“アンペア”大神 鳴子
プレイヤー:甘味屋(アマミヤ)
「私はまだ…『人間』である事を、諦めるつもりは無い!」
- 年齢
- 17
- 性別
- 女性
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 166cm
- 体重
- 52kg
- 血液型
- O型
- ワークス
- アーティスト
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- バロール
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | そこそこ裕福な家の生まれだった。 | |
---|---|---|
資産家 | ||
経験 | でも親と離れることになった。 | |
喪失 | ||
邂逅 | 何でかは分からない。でも悪い人ではないと思った。 | |
良い人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 覚醒したときの事はよく覚えてないけど...何かキレてた事は覚えてる。 |
憤怒 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 私にやって来た事の分!自分のやった事の分!!恐れて、怖がりなさい!! |
加虐 | 15 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 4 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 2 | 調達 | ||
運転: | 芸術: | 2 | 知識: | 情報:ウェブ | 1 | ||
情報:噂話 | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 雷帝 | ― | |||||
親 | 誠意 | / | 懺悔 | ||||
永見 昴 | 友情 | / | 不安 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | ||||||||
ワーディング | 1 | ||||||||
C:ブラックドッグ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
C値をーLVする | |||||||||
雷の槍 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 単体 | 視界 | 2 | |||
攻撃「+LV×2+4」の射撃攻撃を行う、判定ダイス−1個 | |||||||||
雷神の鎚 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 範囲(選択) | 視界 | 3 | |||
攻撃+6の射撃攻撃を行う | |||||||||
イオノクラフト | 1 | マイナーアクション | 自身 | 1 | |||||
飛行状態で戦闘移動する。距離「+LV×2」 | |||||||||
赤方偏移世界 | 3 | セット | 単体 | 視界 | 2 | ||||
対象の行動値を「+LV×2」する、移動距離+10m | |||||||||
ミカヅチ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 4 | |||||
攻撃ダイス+3D10、判定ダイス−2個、シナリオLV回 | |||||||||
人間発電機 | 1 | ||||||||
ショート | 1 | ||||||||
コンボ
グラビティスパーク
- 組み合わせ
- 雷の槍+C:ブラックドッグ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 7
- 14
- 100%以上
- 7
- 7
- 16
- 4
敵1人に雷撃を撃ち込む攻撃。場合によっては腕、もしくは足に電撃を纏ってそのまま殴りかかる。あまり使われる事は無いが、雑魚相手や急場凌ぎの技の一つとして使われる。
ディスチャージ・アンプリファイ
- 組み合わせ
- 雷の槍+雷神の槌+C:ブラックドッグ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 7
- 20
- 100%以上
- 7
- 7
- 22
- 4
敵全体を放電して纏めて消し飛ばす攻撃。無差別に放たれる電撃は対象を一撃で焦がし上げる。
ディスチャージ・アンプリファイ(フルコンボ)
- 組み合わせ
- 雷の槍+雷神の槌+ミカヅチ+C:ブラックドッグ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2
- 7
- 20+3D10
- 100%以上
- 5
- 7
- 22+3D10
- 2
敵全体を放電して纏めて消し飛ばす攻撃。フルチャージ状態から放たれる電撃は、命中すればほぼ確実に消し飛ばされる。限界状態の集中力から命中を捨て、威力に全能力を振っているので、一度当たれば並の敵では立ち上がる事はできない。
ペネトレート・アンプリファイ
- 組み合わせ
- 雷の槍+ミカヅチ+C:ブラックドッグ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ;噂好きの友人 | 1 | 情報:噂話の判定ダイス+2個 | |||
