“無刻”竜宮院 清司
プレイヤー:hei_hou
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 175㎝
- 体重
- 69㎏
- 血液型
- B型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ウロボロス
-
-
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
ライフパス
出自
| 古い家柄の跡取りとして生まれた。
|
権力者の血統 |
経験
| 剣道の試合で親友に大けがをさせた。
|
喪失 |
邂逅
| 一時的にUGNに助けられた。
|
借り |
覚醒
| 侵蝕値
| 「勝ちたい」と思う欲望が、新たなる力を呼び起こした。
|
渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 罪の意識にさいなまれる。
|
自傷 |
16
|
侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 5
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 3+2
| シンドローム | 1+0
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | 2 |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 1 |
調達 | |
| |
| |
知識:オカルト | 1 |
情報:噂話 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 達人
| |
―
| |
|
≪コントロールソート≫を指定。
|
経験
| 神在月 千隼
| 尊敬 |
/
| 悔悟 |
|
| |
邂逅
| ローザ・バスカヴィル
| 信頼 |
/
| 劣等感 |
|
| |
シナリオ
| 魔剣"薄緑"
| 連帯感 |
/
| 脅威 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コセントレイト:ノイマン
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
CR値-LV。 |
| コントロールソート
| 1
| メジャーアクション
| 効果参照
|
|
|
| 4
|
|
〈白兵〉判定を【精神】で判定を行える。ダイス+2個、攻撃力+5。(〈達人〉適用) |
| コンバットシステム
| 3
| メジャーアクション リアクション
| 効果参照
| 対決
|
|
| 3
|
|
〈白兵〉判定時にダイスを+[LV+1]個。 |
| ラストアクション
| 1
| オートアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| 100%
|
戦闘不能時、メインプロセスを1回行う。1シナリオ1回。 |
| ブリッツクリーク
| 1
| イニシアチブ
|
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4D10
| 120%
|
対象はイニシアチブプロセスにメインプロセスを行う。 |
| 原初の赤:伸縮腕
| 2
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
|
| 視界
| 3
|
|
攻撃の射程を変更。命中判定のダイスを+[3-LV]。 |
| 原初の白:スプリットアタック
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| [LV+1]体
|
| 6
| 80%
|
攻撃の対象を[LV+1]体に変更する。1シーン1回。 |
| 原初の黒:マスヴィジョン
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
|
|
| 6
| 100%
|
攻撃力を+[LV×5]。1シナリオ3回。 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 10
| 150
| 0
| 0
| 160
| 0/160
|
容姿・経歴・その他メモ
由緒正しい御三家である"竜宮院家"に生まれた御曹司。体が強くないながらも、幼いころから剣の鍛錬に励み剣道ではトップクラスの成績を修めていた。
中学最後の剣道大会、その地区予選大会決勝。相手は幼馴染であり剣道では常にライバルとして切磋琢磨してきた名家の一人息子「神在月 千隼(かみありづき ちはや)」であった。一進一退の攻防で極限まで集中力が高まり、清司の中のレネゲイドウィルスが覚醒する。
間合いギリギリから繰り出した必殺の面を、読み切った千隼が回避したと思ったその瞬間。オーヴァードの力によって圧縮された衝撃波が轟音を立てて、面がヒットした"かのように見えた"。その試合は清司の見事な引き面の一本という形で判定が下り、勝敗が決した。
しかし面の上からとは言え、オーヴァードの全力の一撃は到底一般人が受けて無事で済むはずがなかった。試合後倒れた千隼はすぐさま救急車で病院に運ばれ、一命をとりとめた者の脳の障害により左手不随の後遺症を負うことになる。剣道を続けることは絶望的となった。
試合後、千隼の容態を聞いた清司はショックを受け、それ以後剣を持って他人に対峙することができなくなった。彼はそれ以降の剣道の大会を辞退し、剣道部からも退部した。今は自宅の道場で精神修練のための瞑想と基礎体力維持のための素振りのみを行っており、他人と関わるのを避けている。
家の者からは「剣をふるうのをやめた」「事故が起こってから臆病者になった」「停滞しており事故の事を乗り越える気がない」というネガティブな意味で"無刻(きざまず)"と陰口をたたかれているが、本人はその通りなのであまり気にしてはいない。
日々オーヴァードの力が増しているのを感じているが、清司自身はそれを他人に向けることを拒否している。代々受け継がれている刀を受け取る儀式が間近に控えているが、自分が所持している間は抜くことはないだろうと考えている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 30
|
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