ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

兆橋  陸 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“幻想の狭間”兆橋  陸(きざはし りく)

プレイヤー:ミナフジ

自由登録 基本ステージ

年齢
17
性別
星座
身長
170
体重
61
血液型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
モルフェウス
HP最大値
25
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
妄想 14
侵蝕率基本値32

能力値

肉体2 感覚4 精神1 社会2
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵7 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者 祈りの造花
織田 正義 好意 不信感 ※シナリオロイス1
一般人 慕情 嫌悪 ※シナリオロイス2
HEEL-O 連帯感 憎悪
逢坂 空 友情 疎外感
ステラ 庇護 劣等感
F市支部 幸福感 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
剣精の手 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2 リミット
前提:<カスタマイズ>。<カスタマイズ>の判定直後に使用、ダイス1つを10に。シナリオLV+1回。
インフィニティウェポン 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器を作成して装備する。武器欄にデータ記載。経験点修正:-10点]
コンセントレイト:モルフェウス 3 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値をLV分下げる。下限7。
カスタマイズ 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
ギガンティックモード 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 範囲(選択) 武器 3
対象を範囲(選択)に変更、判定後に自分の武器を破壊。
咎人の剣 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 4 リミット
前提:<インフィニティウェポン>。攻撃力+LV*5、<インフィニティウェポン>を使用していないと適用されない。
シャドーテンタクルス 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 効果参照 1
射程を10mに変更。<無形の影>を組み合わせていると視界に。
シークレットトーク 1 オートアクション 自動成功 単体 視界
シーン中、オーヴァードにしか聞こえない声で会話ができる。
折り畳み 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
LV個までの物品を隠しておくことができる。見つけようとしたら<知覚>対決。

コンボ

幻想の魔剣

組み合わせ
カスタマイズコンセントレイト:モルフェウス
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+5
7
7
0
100%以上
2+6
7
7
0

※ギガンティックモードで範囲(選択)にする場合あり。
コンボ外で以下の加算
・武器攻撃力(+16~)
 ⇒100%未満で16。

魔剣よ、我が夢想を紡げ

組み合わせ
カスタマイズ咎人の剣コンセントレイト:モルフェウス
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+5
7
7
25
100%以上
2+6
7
7
30

※ギガンティックモードで範囲(選択)にする場合あり。
コンボ外で以下の加算
・武器攻撃力(16or19)
 ⇒41or49

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
インフィニティウェポン 白兵 〈白兵〉 0 LV*3+7 3 至近 エフェクトで作成するデータ。
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
祈りの造花 防具 8 遺跡でこれを手にしたのが、決定的なきっかけだったのかもしれない。
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インフィニティウェポンLV3で取得
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 <情報:UGN>のダイス+2。
コネ:噂好きの友人 1 <情報:噂話>のダイス+2。
コネ:要人への貸し 1 任意の<情報:>のダイス+3。シナリオ1回。
☨特異体 20 エンブレム。自分のシンドローム以外のエフェクトをLV1で取得。ピュア制限とEエフェクトは不可。最大レベルはブリードに関係なく表記通りになる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 15 129 20 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

魔剣を司りしマイルド中二病高校生。
最近覚醒したオーヴァード。

級友であり、UGNでの相棒でもある逢坂 空と、魔剣(いい感じの棒)とマジックアイテム(鉱石)を探索するのが日課。
…と言っても、実はそれにかこつけて遺跡、パワースポットの散策を楽しんでいるだけで、心の底から魔剣の存在を信じているわけではない。
空想に浸りつつ、戯言と言わず取り合ってくれる友人と共有する時間が楽しいだけなのだ。
そんな時間が無くなってしまう気がして、中二病が辞められないでいる。

戦闘では、「手近な物を空想通りの武器にする」能力を駆使して戦う。
彼の夢が叶ったように見えるが、覚醒直後は強い拒絶反応を示していた。魔剣なんて実在されたら人殺しの道具でしかなく、恐ろしくて仕方ない。あれは空想のルールの中にあるからこそカッコいいのだ、と。
今では、レネゲイドが形作る裏の世界を認め、皆を守るのに必要な力だと前向きに受け入れている。