コネ:UGN幹部 | 1 | 情報:UGNの判定ダイス+2個 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 124 | 0 | 0 | 134 | 0/134 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「ただ傷つけるだけの力かもしれない…。でも使い道はある筈だから…!」
ある資産家の娘なのだが、親が騙され家が破産。親と引き離された。
親と離されてからクラスメイトのいじめが始まり、堪えかねていた時にFHが接触。当時研究中の被検体の一人として勧誘され、レネゲイド活性剤を渡される。その翌日、同じようにいじめて来るクラスメイトに耐え兼ねて活性剤を使用。教室内でそのまま放電して、いじめて来たクラスメイトを痛めつけ気絶させたが、その後目を付けてられていたUGNとイリーガルに鎮圧された。
前髪が斜めに切られているが、いじめられていた時に無理やりハサミで切られた物である。
鎮圧された後はUGNによってレネゲイド制御の訓練を受け(させられ)、ある程度の制御は効くようになり、暴走していた時は無差別に放電するだけだったが、狙いを一人に絞ったりできるようになった。
戦闘では主に雷を撃ち出し敵を纏めて焼き払う。そして能力の延長で電撃による身体能力・動体視力の一時的向上による加速ができるようになった。
コードネームはちゃんと決まるまでの仮の物(と言ってる)
履歴
「Yet Another Crumble days」後追記
───とある訓練施設内の記録にて
基本、性格は温厚で人当たりが良く振る舞っているのだが、エフェクトを使い続けると衝動が強く出て、人に対して高圧的・攻撃的になる。衝動が強く出ている時は自身を襲ってきた・自身に対して嫌だと思う行為をした人・物が恐怖するのを見たがって、相手が自身に恐怖する、もしくは絶命する寸前まで攻撃する。(とどめは刺さない)
連続で放電したり雷を撃ったりすると、自身の加虐衝動が収まらなくなっていく。ちなみに戦闘中は攻撃2発目で加虐性が剥き出しになる。
その為、訓練施設等に居た頃は基本一人きりで過ごしていた。
「Another Truth or Fiction」後追記
「...ん?いつもよりテンションが高い?」
「戦う時も笑いながらだから、どうかしたのか...って?」
「...。」
「やっぱり、怖いでしょうか。」
「...基本使うのがダメとはいえ、能力使うのが楽しくって。」
「...それに、私の衝動、『加虐』でしょう。」
「痛めつけると気分が高揚してるのが、自分でも分かるんです。」
「...周りから見たら、おかしいですよね。」
「やられたから、やり返しても良いって理由つけて、能力使って痛めつけて。」
「......『バケモノ』みたいって言われるでしょうか。」
「......永見さん。私はまだ...人間なんですよね...?」
「衝動に身を任せる...『バケモノ』じゃ...ない...ですよね...?」
───あるチルドレンの友人との会話にて。
琴線の切れた鳴子ちゃんの豹変っぷりに、自分(PL)も鳴子ちゃんも怖くなっている時の会話。
衝動に身を任せて、自己防衛・反撃を振りかざして相手を痛めつける『バケモノ』になっていないかが不安。
「World And Juvenile」後追記
「ん、何ですか昴さん?……最近調子はどうか、って?」
「まぁ、いつも通りですよ。エフェクトで魔眼が出る様になったりした位で、体の方は健康ですよ。」
「というかむしろ、リベレーターズのみんなと生活したりする様になってからの方が、健康的な食生活送ってる気がするなぁ、って……。」
「あ、前は酷かったって訳じゃないですよ!その、夜食とかカップ麺だったりとかの時はありましたけど、栄養バランスは気をつけてましたし……。」
「……あと、人と話ができるのって大事だな、って。」
「今はお父さんとお母さんが離れて暮らしてるから、家でだと私一人だったので……。」
「こうやって色々話ができるのって、何だか少し楽になれるなって。そう感じたんです。」
───共に騒動を乗り越えた、あるチルドレンの友人との会話にて。
一連の騒動後、学校に通いつつも、自身の拠点をリベレーターズ(UGN内の汚れ仕事等を担うグループ)に移し、時々N市支部などに顔を出しつつ暮らしている。
エフェクトの過度の使用からか、これまで出せなかったバロール特有の魔眼を出せる様になった。
そして、友人の「自身が本当に『バケモノ』になる時は、『人間』である事を諦めた時だ」との言葉を受け、自身の衝動と向き合いつつ、『人間』として生きようと決意した。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
追加経験点 | 4 | ||||
1 | 「Yet Another Crumble Days」 | チュン教授 | 1z7さんおぐてぃさんオルテガさん紙の毛さん | ||
2 | 「Another Truth or Fiction」 | チュン教授 | 1z7さんおぐてぃさんオルテガさん紙の毛さん | ||
3 | 「World and Jubnile」 | チュン教授 | 1z7さんおぐてぃさんオルテガさん紙の毛さん |