“運命の力”夏目 和春
プレイヤー:pepsi
- 年齢
- 11
- 性別
- 男
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 143cm
- 体重
- 38kg
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- エグザイル
-
-
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
ライフパス
出自
| 姉(夏目秋葉)がいる
|
姉妹 |
経験
| とある事件をきっかけに友(どしたん)を得た
|
親友 |
邂逅
| 元NPC
|
雨音と足音 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
素体
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
自傷 |
16
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 5
| 感覚 | 2
| 精神 | 1
| 社会 | 1
|
シンドローム | 2+2
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 0+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 秘密兵器
| |
―
| |
|
|
| 夏目秋葉
| 庇護 |
/
| 劣等感 |
|
| |
| どしたん話聞こか
| 友情 |
/
| 劣等感 |
|
お前のせいやぞ
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 生命の黄金律
| 2
| マイナーアクション
|
|
|
|
| 5
|
|
シーン間 肉体判定ダイス+[Lv+1]個 |
| イオノクラフト
| 1
| マイナーアクション
|
|
|
|
| 1
|
|
飛行状態で移動 移動距離+Lv*2m |
| コンセントレイト:エグザイル
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
C値ーLv 下限値7 |
| 死神の手
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
|
|
|
| 4
| 80%
|
係数4 |
| バリアクラッカー
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
|
|
|
| 4
| 80%
|
ガー不 装甲無視 シナリオLv回 |
| 崩れずの群れ
| 1
| オートアクション
|
|
| 単体
| 至近
| 2
|
|
カバー メイン1回 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
アーマメントベルト
|
|
| 防具
|
| 0
| 0
| 0/12
| セットアップで装甲を右側にする 素手を「攻撃力:8」に変更
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
奮闘者
|
| 20
|
|
| 戦闘不能から回復するとシーン間攻撃力+10
|
能力訓練:白兵
| 3
|
|
|
| 判定前に使用。白兵達成値+1 シーン一回
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 0
| 110
| 20
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
シナリオ「雨音と足音」でメインNPCをした。
学校でのいじめや両親が多忙なこともあり、姉へ迷惑をかけたくないからとひっそりと死を選ぼうとしたこともあった。
しかし、自分を襲うジャームや、命がけで自分を守ってくれたどしたんの背中をみて、姉を守れる強い男になると友に誓った。
DT-874型
UGNが開発した対ジャーム用バトルスーツ。普段はベルト型だが、音声認識により戦闘服へ変化する。
レネゲイドビーイングの力を再現し、使用者のレネゲイドウイルスを活性化させるため、モデルとなるRBによって型番ごとにその見た目が異なる。
カズハル本人の希望により彼の知り合いであるRBをモデルとしたが、開発陣営含め大人たちは渋い顔をした。
弱きを助け、悪を挫くその在り方からUGN内でも期待の目で見られているが、カズハルが評価を上げるたびに大人たちは元凶のRBに白い目を向けている。
そんなことはつゆ知らず、今日もカズハルは特訓を繰り返す。
強くなって、友と肩を並べて戦うために!
......大人たちの間でまた評価が下がった。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|