ハンドアウト

「Forerunner of Gleipnir」

推奨ワークス・カヴァー：自由
シナリオロイス：“錆びた弾丸（ラスティ・ロストバレット）”射場本明鐘
推奨感情：P:庇護/N:憐憫

君はN市支部の所属オーヴァードだ。事故により目覚めた、後々こちらに転勤してきたなどは自由である。
ある日、支部の一員である射場本明鐘がとある作戦に投入され、帰投した。
見れば彼女の肉体や精神はボロボロなのだが、それ以上に奇妙なのは以前のような力を振るえないという証言。
初めて見るシンドローム、初めて受けた被害。そして、新たな能力。
この研究結果は、恐らくUGNにとっての貴重なデータになる。君はそう上層部から伝えられ、能力の研究を担当することになる。

容姿・経歴・その他メモ

▼できること
・〈RC〉範囲(選択)攻撃。対象のC値+1。移動・ドッジのたびにHP-10。
　∟ドッジ牽制の意図……ですが効果が薄そうであれば今後再考

100％～
・《チェックメイト》LV2+1：対象単体のダメージロールに+6D。1回/シナリオ。

▼人物
あけすけな性格。頭を使うのが苦手。
N市支部のある病院に一般看護師として勤めていたところ、あるエージェントの襲撃事件に巻き込まれ覚醒した。支部のエージェントとして転属しつつ、暇があれば一般病棟の手伝いに回っている。採血が得意。
オーヴァードとしての経験は浅いものの、突然芽生えた“天性の”ノイマン能力を買われ新たなシンドロームの研究に挑むことになる。心境としては全くピンときていない。
コードネームは「馬鹿と天才は紙一重」から。

履歴

▼初期作成+EE分4点+追加50点：計184点
UGNエージェントC：【精神】〈意志/1〉〈RC/1〉〈知識：/2〉〈調達/1〉〈情報：UGN/1〉

セッション履歴