“祓われぬ影”カタリナ・ルボー
プレイヤー:ニシム
nishimu
- 年齢
- 25前後
- 性別
- 女
- 星座
- 不明
- 身長
- 160程
- 体重
- 40前後
- 血液型
- A型
- ワークス
- FHエージェントD
- カヴァー
- 旅行雑誌記者
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +36
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 実の両親を知らない | ||
---|---|---|---|
天涯孤独 | |||
経験 | 衝動の奴隷に成り下がるつもりはない | ||
力の暴走 | |||
欲望 | 死すべきものに死を | ||
殺戮 | |||
覚醒 | 侵蝕値 | 悪魔と呼ばれる存在から力を与えられた | |
感染 | 14 | ||
衝動 | 侵蝕値 | 願いは力の本質に等しい | |
18 | |||
/変異暴走 | 暴走中、メジャーアクションで攻撃か放棄のみしか選べなくなる | ||
その他の修正 | 6 | 《原初の灰》《イージーフェイカー》 | |
侵蝕率基本値 | 38 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 6 | 交渉 | 1 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
知識:遺産 | 5 | 情報:FH | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 起源種 | ― | レネゲイドの力は古き者から与えられた | ||||
金獅子騎士団 | 遺志 | / | 無関心 | 互いに利用しあった関係だが、恩を感じてないわけではない | |||
フィン・ブースロイド | 信頼 | / | 敵愾心 | いつまでも小娘扱いはやめてほしいものだ | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ウロボロス | 1 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のC値を-Lvする(下限7) | |||||||||
背徳の理 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
シーン中のウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv*2する。オーヴァードにダメージを与えた場合に使用できる | |||||||||
尾を喰らう蛇 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
「オーヴァードにダメージを与えた場合に使用できる」エフェクトを1つ使用する。HPを1D点失う | |||||||||
原初の赤:蝕む赤 | 7 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
射撃攻撃を行う。命中した場合、対象に邪毒を付与する。ランクはLvとなる | |||||||||
原初の黒:プラズマカノン | 4 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 6 | 100% | |
攻撃力+Lv*5の射撃攻撃を行う | |||||||||
原初の灰:鮮血の修羅 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 8 | 120% | |
組み合わせた攻撃で1点でもダメージを与えた場合、クリンナップ時に対象はLv*10点のHPを失う。使用後、自身はHPを5点失う。侵蝕率基本値+5 | |||||||||
イージーフェイカー:ドクタードリトル | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | ― | |
あらゆる言語を扱うことができる。侵蝕率基本値+1 | |||||||||
傍らの影法師 | 1 | メジャーアクション | ― | 効果参照 | 自身 | 至近 | - | ― | |
立体化させた影を付き従わせる | |||||||||
闇夜の烏 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | ― | |
自らの肉体を影に溶け込ませる |
コンボ
生まれ蠢くニベルコル
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:ウロボロス》《原初の赤:蝕む赤》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%未満
- 4+6
- 9
- 6
- 4+6
《背徳の理》の適用を前提とする。対象にランク7邪毒を付与する
恋い慕うビヨンデッタ
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:ウロボロス》《原初の赤:蝕む赤》《原初の黒:プラズマカノン》(《原初の灰:鮮血の修羅》)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10(+8)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 4+10