好きな食べ物はペペロンチーノ(サ○ゼリア)。
最近2倍サイズの大盛りが無くなってしまって悲しい。
コーヒーは苦いけど無理して飲んでいる。

【シナリオ】星屑の願い

---Before----
地方都市、F市に住む、まだ世界の裏側を知らない高校生。
今日も級友の逢坂 空(PC2)と中二病にかこつけた散策をして、ファミレスのドリンクバーで粘って好きなものや些細な悩みを語り合う。
魔剣を探すなんて言っているが、これが楽しいだけで本当に魔剣が欲しいわけではないのだ。

だから、パワースポットで願いが叶うなんて噂を聞いた時も、星霜剣アルジェントステラ(もちろん自作設定だ)を手に入れて世界を救うなどと嘯いたが、本当のところ願いなどない。平凡で、空想の中でしか何者かになれない自分だが、それでも満たされているから。
その平凡な時間が終わったとき、真に何かを願うことになるだろう。

覚醒の後は、「手近なものを空想通りの武器にする」能力を得る。
一見彼の夢が叶ったように見えるが、覚醒直後は強い拒絶反応を示す。魔剣なんて実在されたら人殺しの道具でしかなく、恐ろしくて仕方ない。あれは空想のルールの中にあるからこそカッコいいのだ。
…なのに。ずっと真実を知っていた空は、さぞ自分を滑稽に思っていただろう。
拠り所が崩れていく音を聞きながら、彼はそんなことを考えていた。

---After----
UGNや空が、レネゲイドの存在を知らぬ自分たちを守ってくれていたこと。そして、願いを叶えるレネゲイドビーイングの少女、ステラに命を救われたことを受け入れ、今度は自分も皆の力になり、立ち向かうことを選んだ。

☆星霜剣アルジェントステラ
自作設定の魔剣。ステラと出会った洞窟や彼女自身をイメージして、青黒い夜空に白い星を散らしたような刀身をしている。最初は不格好な鉄の棒しか作れなかった陸が、ステラを助けようと初めて創り上げた原点の魔剣。…"原典の魔剣”って書くとかっこよくね?
以来、陸の基本戦闘スタイルはこの星霜剣となる。当然ビームも出る。星空柄だぞ。

---他の登場人物たちに対して----
〇逢坂 空(PC2)
理屈じゃない、かけがえのない友人。中二病ソウルメイツ、闇の魔剣を司りし者。
レネゲイドのことで隔意を感じたこともあったが、今では寧ろ、秘密を共有する数少ない仲間ともなった。お互いに「あいつのおかげで…」って言い合ってる。コントか???

〇鳶一 理三(PC3)
アロハ支部長。スジモンにゲットされたぜ!って思った。最初超怖かった。
実際は、レネゲイドとは別に、自分の知らない世界を知っていると思った。先生とかとは全然違う。他に年上の知り合いが全然いないからピンと来ないが、これが社会人ってやつなんだろうか。
…適当なところは本当に適当だし、割と空に理不尽なことも言ってた気がするけど。やっぱり大人になりたくないかも???

〇壱村 美結(PC4)
綺麗で、どこか遠くにいるような感じがした人。いや、変な意味じゃなくて。
でも、覚醒したてでパニくってた自分に能力の使い方とか教えてくれたりもして。
一連の事件が終わった後に少し事情を聞いて、結構経った後に気づいたんだけど、あれは彼氏さんのために気を張ってただけで実は結構いい人なんじゃないかって思ってる。レネゲイドとか関係ない時の壱村さんの話を引き出してみたいけど、話してくれるかなぁ。

○ステラ
願いを叶えるレネゲイドビーイング、だった。
命の恩人で、世界の裏側を知ったきっかけで、俺の人生を変えた人。
今は支部で保護されていて、よく会いに行っている。学校のこと、皆のこと、好きな食べ物や漫画のこと。ささやかなお返しのつもりで、でもそれが楽しくて仕方なくて、色々教えている。
でも何故だか知らないけど、ステラはゲームが異常に強い。今日教えたゲームでも負けた。デジタルでもアナログでもだ。俺のオタクプライドは粉微塵になり、突っ伏したテーブルからは塩の味がした。

【シナリオ】オンリーロンリーヒーローズ

---Before----(2024/03/05、2024/03/12)
突如、オーヴァードが1人だけになってしまった世界。
世界の裏側で守ってくれていた、あの人たちとの絆も断たれ。
今度は、自分だけでこの力と向き合うことができるだろうか。



セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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