ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ヒルマ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

『護鱗獣』(イヌガミ)ヒルマ

プレイヤー:迅

吾輩は犬である。所属はまだない。

年齢
3
性別
星座
不明
身長
36cm
体重
8kg
血液型
不明
ワークス
レネゲイドビーイングC
カヴァー
UGNイリーガル/介助犬
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
バロール
HP最大値
+40=69
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ”彼ら”がどう生きていくのか、それが気になるのだ。
人類への興味
経験 数か月、路地裏を行き来しながら”彼ら”の暮らしを見て回った。その後はUGNに拾われたがね。
人類の調査
邂逅 覚醒したときのことは、とんと覚えておらぬ。
忘却
覚醒 侵蝕値 気が付いて目が覚めたら、この始末。
無知 15
衝動 侵蝕値 己が、世界が恐ろしいのだよ。
恐怖 17
その他の修正9ヒューマンズネイバー+衝撃相殺
侵蝕率基本値41

能力値

肉体3 感覚1 精神3 社会2
シンドローム3+0 シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃1 RC 交渉
回避 知覚1 意志+1=2 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 守護者
固定 『人類』 好奇心 不安 良き隣人であると同時にとても興味深く思っている。
固定 『抜けた記憶』 懐旧 疎外感 とんと抜け落ちているような、そんなものだ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時
オリジン:アニマル 1 マイナーアクション
竜鱗 3 リアクション 自動成功 自身 至近 3
他エフェクトと組み合わせ不可、自分への攻撃に対するリアクションとして使用する。命中する代わりに装甲値を+[Lv×10]してダメージを算出する。この装甲値は他の防具と重複する。
衝撃相殺 3 常時 自動成功 自身 至近 リミット
自分が受けるダメージを-[Lv×5]点される。この効果は竜鱗を使用した場合のみ適用される。基本侵食値+4
軍神の守り 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ダメージロールの直前に使用する。カバーリング行う。1メインプロセスに1回。
孤独の魔眼 2 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 4
自分を対象に含む「対象:範囲」または「対象:範囲選択」の判定が行われる直前に使用する。その対象を自分一人に変更する。その攻撃では自分はカバーリングの対象にならない。1シナリオLV回
吸着 1
獣の直感 1

コンボ

重鱗

組み合わせ
竜鱗Lv(32)
タイミング
リアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

リアクションを放棄して使用する。
命中する代わりに装甲値を+[Lv×10]してダメージを算出する。

護軍

組み合わせ
軍神の守り
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

ダメージロールの直前に使用する。カバーリング行う。1メインプロセスに1回。

吸眼

組み合わせ
孤独の魔眼
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
効果参照
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

自分を対象に含む「対象:範囲」または「対象:範囲選択」の判定が行われる直前に使用する。その対象を自分一人に変更する。その攻撃では自分はカバーリングの対象にならない。1シナリオLV回

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
魔狼の心臓 45 HPを40点追加する。
ドラゴンハート 30 竜鱗のレベルを+2して計算する。この際上限を超えてもよい。
思い出の一品 2 その他 がま口。首から下げている。
コネ:警察官 1 その他

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 89 75 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

経歴

『人間とともにあった犬という生物の歴史』が元になったRB。
3年前に覚醒したがその際のことは一切覚えておらず気が付いたら人語を喋れた犬。
正直本人(本犬)も割と驚いた。
『ヒューマンズネイバー』が長時間もたないためUGNの介助犬という扱いで席をおいている。
特に所属はなく貸し出しが行われるような形。
名前がないと不便ということで【ヒルマ】と名付けられた。
理由は昼間に路地裏で確保されたため。
『ヒトを守護しともに生きるのが、隣人としての犬の在り方だよ。これまでだってそうしてきたのだ。』

見た目がまんま犬だが普通に話せるし意思疎通もできる。
それなりに人間の一般常識もあるのでツッコミもできる。
なんなら声が渋い。(CV杉田)
だが犬だ。(見た目が)

能力

毛を重力偏差により吸着、そこからオリジンによる補強を行うことにより硬い盾となる。
また、魔眼の操作による攻撃操作も可能。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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