ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

木嵜 楽 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

楽園を探す者ワンダラー木嵜 楽きさき らく

プレイヤー:八津川マサキ

年齢
18
性別
星座
獅子座
身長
151cm(自称)
体重
41kg
血液型
A型
ワークス
情報屋
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
ブラム=ストーカー
HP最大値
27
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+36
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 誰からも愛されて、才能があって、世渡り上手な僕の妹。ん? 別に嫉妬とかはしてないよ。僕はできない、律はできる。それだけの話。
姉妹
経験 死に損ねて、不思議な力を手に入れて……なんかもう「いいかな」って思った。まあ、それまでもずっと逃げ続けてたんだけど。
逃走
邂逅
覚醒 侵蝕値 やっと、って、思ったんだよ。でもなんでか生きてる。死にたくなかっただろう人たちは死んだのに。
18
衝動 侵蝕値 消えてなくなりたい。
自傷 16
/変異暴走 暴走時5Dのダメージを受けた後暴走回復。
その他の修正12原初の黒、原初の灰、原初の紫
侵蝕率基本値46

能力値

肉体2 感覚3 精神3 社会1
シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム0+0
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話5
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 伝承者:白兵 C値-1、メインプロセス終了時にHPを10点失う。
木嵜 律 信頼 隔意 何でもできる僕の妹。あの子がいれば僕はいなくて大丈夫。
目上の人 テス 親近感 無関心 最近入り浸ってるとこの支部長。いつも事務作業をしている。お茶と羊羹が好きなんだって。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:ウロボロス 4 メジャーアクション シンドローム 3
C値-Lv(下限7)
赫き剣 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器作成。使用するとHPをLv点失う。
原初の赤:一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 3
全力移動後攻撃を行う。離脱不可。
原初の紫:復讐の刃 2 オートアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 7
リアクションを放棄し〈白兵〉技能による攻撃を行う。C値は-LV、他エフェクト組み合わせ不可。
原初の黒:ラストアクション 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 7 100%
戦闘不能になった瞬間に使用可能。メインプロセスを行う。このメインプロセスは行動済みでも行え、行っても行動済みにならない。メインプロセスが終了するまで戦闘不能の効果は適用されない。シナリオ1回。
原初の灰:痛みの極光 2 オートアクション シンドローム 自動成功 単体 視界 6 自傷、120%
自分以外が行うダメージロールの直前に使用、ダメージを+[LV×2]Dする。このエフェクトを使用すると、HPは0になる。1シナリオに1回まで使用可能。
日常の代行者 1
闇夜の鴉 1
イージーフェイカー:ディメンジョンゲート 1 メジャーアクション
どこでもドア

コンボ

組み合わせ
《赫き剣》
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
16
100%以上
19

組み合わせ
《C:ウロボロス》《一閃》+伝承者
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+4
5
3
16
100%以上
2+4
5
3
19

《赫き剣》前提。メインプロセス終了時HPを10点失う。

組み合わせ
《復讐の刃》
タイミング
オートアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+4
8
3
16
100%以上
2+4
7
3
19

リア放棄白兵攻撃

組み合わせ
《痛みの極光》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4D
100%以上
6D

組み合わせ
《ラストアクション》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

メインプロセス獲得

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
赫き剣 〈白兵〉 0 16/19/21 0 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
†イリーガルモービル 25 判定のダイス+4。
デモンズシード 3 コンセ指定。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 7 131 28 0 166 0/166
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

一人称/二人称
僕/君
黄色がかった灰髪ショート(ほぼ白)
銀色
その他特徴
12-13歳くらいの見た目。表情筋がいつでも夏休み。少年声、暗めの声音。
好きな物
ノアール
嫌いな物
窮屈、強制されること
趣味
ほっつき歩くこと、枝探し

「そうだ、旅に出よういえでしよう
 厳しいお家から飛び出して、カブで日本を旅してるイリーガル高校生……一応休学してる事になってるのでギリ高校生。ただし浮浪者に片足を突っ込んでいる。

