容姿・経歴・その他メモ

一人称：私（俺）　二人称：君、貴方、お前


仏頂面の芽瀞（めとろ）支部支部長。基本的に落ち着いた敬語で話す。チルドレン相手にも過度に肩入れし過ぎないように、しかし必要な補佐は全力で行う。


覚醒前から書道家として活動しており、字は達筆だが絵が壊滅的に下手だった。
現在は能力のおかげか否かまともな画力があるものの、墨で動物を描けばすべて動く影となってしまうらしい。〈傍らに立つ影〉は覚醒時初めて描いたものが独立してしまったもの。翼のある小龍のような姿（仮）
作品創作時や戦闘では気が荒くなるため（暴走付与）、敬語がなくなる。

妻と子供が一人いたが離婚しているバツイチ。自分に甲斐性がなかったのだろうと反省しておりそれが支部へのそれにも生かされているが、彼女たちがオーヴァードであり彼を危険から遠ざけるためであったことは彼は知る由もない。
本人的にはまあまあショックだったのでこれ以降若干情緒不安定。

理数系に苦手意識がある。

由来

揮毫：毛筆で何か言葉や文章を書くこと。「 毫 （ ふで ） を 揮 （ ふる ） う」からこの語がある。
ペンは剣よりも強し的な剣　雑
あとはぎおんしょうじゃの響きが過ったんだと思います　雑

履歴

・PC③
ロイス:玖二木(くにき) ミナミ
感情　P:尽力/N:不安
ワークス:UGN支部長
カヴァー:指定なし
　あなたは、UGN芽瀞支部を率いる支部長だ。
　現在芽瀞支部は、市内で発見された違法な兵器工場を制圧するための大規模な作戦を展開している。
　その指揮を執るあなたの下へ、UGN日本支部長霧谷雄吾が、一人の女性を連れて現れる。
　女性の名は玖二木ミナミ。
　芽瀞市アールラボ特別技術顧問を務める彼女は、PC③に対し秘密工場地下に存在するというある施設の調査を依頼してきた。

セッション履歴