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 170cm
- 体重
- 75kg
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNエージェントD
- カヴァー
- UGNエージェント
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +25
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 哲学者の父とAIの研究者である母の間に生まれた。 | |
---|---|---|
資産家 | ||
経験 | FHのテロ行為に巻き込まれ瀕死の重傷を負う。母親が研究していた技術とレネゲイドの力によって機械化人間として生き残れた。 | |
死と再生 | ||
邂逅 | 二人の前だとあんまり難しいこと考えなくていい。それがどこか救われた気持ちになるの。 | |
恩人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 半覚醒状態だったから施術は成功したのではないか・・・と言われているわ。 |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 私って人間なのかAIみたいなものなのか、分からなくなる時があるんだ。 |
妄想 | 14 | |
その他の修正 | 9 | 機械化兵+ハードワイヤード |
侵蝕率基本値 | 37 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 11 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | 1 | |
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | +1=5 | 調達 | 1 | |
知識:機械工学 | 3 | 情報:UGN | 3 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 機械化兵 | ― | 自身が受けるHPダメージを常に10軽減。邪毒ダメージは軽減不可。基礎侵蝕率+5 | ||||
上條和馬(かみじょう かずま) | 信頼 | / | 隔意 | よく組む同僚その1。男女平等にうるさいが世話好きで、私のこともなんだかんだほっとけない様子。 | |||
赤蜂恵(あかばち めぐみ) | 友情 | / | 隔意 | よく組む同僚その2。一撃必殺へのロマンは理解できないが腐れ縁の末に友人となっている。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
アタックプログラム | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 2 | |||||
判定達成値+LV*2 | |||||||||
磁力結界 | 5 | オートアクション | 3 | ||||||
ガード時そのガード値+LVD | |||||||||
マグネットフォース | 1 | オートアクション | 2 | ||||||
行動権を消費せずカバーする。 | |||||||||
ハードワイヤード | 5 | 常時 | |||||||
専用アイテムLV個常備化。 基礎侵蝕率+4 |
コンボ
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アームブレード | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 9 | 3 | 至近 | この武器による攻撃はガード値-5として産出される。オートでいつでも装備可能。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
思い出の一品 | 2 | その他 | 意志判定達成値+1 | ||
マグネットコーティング*4 | 自身が行うガードのガード値+2。効果は重複する。 | ||||
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 判定ダイス+2D |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 40 | 115 | 0 | 0 | 155 | 0/155 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
UGNエージェントであり、FHのテロの影響で完全に機械の体に人口脳に意識データを移して活動している女性。
哲学者の父と大企業AI会社の主任研究員であった母親の間に生まれ、幼いころから英才教育として二人に恥じない娘として様々なことを叩き込まれた。
それでも両親からの愛はきちんと注がれており彼女自身もそれを感じ取っていたためこのままエリートコースの人生を送るはずだったが、数年前にFHのテロに巻き込まれ生きているのが奇跡のレベルの重傷を負いこのままでは余命一週間もないと判断されたため、母親が非人道的だという理由で封印していた『生体脳から記憶と人格を抽出しAIユニットに宿らせる技術』を使い一種のアンドロイドとして生まれ変わらせた。
少なくとも体の大部分が欠損し読み取る意識データが消えかかっていた彼女への施術は失敗するはずだったがテロに巻き込まれた際にレネゲイドに感染、半覚醒状態だったが故に成功したのではないか・・・というのがUGNにララ共々保護された母親の仮説である。
アンドロイドの体についてはレネゲイド関係のことを踏まえると希少ではあるものの唯一無二というわけではないらしく狙われる優先順位は低いとされているが、レネゲイドを使わずに人の意識を機械の体に転送するという技術についてはなかなか興味深いものとして扱われる可能性が高いため彼女のデータについてはほぼほぼブラックボックス状態であり、両親もあくまで後ろ盾という意味で保護されただけで信頼はしていないらしく研究データはすべて削除、UGNの記憶処理能力を使ってその研究に関する知識は消してもらっている。
現在は研究員だったり支援者として活動する両親を守れるように鍛錬する意味も込めてエージェントとして活動している。(この体ではもう碌に企業で就職できないという現実もある。)
〇性格
両親に似たのか思慮深く、幼いころからの影響で頭もよく回る。
AI研究員の母と哲学者の父の間に生まれた影響かAIと人間に関する疑問や考察に敏感で、現在の自分の体の状態を省みて『機械化した人間とアンドロイドはどうやって区別するのか?』やそれに伴う様々な考察や哲学を目先のことをほったらかして、自分の体を観察しながら深く考えすぎてしまう悪癖がある。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
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