ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ラムダ・アルベルト - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“徒手の王”ラムダ・アルベルト

プレイヤー:片平

何者も傷付かぬ世界にできるよう尽力しよう」

年齢
32
性別
星座
獅子座
身長
192
体重
87
血液型
A型
ワークス
レネゲイドビーイングA
カヴァー
UGN支部長A
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
35
常備化ポイント
6
財産ポイント
2
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+27
未使用
27
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 誰かに見守られている気がする。
天の眼差し
経験 人類について調査を行っていたことがある。
人類の調査
邂逅 彼にはつい自分を重ねてしまう
自身
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
殺戮 18
その他の修正5レネゲイドビーイングは侵蝕値+5
侵蝕率基本値40

能力値

肉体7 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長1 成長1 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC 交渉
回避2 知覚1 意志1 調達1
運転:馬2 情報:軍事2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
義母 サーシャ・アルベルト 遺志 恐怖 全てを知っても唯一私を大切にしてくれた人だった。
施設の子ども シャラ 庇護 隔意 彼女を、彼女らを守らねばならない。私が直接でなくとも。
仲間/友人 坂月那岐 感服 劣等感 私と対等に渡り合える彼女なら私のことを止めてくれるだろう。
教官 “ファーザー”与儀大介 信頼 不信感 まともな人としての生き方を教えてくれたのは彼だ。今の彼の行動も何か考えがあるのだろう。
ラファル 好意 劣等感 人よりも動物の本能で語り合える彼女の方がよっぽど私は信頼できる。
部下 薮雨 癒美 誠意 不快感 彼女の彼への気持ちは確かなモノだ。思いの強さは人らしく私にはまぶしいモノがある。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
オリジン:アニマル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 RB
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 3 RB
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
判定のクリティカル値ー(Lv)
完全獣化 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
肉体の能力値を使用した判定のダイスを+[LV+2]個する 使用中は素手以外は使用不可
グラップル 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
対象を捕まえて、力で押さえつけるエフェクト これを組み合わせた白兵攻撃で1点でもガード値をー[LV×5]
神獣撃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2 80%
完全獣化の時のみ使用可 攻撃力を+[LV+2]D その後完全獣化を解除
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
あなたの腕を鋭い鉤爪へと変化させるエフェクト。素手を 種別:白兵 技能:白兵 命中:0 攻撃力:+「LV+8」 ガード値:1 射程:至近 にかえる
獣の直感 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
獣の臭い 1 メジャーアクション 〈交渉〉 効果参照 視界

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 <情報:UGN>+2
コネ:傭兵 1 コネ 〈情報:軍事〉 <情報:軍事>+2
携帯電話 0 その他
義母がくれたネックレス 2 その他 効果参照 <意思>の判定に+1
馬(ラファル) 0 その他 効果参照

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 11 89 0 0 130 27/157
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

・容姿
褐色の肌に筋肉質で大柄な体。威圧的な雰囲気を感じるかもしれない。

・性格
理性的であろうとする男。
冷たく思える対応は出来る限り自分に近付けさせないよう意識していることから。
基本的に争いは好まないが弱いものが虐げられる世界を見過ごせないので守るためなら戦おうと心に決めている。
ただ完全獣化は義母を殺した時以来していない。

・経歴
UGN内で白兵戦の能力が高いと名高い名門アルベルト家の次男。
現当主の父と兄を産んだ義母が病気となり子を産めなくなったことから嫁いできた後妻の子。
ただ彼は人同士の間に出来たにも関わらず犬科の獣人(レネゲイドビーイング)の姿で産まれる。
過去、落ち目だったアルベルト家が再興をかけ奴隷獣人に自分の子を産ませたその獣人の先祖返りだと思われる。

母は獣を産んだことから発狂し後に自殺、父は隠してきた家の秘密がバレることを恐れラムダのことを秘匿とした。
家の外の者には知られず、中の者からも恐れられ距離を取られていた彼だが、唯一病に臥せっていた義母、サーシャだけは彼を普通の人のように、普通の息子のように接していた。

彼にとっては人の姿は窮屈であったが、うまくできると褒めてくれるサーシャの笑顔を見るため必死に能力の制限方法を覚え、なんとか人化できるようになったのが5歳の頃。

UGN各支部にも挨拶をすませ普通のキュマイラとして紹介されUGNの一人として働いていき、少しずつ外との交流を増やしていっていた。

時折実家に戻った時にサーシャと会える一時を楽しみにしていたのだが7歳の頃。

たまたま同時期に帰ってきていた兄はレネゲイドビーイングとして通常のオーヴァードより強い力を持っていた彼を疎み罵倒する。
その時に彼を愛するサーシャすらも罵倒したことに激怒した彼は我を忘れて暴走してしまった。

結果的に家はほぼ壊滅、その時に義母と兄、その他屋敷にいた使用人たちも殺してしまった。
最後に彼を捨て身の行動で止めた義母のネックレスを今も大事に持っている。


しばらくは父の元、また軟禁生活を送っていたがいよいよ生活が苦しくなった父に15の時にもう2度と完全獣化しないことを誓わされUGNの一員として働くことに。

その後各地で戦いながら経験を積む。
このとき教官こと与儀大介と、友人こと坂月那岐とも出会う。
父との関係などないに等しい彼に人らしい関わりをくれた男性は与儀が初めてだ。
坂月は自分と同じレネゲイドビーイングでありながら強い意志を持ち戦い続ける彼女を尊敬している。
また自分がどうにかなってしまった時に頼れるのは彼女だろう。
そして30歳で現在の支部を任されることとなる。


UGNチルドレンと普通の子どもが混在する施設長にもなったが、基本的には子どもたちのことは避けている。
ただでさえ危険な力を持つのに、簡単に死んでしまう子どもの相手など…。

子どもたちも彼の近づけさせないオーラを感じ取っているのか近寄りがたく思っているがシャラ(UGNチルドレンではない)は「大きくてすごい!」と視察に行ったときに近寄ってきてくれる。

彼も近寄ってほしくない、と思うものの無下にはできないようだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 2023-02-03 27 黒凛さん 冬樹倫也薮雨癒美夕暮刹那

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