黒星 明楽
プレイヤー:宮藤魔尋
「テメェが邪魔だ────だから
叩き潰してぶっ壊す‼それだけだ‼」
- 年齢
- 18歳
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 185cm
- 体重
- 72kg
- 血液型
- 不明
- ワークス
- FHエージェントC
- カヴァー
- FHエージェント
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- バロール
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +74
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ガキの頃は神様ってのが居て、みんないつかは、平等に救われる。幸せになれるもんだと思ってた。 | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | 神様なんてもんがいないと知ったのもガキの頃、大人に騙され仲間に裏切られて殺されそうになったときだ。その日から、全て俺の敵になった。 | |
戦いの日々 | ||
欲望 | 出会ったのは、ちょうどそんな頃。人生で初めて負けた相手。いつか必ず、この俺がヤツを超える。 | |
好敵手 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 祈ってても願ってても、何も叶いやしねぇ。欲しいもんは、俺自身の手で掴み取る。 |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | そのために邪魔なもんがあるなら、敵だろうが壁だろうが世界だろうが、神だって叩き潰す。 |
破壊 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 5 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 5 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 6 | 調達 | 1 | ||
知識:レネゲイド | 2 | 情報:FH | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | コードウェルの子 | ― | 選択したエフェクト(黒の鉄槌)を組み合わせた攻撃の攻撃力に+10する。侵食率が100%の場合+15に変更、120%の場合+20に変更する。 | ||||
REC | 春日恭二 | 尊敬 | / | 敵愾心 | コイツはいつか俺が必ず超えてやる。 | ||
同僚 | 宮村ナツキ | 誠意 | / | 厭気 | 俺と契約して所有物になった図々しい女。 | ||
シナリオ | タスク | 好奇心 | / | 敵愾心 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
黒の鉄槌(※) | 4 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 5 | ― | |
「攻撃力Lv×2+2」の射撃攻撃を行う。この攻撃ではあなたと同じエンゲージにいるキャラクターを選択できない。 | |||||||||
コンセントレイト(BR) | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする。(下限値7)。 | |||||||||
黒星の門 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ピュア | |
このエフェクトを組み合わせた場合、「あなたと同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない」と記載されたエフェクトでも、同じエンゲージに対して使用できる。また、組み合わせた判定のダイスを[Lv+1]個する。 | |||||||||
因果歪曲 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 範囲(選択) | ― | 3 | ― | |
組み合わせたエフェクトの対象を範囲(選択)にする。同エンゲージに使用不可。Lv/シナリオ | |||||||||
覇王幻魔眼 | 5 | メジャーアクション | 80% | ||||||
コンボ
黒星波動
- 組み合わせ
- 黒の鉄槌+黒星の門+因果歪曲+コンセントレイト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+6
- 7
- 5
- 20
- 100%以上
- 5+7
- 7
- 5
- 25
- 120%以上
- 5+7
- 7
- 5
- 30
- 5+6
「攻撃力26〜38」の射撃攻撃を行う。この攻撃の判定ダイスは+「6〜7」個される。Lv/シナリオ回
黒星波動
- 組み合わせ
- 黒の鉄槌+黒星の門+因果歪曲+覇王幻魔眼+コンセントレイト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+6
- 7
- 5
- 45
- 100%以上
- 5+7
- 7
- 5
- 50
- 120%以上
- 5+7
- 7
- 5
- 55
- 5+6
「攻撃力26〜38」の射撃攻撃を行う。この攻撃の判定ダイスは+「6〜7」個される。1/シーン回。80%以上
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
春日一族の妄執 | 30 | その他 | ― | 通常効果:あなたが戦闘不能から復帰した時に使用する。あなたがそのラウンドの間、行う判定のダイスに+5個する。1/シナリオ回。 強化効果:あなたが戦闘不能になった時使用する。その戦闘不能を回復し、HPを1点まで回復する。1/シナリオ。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 19 | 145 | 30 | 0 | 204 | 0/204 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
彼の姿を見たものは皆、恐れ慄き戦慄する。
FHに所属するエージェントで、特定のセルに所属せずに様々なセルを移動していたり、個人で動いていたりする人物。荒くれ者の多いFHの中でもその凶暴性から恐れられ、手を組みたがるものは少ない。
黒星は、自身を阻むものに対して容赦しない。それは、上司だろうが同じFHだろうが、民間人だろうがUGNだろうが、そしてルールですら叩き潰して破壊する。基本的に話の通じる人物ではなく、優しさなどは持ち合わせていない悪の側に分類される人間と言える、暴力の化身のような男。自身の道を阻むものは全て壊し、己の望むように世界を壊していく。
少し前からFHにて活動が確認されており、あの〈ディアボロス〉春日恭二によってスカウトされたらしい。
ただ、春日恭二に従っているというわけでもなく、たまに共にいる姿を見かけるくらいで黒星自身も春日恭二を「いずれぶちのめす」と、敵意を向けた発言をしている。
黒星明楽はコードウェル博士によって「マスター・レイス」として認定を受けている。
黒星にとってこの世の全ては敵。全ては自分を阻む障害。
誰よりも貪欲に強さを求める黒星、それは何かを壊したいからに他ならない。それが人なのか、敵なのか、社会なのか、世界そのものなのか……最終的に何を破壊するのか、成長し続けるブラックホールのような彼の力といつか世界を破壊し変えてしまいそうな精神性にコードウェルは興味を示したようだ。もっとも黒星本人は興味を示してはいない。むしろ、自分を縛るレッテルのようなそれすら、彼にとってはいつか破壊の対象になりうるだろう。
履歴
「Take It One Day At a Time」
明楽は2年ほど前、「宮村ナツキ」というエージェントと何度か共に仕事をした。人懐っこく快活な彼女を黒星は鬱陶しそうにしつつも、しかしそれほど嫌ってはいなかった。数週間前、ナツキが病床に伏せている事実を知り一度だけ見舞いに行った。何を想ったのか、何を期待したのか、それは黒星自身にもわからない。ただ、確かめたかった。以前と変わらぬ明るい彼女の姿を見て、その裏にある"諦め"を感じた黒星は苛立ちを胸に病室を後にした。彼女のためではない、自分の心の中にある不満をぶち壊すために、黒星明楽は行く。
「It’s Time To Stop Chasing The Rainbow」
12月にあった「黄金の果実もどき」を巡るUGNとの小競り合いから8か月弱。現在、セルは規模を縮小されメンバーの多くが散り散りになり、キミとナツキは不定期に下される“アンバサダ”からの任務をこなしながら生活費を稼いでいた。
今回も輸送任務を終えて一息ついたところ、ナツキの友人である「シズネ」と遭遇する。近々開催されるヴァイオリンのコンクールに出場予定とのことだ。そして“アンバサダ”から新たな任務が下される。
「It Takes One To Know One」
7月に音楽コンクールを巡るUGNとの争いを終えてから5カ月が過ぎた。最近は [エヌアール]の仕事を適度にこなしつつ安定した日々を過ごしており、誕生日が迫ったナツキはことあるごとにそのことをアピールしている。
そんな時、“アンバサダ”から連絡が入る。どうやら“タスク”と呼ばれる[エヌアール]構成員を狙った襲撃犯が居るらしい。その話しぶりから、“アンバサダ”は“タスク”に因縁があるように感じられた。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
1 | 22.12.23 | Take It One Day At a Time | (う) | 宮藤魔尋 | |
2 | 23.7.1 | It’s Time To Stop Chasing The Rainbow | 44 | (う) | 宮藤魔尋 |
「It Takes One To Know One」 | 30 |