ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天草 神覇怒 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天草 神覇怒(あまくさ じはど)

プレイヤー:mint

神に逆らうな

年齢
16
性別
星座
射手座
身長
182
体重
66
血液型
O型
ワークス
宗教家
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラックドッグ
HP最大値
33
常備化ポイント
6
財産ポイント
2
行動値
13
戦闘移動
18
全力移動
36

経験点

消費
+265
未使用
3
コンストラクション作成

ライフパス

出自 母親が衆議院(与党)父親は天下りで現在教育委員会
政治権力
経験 父親が裏金を受け取っていたのがリークされた 少し信者が減った
大失敗
邂逅 宗教二世と出会った事によりこんな人間は生み出すまいと決意。彼女の名前は、なんだったっけ。
同志
覚醒 侵蝕値 神は死なない
18
衝動 侵蝕値 私が唯一神になるので全ての宗教を潰す
闘争 16
その他の修正4
侵蝕率基本値38

能力値

肉体4 感覚4 精神5 社会2
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長2 成長3 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵10 射撃 RC16 交渉2
回避3 知覚3 意志2 調達1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
政治団体 信頼 敵愾心 神に貢ぎ物を与える集団
自分の宗教団体 傾倒 不安 信者をどんどん増やす
増倉俊 友情 無関心 友人1、大事
鹿志村瑞喜 友情 嫌悪 友人2、マヌケ
七海弓花 友情 憐憫 友人3、良い子
坂本郁 友情 恐怖 友人4、助けられた
ウィリアム・J・モリアーティ 連帯感 劣等感 マヌケ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラックドッグ 3 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
雷の砦 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 至近 2
射撃攻撃を行う。命中した場合、対象にバッドステータスの硬直を与える。1シーンに1LV回まで使用可能
真なる雷 2 マイナーアクション 自身 至近 3
メインプロセスの間、自身の行うブラックドッグのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV*2]する。ただし自身は5点のHPを消費する
雷神の槌 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 3
「攻撃力:+6」の射撃攻撃を行う。この攻撃では自身と同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。1シナリオにLV回まで使用可能
フラッシングプラズマ 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 4 ピュア
組み合わせた射撃攻撃の対象をシーン(選択)に、射程を視界に変更。ただし組み合わせた判定のダイスを-[5-LV]個(最大0個)する。1シナリオに1回まで使用可能
雷の槍 7 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
「攻撃力:+[LV*2+4]」の射撃攻撃を行う。このエフェクトを組み合わせた判定ダイスを-1個する。この攻撃では、自身と同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない
ハードワイヤード 7 常時 自動成功 自身 至近
自身はブラックドッグ専用アイテム(エフェクトアーカイブ)ではP136、キャラシではアイテム欄にて後述)からLV個選択し、常備化する。GMが許可すればプリプレイで選択し直せる。浸蝕率でレベルアップしない。基本浸蝕率+4
タッピング&オンエア 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界 1
無線電波を傍受したり、逆に電波を放送して画像や音声などの情報を送受信する。ケーブルに触れて優先で情報を送受信することもできる。GMは必要と感じたなら〈知覚〉による判定を行わせてもよい
紫電の刃 2 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 3 100%
対象が次に行う攻撃は、装甲値を無視してダメージを算出する。1シナリオにLV回まで使用可能
紫電一閃 1 メジャーアクション シンドローム 対決 6 リミット
前提条件:《雷の槍》。《雷の槍》と組み合わせて使用。組み合わせた判定のクリティカル値を-1(下限値6)する。1シーンに1回まで使用可能
バリアクラッカー 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 80%
組み合わせた攻撃に対して、対象はガードを行なえない。また、この攻撃に対してカバーリングを行った場合、ガードを行ったものとしてダメージを算出できない。さらに対象の装甲値を無視してダメージを算出する。1シナリオにLV回まで使用可能

コンボ

ジャッジメントアタック

組み合わせ
コンセントレイト:ブラックドッグ 雷の砦 雷神の槌 フラッシングプラズマ 雷の槍 紫電の刃 紫電一閃 真なる雷 バリアクラッカー
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
25
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100~159
5-1
6
16
32
160~
5-1
6
16
36