- 7
- 6
- 30
- 4+10
《背徳の理》の適用を前提とする。対象にランク9邪毒を付与する。120%以上の場合、()内の記述を適用する。(対象にダメージを与えた場合、対象はクリンナップ時にHPを30点失う)
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:〉 | <情報:>の判定ダイスを+3する。シナリオ中1回のみ使用可能 | |
コネ:要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:〉 | <情報:>の判定ダイスを+3する。シナリオ中1回のみ使用可能 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
15 | 151 | 0 | 0 | 166 | 0/166 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
■概要
名前:カタリナ・ルボー
一人称:私
二人称:キミ、あなた
性格:軽やかな口調で話すが、その実執念深い
容姿:20代半ばの西洋人女性。オッドアイが特徴
カタリナ・ルボーはFHエージェントとして活動する女性である。特定のセルに身を置くわけではなく、任務に応じてその所属を変えている。レネゲイドコントロールを得意とするため戦闘を伴う任務にアサインされることもあるが、「遺産」に関する知識を持つことから遺産の回収や奪取、調査などにアサインされることが多い。最近はその知識を見込まれチルドレンの教育を依頼されることもある。
カタリナは表向きの立場として旅行雑誌の記者を名乗っている。FHの任務として様々な土地を訪れることがあるが、史跡や名所でカメラを構える姿を怪しまれたことはない。余人にはそこで取られた写真が「遺産」と呼ばれる物品の資料であることなど気づきようがないからである。
なお、カタリナ自身がFHに依頼を出すこともある。その依頼の主旨は「悪魔崇拝者の殺害」というもので一貫している。彼女は家族を悪魔崇拝者に殺害されるという過去を持つため、彼らの生存を許容できないのである。依頼料さえ出せばカルト集団の駆逐に動いてくれるFHは、彼女にとって良きパートナーである。
■オーヴァードとしての能力
カタリナはウロボロスのシンドロームを持つオーヴァードであるが、その力は少々奇妙な形で発現する。影を操ることができるという点は他のウロボロスシンドロームを持つオーヴァードと変わらないが、彼女のエフェクトは影から呼び出された蛆蠅を媒介して行使される。
カタリナの侵蝕率が低い間は、影から呼び出された蛆虫が敵対者の体を蝕むことで攻撃が行われる。この蛆虫はカタリナのレネゲイドから生じており、彼女の意のままに操ることができる。また、この蛆虫にはカタリナの侵蝕率に応じてより高いエネルギーを持つという性質がある。彼女の侵蝕率が一定のラインを超えると幼体であった蛆虫は蠅に姿を変えるほか、その身に高温を宿すようになる。この状態の蠅を操ることで生み出される熱量はサラマンダーのエフェクト《プラズマカノン》にも匹敵する。
カタリナの力がこのような形で発現するのは、彼女が蠅の悪魔:ベルゼビュートと呼ばれたレネゲイドビーイングの手によって覚醒したことが原因である。彼女に力を与えたレネゲイドビーイングが伝承上の悪魔と同一の存在であるかは定かではないが、蛆蝿を操る権能を有していたことと、その力がカタリナに継承されたことは事実である。カタリナが持つレネゲイドは起源種と呼ばれる特殊なものであるが、これは古き存在から力を与えられたためだと思われる。
■来歴概略
・幼いころ、紛争地帯で奴隷として売られていた
・悪魔を崇拝する欧州のカルト教団に購入され、犯罪の道具として利用された後供物として殺されそうになる
・供物として殺害される直前に教団が自治組織から摘発を受け、命を救われる
・教団から解放された後、自治組織の後援者であった資産家に引き取られる
・引き取られた家でカタリナという名前を与えられ、人間としての権利を教えられる
・人間として生活を始めた数年後、カルト教団の報復を受け、家族や使用人が惨殺される
・教団はカタリナの家族を供物に祭儀を行い、悪魔と呼ばれるレネゲイドビーイングの召喚に成功する
・カタリナは呼び出された悪魔から力を授かり、オーヴァードとして覚醒する。覚醒の後、悪魔崇拝者を殲滅することを望むようになる
・覚醒したカタリナは教団が所持していた遺産の回収に訪れた結社:金獅子騎士団(※)と接触する
・金獅子騎士団から一部の悪魔崇拝者が遺産を利用し祭儀を執り行っていることを教えられる
・悪魔崇拝者の情報を得る代わりに、金獅子騎士団の遺産回収に協力するようになる
・金獅子騎士団がFHと手を組んだことにより、カタリナもFHに協力するようになった
※金獅子騎士団:遺産の回収と管理を行う秘密結社。500年以上の歴史を持つ。組織崩壊の数年前にFHと協力関係になった。(「リプレイ:ナイツ」より)
来歴の全文はこちらです↓(長文ですが、要旨は「来歴概略」に書いた通りです)
https://drive.google.com/file/d/1JwiPQpOjBcBQvzlVCmLdX1SjBfi1E3ti/view?usp=sharing
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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