ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

雨月 甘和 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

叡智の地脈ワーデンブロー雨月 甘和あまつき かんな

プレイヤー:テイル

年齢
26
性別
星座
牡羊座
身長
154
体重
低め
血液型
A型
ワークス
UGNエージェント
カヴァー
刑事
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
ソラリス
HP最大値
27
常備化ポイント
14
財産ポイント
8
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 災害で両親を亡くし、当時幼子だった自分をUGN関係者でもある義父母が拾ってくれた。
義理の両親
経験 現在育てている新米にはやや煙たがられているが本人は気にしていない。
古強者
邂逅 霧谷雄吾のことを心から尊敬している。きっと死ぬ時まで尽くすことだろう。
主人
覚醒 侵蝕値 両親と一緒に死んだはずの命だった。
18
衝動 侵蝕値 きっと己は忌み子なのだという意識が消えてくれない。
自傷 16
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚1 精神5 社会5
シンドローム0+0 シンドローム0+0 シンドローム3+1 シンドローム1+3
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正1 その他修正1 その他修正 その他修正1
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚4 意志3 調達2
知識:推理3 情報:UGN4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 特異点
義理の親 雨月 帝 尊敬 猜疑心 恩しかないというのに、本当に己を育ててよかったのだろうかと疑っている。
シナリオ 椎名恭介 連帯感 不安
PC1 市護 瑠美/市護 吾郎 連帯感 憐憫
伊上啓 有為 脅威
晴風 ゆかり 庇護 不安
谷 修成 尽力 疎外感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
アドヴァイス 5 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
対象のC-1(下限6)、ダイス+Lv個 eaP89
インスピレーション 3 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 2
GMに質問できる、1シナリオLv回 eaP89
生き字引 5 メジャーアクション 〈意志〉 自身 至近 1
すべての〈情報:〉の代わりに使用、判定ダイス+Lv個 eaP89
攻撃誘導 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
対象が自身を含まない攻撃を行う場合、判定ダイス-[Lv×2]個 eaP114
プロファイリング 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
ホームズみたいなことをする。GMは必要と感じたら〈知識:〉で判定させる。 eaP95
暗号解読 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
色々解読する。GMは必要と感じたら〈知識:〉で判定させる。 eaP95
特異点
1シナリオに1回、判定に使用した出目をすべて10にする。判定直後に宣言、C分はカウント外。 上級P41

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 〈情報:UGN〉のダイス+2個
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 〈情報:噂話〉のダイス+2個
コネ:警察官 1 コネ 〈情報:警察〉 〈情報:警察〉のダイス+2個
コネ:研究者 1 コネ 〈情報:学問 〈情報:学問〉のダイス+2個
コネ:情報屋 1 コネ 〈情報:裏社会〉 〈情報:裏社会〉のダイス+2個
コネ:マスメディア 1 コネ 〈情報:メディア〉 〈情報:メディア〉のダイス+2個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 134 0 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

私/あなた、みんな、~さん、始終おっとりとした敬語
カラーコード:#426579


まだ幼かった頃の話。人災か自然災害か、何かは分からないが大きな何かに巻き込まれ一家ともども一度は死亡してしまう。幼心に覚えた不安や恐怖は目まぐるしいもので、一瞬のうちに喪った命はオーヴァード覚醒のきっかけとなった。
拾ったのは当時発足して間もないUGNにて今でも研究員を続けている義父と前線で戦い続けている義母。彼らは覚醒した甘和を保護し、実の両親のように育て上げた。二人の意向としては彼女を組織に入れるつもりはなかったわけだが、甘和自身の強い志願によりその道でも通ずるよう指導をしてくれた師でもある。

決して争いを好んだわけではなく、ただ己の信じるもののため。育ててくれた二人の背中を追いかけるため。戦いに身を投じることに対する恐怖よりも、恩に報いたいという想いが強い。
霧谷雄吾に対しても同様に、上司として厚く信頼している。両親と彼に対する信頼度合いは盲目的で宗教のように見える人もいるかもしれない。

表向き刑事という道を選んだのは、実父が一般の刑事だったからだ。実の両親の痕跡を追い求めたい……と言うよりは、きっと立派だっただろう彼のようになりたいという想いによるもの。あの日、最期に見た家族を守る背中は一生忘れないだろう。

強い志を抱く反面、気がかりと言うには大きすぎるものも抱えている。あの日の災害の生き残りは自分のみ。しかもその自身ですら一度は死んだのだ。
本来死ぬはずだった命が今もなお、生きながらえている。本当なら……死ぬべきだった命が。
もしかしたら、あの災害は、己のせいで引き起ったのでは?
あの災害について詳しいことは何も教えられていない。そして調べる勇気すら持てずにいる。両親を、周囲の人々を殺したのが自分自身だと知ってしまったら……きっと自分は自分でいられなくなるから。
この先も変わらずにいるのなら、甘和は永遠にこの柵に捕らわれ続けることになるだろう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24
1 2022-06-18 証明 19 ユキノオー sena

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