君が悪で僕が善。

この攻撃では、自身と同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。

突き穿つ死翔の槍

組み合わせ
コンセントレイト:ブラックドッグ 雷の槍
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
5-1
7
16
18
100%~159%
5-1
6
16
20
160%~
5-1
6
16
22

ルビ:ゲイ・ボルク
各方面から怒られるタイプの技その二。
心臓を貫け。

この攻撃では、自身と同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。

名称未定

組み合わせ
コンセントレイト:ブラックドッグ 雷の槍 紫電一閃 真なる雷
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99
5-1
7
16
22
100~159
5-1
6
16
26
160~
5-1
6
16
30

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ナックルダスター 1 白兵 〈白兵〉 0 1 0 至近
アームブレード 白兵 〈白兵〉 -1 9 3 至近 腕に埋め込み式のブレードを取り付ける
イニシアチブプロセスにオートアクションで装備できる
この武器による攻撃に対してガードが行われた場合、対象のガード値を-5してダメージを算出する。
竜の治癒石 至近 マイナーアクション:対象の戦闘不能をHP1で回復する
守護竜の加護 1シナリオに1度だけいつでも使用可能
あらゆるダメージに対して、-10のダメージ減少
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 防具 0 0 1
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉
自転車 1 一般
Rコンバータ その他 《ハードワイヤード》専用アイテム
自身の身体に埋め込まれたレネゲイドによるエフェクト効率を上昇させる装置
自身が行う〈RC〉による攻撃のダメージを+2する
複数取得した場合、この効果は重複する
Rコンバータ その他
Rコンバータ その他
Rコンバータ その他
Rコンバータ その他
Rコンバータ その他
木刀 レイが渡してくれた木刀。思い出の品その一。
森岡のくれたお守り 森岡?がくれたお守り。思い出の品その二。
千年パズル アキトがくれたやつ。思い出の品その三。
アキトの学生証 交換した学生証。

コンストラクション作成

能力値フリーポイント 技能フリーポイント 作成時任意エフェクト エフェクトレベルフリーポイント
3/3 5/5 4/4個 2/2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 80 152 0 0 262 3/265
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

一人称 僕,私,神
二人称 君,信者,貴方,貴様,マヌケ(一定の人間)

サングラスにジャケットを肩で羽織っている美丈夫な厳つい人間。第一印象は8割の人間がそう思う。
その実態は自分第一主義で神を自称する胡散臭い異常者。信者には優しいが裏切者は絶対許さない。改宗しない異教徒は殺せ。
校内で漫研部という名前で自分で作った宗教の隠れ蓑にしている。校内の信者は80人程度。2:8の男女比。
街に出ると700人程の信者で溢れている。3:7の男女比。その顔のよさのせいか、信者にストーカー適正の高い者が多く、度々活用している。将来は世界一大宗教にすることが目標。

裏切者が近くに居るかもしれないので信者とは必ず一定の距離を保っている。頻繁に信者を財布にしたり使いっ走りにするが手作りの物や包装が剥がされた物は受け取らない。ある程度信頼できる者は別。ある事件で信者の5人がランクアップした。離反した奴らは全員教育を施した。
自分に与えられた美貌や立場をよく理解しており、自分が神になることで世界は救われると思っているとんでもない自尊心の持ち主。

