ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

氷廻 真凪冷 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

冬天の陽花(サンフラワー)氷廻 真凪冷(ひまわり まなつ)

プレイヤー:クロフォン

自由登録 基本ステージ

綺麗に冷たく、咲かせてあげる」

年齢
不明
性別
なし(外見は女性)
星座
不明
身長
164cm
体重
50kg
血液型
不明
ワークス
レネゲイドビーイングC
カヴァー
旅人
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
オルクス
HP最大値
27
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 同胞か......強いて言えば、血の繋がらない姉妹たちがいるくらいかな?
孤独な魂
経験 ゼノスでは、私が望むものは得られなかった。今は自由の身さ。
組織への所属。
邂逅 そうだね。ある意味では、これも“恋い焦がれている”というのだろうね。
慕情
覚醒 侵蝕値 私が自我を持ったのはどのくらい昔だったか。少なくとも、この力はその時からのものさ。
生誕 17
衝動 侵蝕値 どうせ生まれるのなら、意志を持つのなら、「私」じゃないものとして生まれたかった。
嫌悪 15
その他の修正5《ヒューマンズネイバー》
侵蝕率基本値37

能力値

肉体2 感覚1 精神3 社会3
シンドローム2+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム1+2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC7 交渉1
回避 知覚1 意志1 調達
情報:UGN1
情報:ゼノス2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 変異種
サクラ 好意 劣等感 直接あったことはないんだ。けれど「彼女」は好きだよ、妬ましいくらいさ。
都筑京香 親近感 隔意 真摯で真っ直ぐなヒトだよ。周りがどう見ているかは分からないけどね。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1
オリジン:レジェンド 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
そのシーンの間、【精神】を使用した判定の達成値を+[Lv*2]する。
氷の塔 5 メジャーアクション 〈RC〉 2
攻撃力:+[Lv*3]」の射撃攻撃を行う。同エンゲージ攻撃不可。
雨粒の矢 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 3
「攻撃力:[LV*2]」の射撃攻撃を行う。《コンセントレイト》とは組み合わせできない。
シングインザレイン 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 4 リミット
組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv*4]する。シナリオ3回。
完全なる世界 3 メジャーアクション シンドローム 5 100%
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv*3]し、判定ダイスを+[LV+1]個する。
コキュートス 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 4 Dロイス
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV*3]する。判定ダイス-2個。

コンボ

白銀の氷輪畑(フロストガーデン)

組み合わせ
《氷の塔》《塞がれた世界》《雨粒の矢》(《オリジン:レジェンド》前提、100%以上《シングインザレイン》《完全なる世界》《コキュートス》)
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
10/23
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
10
7+8
25
100%以上
3+5
10
7+10
66

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 15 145 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

『冬』の化身であるレネゲイドビーイング。
毎年時期になると日本を北から南に縦断し、訪れた土地に冬を連れてくる。
面影島での一件以降、自我を持ち人に似た姿を持って活動しており、人間の文化に触れソレを知りたいと強く願うのは他のレネゲイドビーイングたちと変わらない。
自我を得て少しした頃、人間の街のテレビや雑誌などで目にした春や夏の季節花―――暖かい夏の日差しを象徴するかのような向日葵の花に強い興味と憧れを抱くようになる。
自分が訪れた街では誰しもが寒さに顔をしかめて足早に家路を往き、景観を彩る木々や花々はその色を散らしていく、それが日常だった彼女にとって、暖かく美しく咲くその花は自分から最も遠く最も価値の在る、正しく『高嶺の花』であった。
自分の手で何度も向日葵を咲かせようとしては失敗し、一時期は『ゼノス』に所属してまでその方法を模索していたが、結果は芳しく無く組織を離脱。
現在は自身の存在理由である冬の案内人としての仕事がない季節は、自分の力を抑える術を探して旅をしている。
一定期間同じ場所に留まると問答無用で冬が訪れてしまうため各地を転々としており、目下の悩みは夏の日差しを耐えられるようにすること。

戦闘時はオルクスの能力で自身を中心に外界と遮断された結界のような領域を作り出し、自らが強く望む心象を歪に具現化した風景―――一面に咲く氷の向日葵畑を出現させ、咲き乱れた氷花は敵対者を容赦なく切り刻む。
それは彼女の理想とは程遠い、肌をさすような凍て付く日差し。
歪んだ心の花畑を吐露する度、彼女は冬寂を顔に浮かべる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30

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