“邪魔者”迫間 青隔
プレイヤー:灯
はいはいお邪魔しまーす……え? およびじゃない?
- 年齢
- 40になったらしい
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 178
- 体重
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNエージェントB
- カヴァー
- ネゴシエーター
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- オルクス
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 26
- 財産ポイント
- 26
- 行動値
- 15
- 戦闘移動
- 20
- 全力移動
- 40
経験点
- 消費
- +480
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 生まれた時から能力が使用できたことで、あらゆる場所で排除の対象になった。近くにいると悪いことが起こる。 | |
|---|---|---|
| 天涯孤独 | ||
| 経験 | 美織区の情報班に配属され、いろいろ勉強した。 | |
| 技術畑 | ||
| 邂逅 | 学生時代の友人。曲がった光がいつかまたどこかで交わることを祈っている。 | |
| 親友 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 過去の積み重ねによる罪悪感や疎外感が表層に出ることとなる。 |
| 自傷 | 16 | |
| その他の修正 | 10 | |
| 侵蝕率基本値 | 43 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 6 | 精神 | 3 | 社会 | 11 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 2 | 成長 | 3 | 成長 | 1 | 成長 | 7 |
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | 10 | ||
| 回避 | 10 | 知覚 | 1 | 意志 | 8 | 調達 | 2 |
| 情報:UGN | 5 | ||||||
| 情報:裏社会 | 5 | ||||||
| 情報:メディア | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | ハートレスクリスタル | ― | シーンに登場しているキャラクターのタイタスをひとつロイスに変化させる。対象となるキャラは何人でもよい。 | ||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
メモリー
| 関係 | 名前 | 感情 | |
|---|---|---|---|
| 恩師 | 学生時代の先生 | 懐古 | 自身に生きる術を教えてくれた人。学生時代の先生。 |
| 親友 | 学生時代の友人 | 希望 | いつかまたどこかで会えると信じている。 |
| 同僚たち | 美織区のみんなとの思い出 | 感傷 | 失ったとしても、楽しかった時が消えるわけじゃない。それが余計に辛いんだ。 |
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 絶望の領域 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 4 | ピュア | |
| ラウンドの間、対象か行うあらゆる判定のダイスを‐(Lv*2)個する。1シナリオ1回。 | |||||||||
| 支配の因子 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | ピュア | |
| ラウンドの間、対象が行う攻撃の攻撃力を‐(Lv*5)する。1シナリオ1回。 | |||||||||
| 天使の階梯 | 5 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | 80% | |
| 次に対象が行うメジャーアクションのクリティカル値を‐1(下限値6)、達成値を+Lv*2する | |||||||||
| 要の陣形 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 3体 | ― | 3 | ― | |
| エフェクトを組み合わせた行動の対象を3体に変更する | |||||||||
| 未知なる陣形 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | リミット | |
| 《要の陣形》の対象を5体に変更する | |||||||||
| 支配の領域 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 6 | ― | |
| ダイス目のひとつを1にする。1シナリオLV回 | |||||||||
| 絶対支配 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | リミット | |
| 《支配の領域》と同時に使用。同時に利用した《支配の領域》はLv+1個のダイスを1にする。 | |||||||||
| 隠された世界 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 1D10 | 100% | |
| 対象が単体でない攻撃の判定直前に使用。対象を単体に変更。エフェクトはシナリオ1回まで使用。 | |||||||||
| ジャミング | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
| 対象が判定を行う直前に使用。判定のダイスを‐Lv個する。1ラウンド1回。 | |||||||||
| 妖精の手 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
| 対象が判定ダイスを振った直後に使用。ダイス目を1つ10にする。1回の判定につき1回、シナリオLv回。 | |||||||||
| 妖精の輪 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | リミット | |
| 《妖精の手》を利用した判定中にもう一度《妖精の手》を使用できる。1回の判定につき1回、シナリオLv回。 | |||||||||
| 領域の盾 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 4 | ― | |
| ダメージロールの直前に使用。対象はカバーリングを行う。行動済みでも可。1シーンLv回。 | |||||||||
| 成長促進 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 領域内の植物を成長させる。迫間はこれでたまに家庭菜園をチートしている。 | |||||||||
| 不可視の領域 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
| 特定の領域を隠蔽するエフェクト。目に見えていても知覚されない。最大で1000㎡を隠せる。 | |||||||||
| 精神誘導 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
| 簡単な行動なら相手を誘導できる。 | |||||||||
| 領域封鎖 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
| 領域内にたどり着くことのできない場所を作るエフェクト。 | |||||||||
コンボ
少しだけお邪魔させてもらおうかな?
- 組み合わせ
- 《支配の因子》+《絶望の領域》
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
ラウンドの間、対象か行うあらゆる判定のダイスを‐(Lv*2)個、攻撃力を‐(Lv*5)する。1シナリオ1回。
援護しようか?
- 組み合わせ
- 《天使の階梯》+《要の陣形》+《未知なる陣形》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 5体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 11
- 10
- 11
対象の次の攻撃のC-1、達成値を+Lv*2。
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 130
| 77
| 358
| 0
| 45
| 610
| 0/610
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「あの日の後始末をする日がようやく来たわけだ」
「俺たちは今度こそうまくやれるのかな……」
「聞多くん、大きくなってえ……え、いっつも言ってるだろって、だってうれしくてさあ……(マオリちゃんについても同じことを思っているがこちらについてはセクハラになるのではとおもって言っていない。迫間さんは一応良識ある大人なのだ!)」
「……失ったものを忘れた日はない」
●大きくなった聞多くんについて
昔からしっかりしてたけど、より頼りがいが出てきたよね。色々と辛いこともあったのに、ここまで無事に大きくなってくれたことが本当に嬉しいよ。
最近は俺の真似しちゃってさあ、本人は秘密にしてるけど、行動妨害の練習してるの知ってるんだ~あはは本当に可愛いよね。でも俺が知ってるって内緒にしてくれる? だって俺の前でまだ一度もしてくれてないんだもん!!!!!
●綾ちゃんについて
あのとき、俺は何の力にもなれなかった。彼女が去っていくことを止めることができなかった。
彼女があの日の傷を抱えたまま生きることも、復讐を望むのであればそれも、否定はしないよ。
あの日失ったものの大きさは俺にははかれない。でも彼女は自分で新しい居場所を手に入れていた。
だからあの子がこれからも前に進み続けられるって、俺も信じてるんだ。
●平野くんについて
……今、俺の立場からいうべきことは何もないかな。(悲しそうに笑って首を振った。個人的な話はしたくないみたいだ)
●818くんについて
……君は君だ。他の誰でもない。
だからどうか、君の人生を生き続けてほしい。
●楪ちゃんの能力の使い方をみて
(ねえ、聞多くん、あの子のことみた?? めっちゃ性格いいね!! 俺の能力ってああやって使えるんだ! え、知ってるだろって? あはは……)
●モモーイについて
彼は強欲だよねえ。
でも、全てを救うと願わなければ、全てを救うことなんてできない。
そうだよな? ……。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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