興味のない話は聞かないふりして適当な態度を取る。人の名前も一度自己紹介されたら覚えておけるのだが、名前を覚えるのは認知になるので信者が変な気を起こさないようにわざと名前を間違えている。それを続けているといつの間にか癖になったよう。友人になるまでは一生名前を間違え続ける。友人になったら変なあだ名か苗字呼び。名前で呼ぶことは滅多に無い。
得意教科は文系科目全般。世界史と国語は毎回トップを取る。英語もできる。その代わり理系科目は中の下。体育も上の中といったところ。まずは敵を知るということで聖書やらなんやらを読んでいる。またかなりの文学好きでラノベは読まない。曰く、ラノベは邪道。文字として読むに値しないだそう。ネタとして知っているフレーズはある。好きな文豪は江戸川乱歩と志賀直哉。現代はあまり作者で選り好みしない。ミステリだとか気になったから読むといったことが多い。専らミステリばっかだったが、最近はモキュメンタリに興味を示している。他にも重度のソシャゲ中毒者。カードゲームや据え置きのゲームもやり込んでいる。一番得意なのは音ゲーと恋愛シミュ。音ゲーの中でもゲーセンにある音ゲーが一番得意で、トップランカーレベルである。

神は全能だが料理はできない。かなりの偏食家でありいつも同じ商品を食べる。信者に弁当を作らせている時もある。料理について指摘すると、やらないだけというお決まりの言葉を吐く。最近は坂本に料理を教えてもらうころがあり、坂本が居る場合ならばまともな料理ができるようになった。また、なんか拾った指輪から人が出てきて晩御飯やらなんやらを作ってくれるおかげで偏食が治りつつある。朝昼晩カップ麺か菓子パンの生活からは卒業した。弁当を作っていた信者は泣いた。
数少ない友人を大切にしており、特別枠ということで自分を信仰しなくても許している。というよりか数少ない友人を宗教関係に関わらせたくないだけ。碌なものでないことを心のどこかで知っているから。

神モードが素ではない。元々はただの高校生であり、それ相応の口の悪さと人間らしさを兼ね備えている。心のどこかでは神になるなど到底無理な話だと分かっている。それでも神になろうとする姿は滑稽極まりない。将来は母親のように政治家をやっているのかもしれないが、父親の裏金問題を間近で見てきた身としては自分の大事な信者を捨ててまでやる仕事ではないと考えている。もしかしたら教育委員会で働いてるかもしれないし本好きが高じて小説を書いてるかもしれない。
そして息を吸うかのようにボケる。が、最近はなぜかツッコみが多くなっている気がする。周りに変人が多いだけ。

皆自分より下だから世の中は平等スタイルは素でそう。図々しいのも素である。自分の面の良さを理解してしまっている。残念なイケメンだが、悲しいことにそれに気が付く者はいない。結局世の中は顔と地位って訳だ。…と思い込んでいる。元々はそんなに活発な性格でなく、ひねくれていて世の中を蔑む陰の者でオタクだった。なんなら裏金問題のせいで学校に居ずらくなり小学生の時は不登校で漫画とゲームに没頭する勉強も運動もできない人間であった。昔、とある新興宗教の二世に出会う。たった1年程の付き合いであったが、彼を変えるには十分だった。彼を外に出し、また人と関わろうと思わせたのも彼女である。しかし、ある日を境に会えなくなり、電話すら繋がらなくなる。不思議に思ってこっそり家を見てみると売りに出されていた。宗教のせいで家やらなんやらをすべて捨てて逃げたようだった。そこから彼女の安否は知らない。元々よく親から傷を作ってくる子供だった。もしかしたら、今はもうどこにもいないのかもしれない。あの時、もし手を繋げていれば何か変わっただろうか。あの時、勇気をだして一緒に逃げれただろうか。今となっては何も分からない。何も知らない。あの笑顔も、あの声も、見る事、聴くことはもう叶わない。いつかにくれた何の飾りのないピアスをただずっと着けている。ずっと間近で見ていたのに、何もできなかった間抜けは僕であったのか。あの時見た笑顔に感じたあの気持ちは、何だったのだろうか。もう確かめる術はない。知ることはもう、できない。
そんな人間はもう見たくない、作りたくないという気持ちと、こんなことがまかり通るのは馬鹿げているという思想により今の性格を演じ始めた。勉強も昔の彼を知る者からすればありえないという程に頑張り、運動だって努力でなんとかした。天才なんかではない、努力家である。そして元からこうであると強く思うことで今の自分自身は演技であるということを忘却している。素だと言われる口の悪いボケ気質、神を自称するヤバい人、宗教家。全ては演技でしかない。本人はその事実を忘れているが。もちろん中学以前の経歴については自分の思い込みを話し続けている。
しかし本人は忘れているので嘘をついているという感覚すらない。それに忘れているので上に書いたことは全て意味を成さない。
ちなみに父親のカードで好き放題やってるのもこいつがやらかさなかったら一生片思いしなかったし虐めも無かったし幸せに過ごせてたのにっていう無意識の嫌がらせ。

