ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

浮島 小霧 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

騒々しい世界(ノイジー・オブ・サウンズ)浮島 小霧(うきしま さぎり)

プレイヤー:蟷螂

ピーピー騒がないでくれる?
ただでさえ"ディーヴァ"が煩いってのにさ…

年齢
27
性別
星座
魚座
身長
172
体重
59
血液型
O型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
12
財産ポイント
11
行動値
+5=9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+80
未使用
31
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
親戚と疎遠
経験
敵性組織
邂逅/欲望
逃避
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
闘争 16
その他の修正6
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会5
シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム3+2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者:聖者の遺骨 聖者の遺骨取得
FHセルリーダー"カラス・カラス" 有為 不快感
雑音 懐旧 嫌悪
造酒 梨沙 庇護 憐憫

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
地獄耳 1
竹馬の友 1
アクセル 5 セットアッププロセス 1
行動値+[Lv*2]
コンセントレイト:オルクス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限7)
ディストーション 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
白兵指定 【社会】白兵判定
縮地 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
戦闘移動、全力移動時にシーン任意の場所に移動 離脱可 シナリオLv回
バックスタブ 3 常時 自動成功 自身 至近 +4 リミット
縮地使用メインプロセス攻撃力+[Lv*5]
要の陣形 1 メジャーアクション シンドローム 3体 3
対象を3体に変更 1シナリオLv回

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
デバウラー 15 白兵 〈白兵〉 -6 13 1 至近 100%以上だと命中0になり、武器使用判定ダイス+2 両手持ち
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 一般 デバウラー指定 オートで武器を装備する
聖者の遺骨 一般 白兵攻撃力+5 行動値+5 100%以上で更に白兵攻撃力+5 基礎侵蝕+2
ネームド カスタマイズ "ディーヴァ"
ドロップアウト 5 デバウラー取得

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 149 20 0 179 31/210
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

私は元々はUGNに所属するエージェントだった。
でも、戦いの日々に明け暮れる多忙な毎日、上司の小言、そして任務の度に聞く殺したジャーム達の断末魔。
それらは、神経質な私には耐えられなかった。

ある日、任務の中で一本の大剣を回収した。
その大剣には髑髏の意匠が施されており、不気味な存在感を放っていた。
移送任務中、脳内に声が響く。
『随分と疲れているようネェ。折角の乙女の肌が傷んじゃうわヨォ。聖者的にもマイナスポインツ♡』
周りを見回しても誰も居ない。そこに有るのはさっき回収した大剣のみ。
『あら、貴方アタシの声が聞こえるようネェ。てことは、適合者かしラァ?』
『貴方、こんな生活辞めたいんじゃなくて?もっと自分らしく生きましょうヨォ。アタシを持てば、それが叶うワヨ?』
煩わしい声から逃げたい一心で、私は大剣の柄を掴んだ。
思えば、コレが"ディーヴァ"との最初の出会い――"騒々しい世界"の始まりだった。

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UGNエージェントの女性。
非常に神経質な性格で、小言をグチグチ言われることを何よりも嫌う。
聖者の遺骨が埋め込まれた大剣"ディーヴァ"を携えている。本人曰くなんか喋りかけてくるらしい。オカマ声で。
一度FHに寝返ったが、諸々の事情により再びUGNに戻ってきた経歴を持つ。

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『ディーヴァ』について
太古の昔、聖者として崇められていた歌姫の遺骨が埋められた大剣。
遺骨は意思を持っており、適合者した者を語りかけ誘惑してくる。
適合者の侵蝕率に呼応してより切れ味を増し、より強力な力を授けると言われている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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