ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

三朝 白狼(運転バージョン) - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ティミッド・ウルフ”三朝 白狼(運転バージョン)(みあさ はくろう)

プレイヤー:かめら

自由登録 基本ステージ かめら

年齢
35
性別
星座
身長
182
体重
103
血液型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
元暴走族
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
キュマイラ
HP最大値
35
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
+-2=3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+223
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 家庭環境は最悪だったな。今はどうでもいいが
貧乏
経験 落ちこぼれにはお似合いだ
汚れ仕事
邂逅
覚醒 侵蝕値 バイクの交通事故で死亡。これでなりたかったヒーローに近づけると思っていた
18
衝動 侵蝕値
妄想 14
その他の修正5
侵蝕率基本値37

能力値

肉体7 感覚2 精神1 社会2
シンドローム1+3 シンドローム2+0 シンドローム0+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長0 成長1 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵7 射撃 RC1 交渉
回避6 知覚 意志 調達2
運転:二輪 芸術: 知識: 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 秘密兵器
貴島匠篤(きじま・たくま) 尊敬 嫉妬 待ってるからな。ヒーロー
山本結輝 友情 憐憫 色々共通点が合って話が合う
怪しい少年 好奇心 猜疑心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
スーパーランナー 1 マイナーアクション 自動 自身 至近 1
戦闘移動、移動距離+lv*5m シーンに1回
マルチアクション 1 マイナーアクション 自動 自身 至近 3
マイナーで行えるエフェクト以外の行動を行う シナリオlv回
コンセントレイト:モル 3 メジャーアクション 2
巨匠の記憶 1 メジャーアクション 効果参照 2
レインフォース 5 メジャーアクション シンドローム 2
砂の加護 3 オートアクション 3
砂塵霊 4 オートアクション 4 リミット
ディスマントル 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
エースドライバー 1 リアクション 運転 対決 自身 至近 1
ドッジを行う
リフレックス:モル 3 リアクション 2
鋭敏感覚 1
バイク乗るときちょっと便利
壁抜け 1
障害物を無視して移動(物理で)

コンボ

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
0
ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
フォールンヴィークル ヴィークル 〈運転:二輪〉 -3 13(18) 13 300(350)m あらゆる判定ダイス+1個
めっちゃでかくてゴツいバイク
レジェンドヴィークル 20 ヴィークル
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 0 3
虹色の砂 0 20

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 26 239 43 15 353 0/353
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

薄い金

「ヒーローになりたかった男」
落ちこぼれUGNエージェント。覚醒したては意欲的に任務に取り込んでいたが,能力を使えば使うほどバケモノになっていく事実を知り、ジャームになることを恐れる。それ以来、任務をよくさぼってはバイクを乗り回し、堕落した日々を送っていた。
しかし、ある事件以来、積極的に任務に取り組んでおり、ヒーローになりたいと再び思わせてくれた人物との再会を待っている。
見た目はいかついが本当は小心者で自虐的。暴走族のリーダーをしていた時は自分はみんなを守るヒーローになるんだという意思があったからか仲間に慕われていた。
座右の銘は「男は度胸」

~秘密兵器との出会い~
今までは自らの練成能力でバイクを作ってそれに乗って戦闘していた。
ある任務の際、彼は埃をかぶった大型バイクを見つける。常人が乗るには大きすぎるバイクに彼が触れると、突然それは大きなエンジン音を立てて動き始めた。それ以来、そのバイクを新たな相棒として戦闘で使っている。

~過去~
白狼は先天性アルビノで小さい頃はいじめられていており、また、両親は半ば育児放棄状態で彼をほったらかしにしていた。頼れる人がいない彼を救ってくれたのはテレビアニメに出てくるヒーローたちだった。自分も彼らのように悪を打倒し、誰かを助けられる強い人間になりたいと考えたことをきっかけに体を鍛え始めるようになった。その結果、彼はいじめられることは無くなり、また、逆にいじめられている子を助けるようになった。高校に入学すると、暴走族に加わり、人柄と鍛え上げた肉体で暴走族のトップとなった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
204
15 メモリー分

チャットパレット