好きなものは神(一人称)次点に友人最後に信者。嫌いなものは異教徒。

元々はアニメと漫画とゲームが大好きだった。嫌いなものは宗教。文学好きなのはこの頃から。創作にかける熱意が異常に高いのもオタク時代があるせい。人はどれだけ忘れようと、演技をしようと、中々変わることは無いのだ。

これ書きながら聞いてた曲 Hero ドーナツホール ずうっといっしょ!人称 僕,私,神
二人称 君,信者,貴方,貴様,マヌケ(一定の人間)

サングラスにジャケットを肩で羽織っている美丈夫な厳つい人間。第一印象は8割の人間がそう思う。
その実態は自分第一主義で神を自称する胡散臭い異常者。信者には優しいが裏切者は絶対許さない。改宗しない異教徒は殺せ。
校内で漫研部という名前で自分で作った宗教の隠れ蓑にしている。校内の信者は80人程度。2:8の男女比。
街に出ると700人程の信者で溢れている。3:7の男女比。その顔のよさのせいか、信者にストーカー適正の高い者が多く、度々活用している。将来は世界一大宗教にすることが目標。

裏切者が近くに居るかもしれないので信者とは必ず一定の距離を保っている。頻繁に信者を財布にしたり使いっ走りにするが手作りの物や包装が剥がされた物は受け取らない。ある程度信頼できる者は別。ある事件で信者の5人がランクアップした。離反した奴らは全員教育を施した。
自分に与えられた美貌や立場をよく理解しており、自分が神になることで世界は救われると思っているとんでもない自尊心の持ち主。

興味のない話は聞かないふりして適当な態度を取る。人の名前も一度自己紹介されたら覚えておけるのだが、名前を覚えるのは認知になるので信者が変な気を起こさないようにわざと名前を間違えている。それを続けているといつの間にか癖になったよう。友人になるまでは一生名前を間違え続ける。友人になったら変なあだ名か苗字呼び。名前で呼ぶことは滅多に無い。
得意教科は文系科目全般。世界史と国語は毎回トップを取る。英語もできる。その代わり理系科目は中の下。体育も上の中といったところ。まずは敵を知るということで聖書やらなんやらを読んでいる。またかなりの文学好きでラノベは読まない。曰く、ラノベは邪道。文字として読むに値しないだそう。ネタとして知っているフレーズはある。好きな文豪は江戸川乱歩と志賀直哉。現代はあまり作者で選り好みしない。ミステリだとか気になったから読むといったことが多い。専らミステリばっかだったが、最近はモキュメンタリに興味を示している。他にも重度のソシャゲ中毒者。カードゲームや据え置きのゲームもやり込んでいる。一番得意なのは音ゲーと恋愛シミュ。音ゲーの中でもゲーセンにある音ゲーが一番得意で、トップランカーレベルである。

神は全能だが料理はできない。かなりの偏食家でありいつも同じ商品を食べる。信者に弁当を作らせている時もある。料理について指摘すると、やらないだけというお決まりの言葉を吐く。最近は坂本に料理を教えてもらうころがあり、坂本が居る場合ならばまともな料理ができるようになった。また、なんか拾った指輪から人が出てきて晩御飯やらなんやらを作ってくれるおかげで偏食が治りつつある。朝昼晩カップ麺か菓子パンの生活からは卒業した。弁当を作っていた信者は泣いた。
数少ない友人を大切にしており、特別枠ということで自分を信仰しなくても許している。というよりか数少ない友人を宗教関係に関わらせたくないだけ。碌なものでないことを心のどこかで知っているから。