 ざっぱに言ってお気楽。大きく表情や声音が変化することが少ないため、感情が読み取りにくい。我慢しているのかというとそういうわけではないが、己の感情や表情を露わにすることをあまり好んでいない模様。
 行動に関しては、よく言えば順応性が高く、悪く言うと諦めるのが早い。例えば見捨てて欲しいと言われれば簡単に見捨てるし、誰かに裏切られたとしても一部を除いてすぐに受け入れる。多くの物に無関心とも言える。
 転じて、自分に実害がなければ(あとめんどくさくなければ)頼まれごとはあまり断らない。
 投げやりになる事も多く、『もう(別に/どうでも)いいや』と実害があることでも引き受ける時もある。
 また、小学生みたいに思いつきで行動を取ることも多い。
 窮屈なことは好きではない。
 脱走/逃走癖持ち。良くない事があった時、退屈な時、気分が乗らない時……何かにつけて脱走する。彼にとっての防衛手段の一つ。

その他備考

 厳しい家庭に生まれ、優秀な妹となにかと比較されて育ってきた。
 実家は剣道場を営んでおり、父親に半ば無理やり剣道を教え込まれていた。本人的にはスポーツとしての剣道は嫌いではないけど、無理やりさせられるのは嫌なようで、しょっちゅう練習をサボっていた。
 サボリも含めて事あるごとに家を追い出されているため、自宅にある納屋を魔改造してそこを第二の部屋としていた。
 無関心で適当な性格は育ってきた環境が大きな要因となっている。逆に子供っぽいところは彼の元々持っている部分。
 最近は高いところに立つのが好きな模様。防波堤、遊具の上、屋上など。

覚醒/消失願望

高校一年生の時、ジャーム化したある生徒が楽のクラスに侵入、クラスメイトのことごとくを殺害した。
楽は運良く(悪く)オーヴァードとして覚醒したことにより生き残ったが、生きたかったはずの他の生徒たちは死んで、死んでもよかった自分が生き残ってしまったこと、ジャームの対処にあたった友人を友人からの願いで殺害したこと、そして元々の生育環境により自分の存在に価値を感じていなかったことから、強い消失願望を抱くようになる。
『一度死んだこと』『(さまざまな人生のしがらみに対して)もう良いか』と考えたことから事件の数ヶ月後に家を飛び出し、現在は日本中をカブでゆっくり旅しながらさまざまな支部の任務に参加し、半ば自殺志願者のような戦い方をしている。
殺害した友人の双子の姉が現在FHに所属しており、命を狙われている。

戦闘スタイル

ブラム=ストーカー能力による日本刀作成、白兵戦を得意とする。
侵蝕率が上昇すると《痛みの極光》を起点として多段攻撃を仕掛ける。

感情のスイッチ

元々あまり感情が表に出てこないが、ある程度自分の意思で感情のオンオフができる。戦闘時には完全に感情のスイッチをオフにすることがあり、そうなるとただ任務を全うする存在となる。
この能力は元は家で受けていた扱いなどに対しての防衛機制として生まれたもので、覚醒のきっかけとなった事件によって完全な遮断ができるようになっ(てしまっ)た。

楽園を探す者

居場所を探しているのか、死場所を探しているのか、それは本人にもわからない。

セリフ集

挨拶:
会話1:
会話2:
会話3:

好きな事(物):
嫌いな事(物):

チラ裏

 現在、とある支部に入り浸っている。そこにいる人たちのことは大切に思っている模様。
 どこにでも行けて(ディメンジョンゲート)、どこにでも潜れて(闇夜の鴉)、誰にでもなれる(日常の代行者)ので工作員や諜報員としても働ける。ワークス情報屋がちゃんと息している。

履歴

入れる予定だったメモリー
楠見 大和
ヤマの気持ちは理解してたし、理屈も道理も通ってたと思う。……多分、相手が僕だったからあんなお願いをしたことも。そしてあの言葉に強制力はなくて、僕は『そうしない』事も選べた。でも僕はあの時他の選択肢を考えることも、抗うこともせず『そうする』事を選んで、彼を悼むことよりも先に自身が遺された事を嘆いてしまった。自分で選んだことだったのに……我ながら、酷い友人だけど……それでも、今でもヤマの友人を名乗りたいとは、うん。ヤマもチヨも、僕にとっては大切な友達だったんだよ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 36

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