ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

19番 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ディーヴェ”19番

プレイヤー:たまご

年齢
性別
なし
星座
不明
身長
150cm
体重
30kg
血液型
なし
ワークス
レネゲイドビーイングC
カヴァー
UGNチルドレン
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
ブラックドッグ
HP最大値
+50=80
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+0
未使用
-4
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
人工生命
経験
研究機関
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
殺戮 18
その他の修正7異形の刻印+ハードワイヤード
侵蝕率基本値41

能力値

肉体4 感覚2 精神2 社会1
シンドローム2+2 シンドローム1+1 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志1 調達1
情報:UGN7

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 亜純血 RE クロスブリード専用。取得しているシンドロームの内ひとつを選択し、選択した方の「制限:ピュア」のエフェクトをLV1で取得する。
シナリオ 支部長ポスト 尽力 厭気 支部長が務まるとは思えない。
所有者 津雲 慎吾 忠誠 無関心 現在の所有者、

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
オリジン:ヒューマン 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
シーン中、あらゆる達成値を+LVする
雷鳴の申し子 1 メジャーアクション シンドローム 対決 5 ピュア
組み合わせた攻撃の攻撃力を+あなたの「最大HP-現在HP」する。メインプロセス終了後HPが0になる。シナリオ中LV回使用可。
融合 1 セットアッププロセス 自動成功 単体 至近 2 120%
ラウンド中、対象はこのキャラクターの《融合》以外の全てのエフェクトを使用できる。ただし、自身は移動できず常に対象のエンゲージに移動する。
異形の刻印 10 常時 自身
最大HPを+(LV+5)する。侵食率基本値を+3する。
バリアクラッカー 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 80%
このエフェクトを組み合わせた攻撃はガード不可、装甲無視。シナリオ中LV回使用可。
崩れずの群れ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
カバーリングを行う。1メインプロセスに1回。
ハードワイヤード 1 常時 自動成功 自身 至近
エフェクトアイテムをLV個取得し、常備化する。
擬態の仮面 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
電子使い 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アームブレード 白兵 〈白兵〉 -1 9 3 至近 腕を刀に変形させる。武器として使われる際にはこれが基本の形。ハードワイヤードで取得。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 124 0 0 134 -4/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

普段は身長150cm程の少女の姿をしている、オーヴァードが使うための兵器を作ることを目的にFHの行った実験で産み出されたレネゲイドビーイング。

人の姿は実験に使われたレネゲイドウィルスの持ち主だった少女のもの、武器の姿は刀が基本たが、どちらも状況に合わせて変化させられる。


研究所では実験として人やジャーム、同じ実験体との戦闘をさせられ、徹底的に道具として扱われていた。

UGNの手により実験施設は壊滅、残っていた幾人かの実験体と共に救出されるが19番以外は暴走しジャームと化して処分され、唯一残った19番は、襲撃を行ったUGNの支部長の預かりとなり、彼を所有者とし、以降はUGNに所属することとなる。


所有者がどう考えていたのかはわからない、監視であり、暴走の危険のある化け物として見られていたのか、これまで同様ただの道具か、それとももっと別の認識をされていたのか

どうであれ大きな違いは無いだろう。所有者が道具をどう扱おうと、道具はなにも考えず使われるだけなのだから。


PC2:追加
 君はFHの「兵器利用可能な人工レネゲイドビーイング開発計画」によって生まれた。
扱いは武器そのもの、食事は最低限与えられるが自室などはなく、寝床は鍵付きロッカー(刀状態)
起床、食事(完全栄養携行食)、戦闘データ収集、研究室による調整、休息の繰り返し。

 ある日研究所がUGNの襲撃を受ける。君は武器として迎撃に出る。
戦闘の最中使い手が融合の使用を指示した。当時心のよりどころ(ロイス)をほとんど持たなかった君がそれを使えば、ジャーム化は免れなかっただろう。
だがそうはならなかった、使う前に敵が使い手を昏倒させたのだ。エフェクトの対象が倒れたため命令は実行不能、指示もなく戦闘が終わるまで刀のまま思考停止、回収
 
 装備者を倒した男が君に話しかける。
――――人型形態移行への要請  実行
「俺は津雲慎吾、お前の名前は?」
――――19番という番号を伝える。
「そうか………これからどうするつもりだ」
――――現在命令は受けていない。答えることはできなかった。
「じゃあ、俺のところに来るか?」


 答えがどうであれ、結果として君はUGN支部長津雲慎吾の預かりとなる。以降は彼を所有者としてUGNとして活動していく。
 新しい所有者はそれから刀を振るってジャームやFHと戦うことになる。剣術の心得はなかったらしい。所有者は決して君に融合を使わせようとしなかった。
 所有者は君に武器以外の役目も求めた。PCによる事務処理、活動にあたっての情報収集などだ。
 UGN支部の事務所は雑居ビルの4階、泊まり込み用の部屋を生活の拠点として与えられる。家事は所有者に教わった。衣服も所有者が最初は用意した。その後は自分で選んだのかもしれないし、それを使い続けたのかもしれない。
 所有者は君にディーヴェという愛称を付けた。素直に聞き入れたかもしれないし、19番という呼称を用いないと返事をしないのかもしれない。
 いつものように共にジャームと戦い撃破。事務所で分かれ所有者は帰宅。次の日、所有者は来なかった。所有者の番号しか登録されていない携帯で連絡するも応答はなく、数日がたった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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