神モードが素ではない。元々はただの高校生であり、それ相応の口の悪さと人間らしさを兼ね備えている。心のどこかでは神になるなど到底無理な話だと分かっている。それでも神になろうとする姿は滑稽極まりない。将来は母親のように政治家をやっているのかもしれないが、父親の裏金問題を間近で見てきた身としては自分の大事な信者を捨ててまでやる仕事ではないと考えている。もしかしたら教育委員会で働いてるかもしれないし本好きが高じて小説を書いてるかもしれない。
そして息を吸うかのようにボケる。が、最近はなぜかツッコみが多くなっている気がする。周りに変人が多いだけ。

皆自分より下だから世の中は平等スタイルは素でそう。図々しいのも素である。自分の面の良さを理解してしまっている。残念なイケメンだが、悲しいことにそれに気が付く者はいない。結局世の中は顔と地位って訳だ。…と思い込んでいる。元々はそんなに活発な性格でなく、ひねくれていて世の中を蔑む陰の者でオタクだった。なんなら裏金問題のせいで学校に居ずらくなり小学生の時は不登校で漫画とゲームに没頭する勉強も運動もできない人間であった。昔、とある新興宗教の二世に出会う。たった1年程の付き合いであったが、彼を変えるには十分だった。彼を外に出し、また人と関わろうと思わせたのも彼女である。しかし、ある日を境に会えなくなり、電話すら繋がらなくなる。不思議に思ってこっそり家を見てみると売りに出されていた。宗教のせいで家やらなんやらをすべて捨てて逃げたようだった。そこから彼女の安否は知らない。元々よく親から傷を作ってくる子供だった。もしかしたら、今はもうどこにもいないのかもしれない。あの時、もし手を繋げていれば何か変わっただろうか。あの時、勇気をだして一緒に逃げれただろうか。今となっては何も分からない。何も知らない。あの笑顔も、あの声も、見る事、聴くことはもう叶わない。いつかにくれた何の飾りのないピアスをただずっと着けている。ずっと間近で見ていたのに、何もできなかった間抜けは僕であったのか。あの時見た笑顔に感じたあの気持ちは、何だったのだろうか。もう確かめる術はない。知ることはもう、できない。
そんな人間はもう見たくない、作りたくないという気持ちと、こんなことがまかり通るのは馬鹿げているという思想により今の性格を演じ始めた。勉強も昔の彼を知る者からすればありえないという程に頑張り、運動だって努力でなんとかした。天才なんかではない、努力家である。そして元からこうであると強く思うことで今の自分自身は演技であるということを忘却している。素だと言われる口の悪いボケ気質、神を自称するヤバい人、宗教家。全ては演技でしかない。本人はその事実を忘れているが。もちろん中学以前の経歴については自分の思い込みを話し続けている。
しかし本人は忘れているので嘘をついているという感覚すらない。それに忘れているので上に書いたことは全て意味を成さない。
ちなみに父親のカードで好き放題やってるのもこいつがやらかさなかったら一生片思いしなかったし虐めも無かったし幸せに過ごせてたのにっていう無意識の嫌がらせ。

好きなものは神(一人称)次点に友人最後に信者。嫌いなものは異教徒。

元々はアニメと漫画とゲームが大好きだった。嫌いなものは宗教。文学好きなのはこの頃から。創作にかける熱意が異常に高いのもオタク時代があるせい。人はどれだけ忘れようと、演技をしようと、中々変わることは無いのだ。

これ書きながら聞いてた曲 Hero ドーナツホール ずうっといっしょ! 春嵐

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
コンストラクション作成 0
1 6/26 The end of the everyday-日常の終わり- 23 たくとさん mint
2 8/31 Gray Phantom 27 たくとさん mint
3 9/2 Kingdom Come 21 たくとさん mint
4 9/4 Moonless night 83 たくとさん mint
5 9/7 雷帝の遺産 33 たくとさん mint
6 9/17 暴力の炎 56 たくとさん mint
7 11/3 Mission:Eliminate Invaders 22 たくとさん mint ちきぬさん geruさん マグロさん

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