“愚直な奉仕人”順従 直
プレイヤー:ささみ
『ご命令があればなんなりと♪』
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 151cm
- 体重
- 50kg
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- メイド
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +150
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 私がわがままを言ったせいで… | |
---|---|---|
両親の不在 | ||
経験 | ||
永劫の別れ | ||
邂逅 | 私は私の人生を歩む価値は無いです。 | |
後悔 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | ちゃんと…言うことを聞くので… |
償い | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
自傷 | 16 | |
その他の修正 | 原初の青、原初の赤、原初の緑 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 5 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 20 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 遺産継承者 | ― | 祈りの造花を指定。インフィニティウェポンを取得。 | ||||
シナリオ | 占い師 | 尽力 | / | 無関心 | 行けとそう、命令されたので… | ||
罪 | 両親 | 尊敬 | / | 恐怖 | ごめんなさい…ごめんなさい… | ||
ご主人様 | 藤田 弘考 | 信頼 | / | 不安 | こんな私を拾ってくださったご主人様です。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ウロボロス | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
インフィニティウェポン | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
攻撃力16、ガード値3の武器を作成[経験点修正:-10点] | |||||||||
原初の青:ダブルクリエイト | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
↑のやつを2つ作るよ | |||||||||
無形の影 | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | ─ | ─ | ─ | 4 | ─ | |
【精神】代用。1ラウンドに1回。 | |||||||||
原初の赤:マルチウェポン | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ─ | 武器 | 4 | ─ | |
武器を2こ使用してなぐれるよ。 | |||||||||
原初の緑:切り払い | 1 | リアクション | 〈白兵〉 | 2 | |||||
リフレックス:ウロボロス | 3 | リアクション | ― | 2 | |||||
万能器具 | |||||||||
ウォーキングクローゼット | |||||||||
コンボ
メイド流作法:お手製道具(オーダーメイド)
- 組み合わせ
- 《原初の青:ダブルクリエイト》+《インフィニティウェポン》
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
攻撃力24、ガード値6(ナチュラルクリエイション、リーサルシャインを含む)の武器を2つ作成する。100%以上だと攻撃力が27になる。
メイド流作法:冥土送り(アイアンメイデン)
- 組み合わせ
- 《無形の影》+《原初の赤:マルチウェポン》+《コンセントレイト:ウロボロス》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%↓
- 5+3
- 7
- 20+2
- 100%↑
- 5+6
- 7
- 20+2
- 5+3
メイド流作法:包丁裁き(ナイフダンス)
- 組み合わせ
- 《原初の黄:切り払い》+《リフレックス:ウロボロス》
- タイミング
- リアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%↓
- 2+3
- 7
- 20
- 100%↑
- 2+6
- 7
- 20
- 2+3
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
エンブレム:ナチュラルクリエイション | 30 | エフェクトによって作成する武器の攻撃力+5、ガード値+3する。 | |||
エンブレム:コンバットフォーカス | 5 | あなたが行う攻撃の判定の達成値に+2する。 | |||
エンブレム:ホールスキン | 5 | あなたが行う判定ダイスに+1こする。これは、あなたが1点でもダメージを受けてしまった場合、ミドルフェイズの間はこの効果は失われる。 | |||
思い出の一品 | 2 | 両親に貰ったリボン | |||
コネ:UGN幹部 | 1 | 〈情報:UGN〉の判定ダイスを+2こする。 | |||
エンブレム:ディシプリンズアクト | 15 | 指定技能は〈白兵〉。選択した技能による判定ダイス+2 | |||
リーサルシャイン | 10 | エフェクトで作られた武器の攻撃力に+3する。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 75 | 130 | 65 | 0 | 280 | 0/280 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
簡単な概要
誰に対しても礼儀正しく、人に頼まれたら嫌な顔ひとつせず、迅速かつ「的確」(ただし直基準)に事を行う。これが彼女の性格かつ総ての行動法則であり、常時メイド服なのも、すべて「そう頼まれた、もしくは勧められた」から。一番良い牛乳が欲しいと言われれば北海道へ搾りたてを買いに行くなど極端に走る、天然ボケの気もある。
軽い(軽くない)強迫性人格障害であり、命令に逆らえば体がひきつり動けなくなる。
過去
直は小さな町工場の経営夫婦の一人娘で、幼い頃は一人っ子故、両親の愛情を一心に受けて育った。
両親と、頑張って両親に褒めてもらうことが大好きなどこにでもいる少女であったが、父親の技術が大企業に認められたことで家庭環境は一転。
仕事が増えたことで、生活は豊かになったものの、両親は忙しさで直に構うことができなくなっていき、直は両親と過ごせず寂しさを募らせ、いつかは両親を拘束する仕事を憎むようになっていった。
淋しさから公園でよく遊ぶようになった男の子がいた。その男の子は直にとって初めての友人であり、そして、初めて両親以外で一緒に居て楽しいと思える人物だった。両親と会えない淋しさを公園に行き、友人と遊ぶことでその寂しさを埋める日々の中、7歳の誕生日。両親は構ってやれてないことは当然わかっていた。折角ならと、その日は両親共に休みを取り、直の誕生日を盛大に祝おうとした。直が昔から欲しがっていたおもちゃや好きな食べ物を用意していた。その日、直は両親が誕生日を祝ってくれることを知っていながら、公園に出ていた。初めての反抗だった。両親はもう私のことを好きじゃないのかもしれない。この日が終わってしまったらまたいつもの寂しい日々に戻ってしまう。そう思ったら、勝手に体が動いていた。公園で友人を待つ。いつもなら来る時間なのに来ない。それもそのはず、友人は親の都合で引っ越していたのだ。それに気づくはずもなく友人を待ち続けた。日も暮れ出した頃、俯き1人でブランコを漕ぐ直は自分を呼ぶ声に気づく。
そこには、自分を心配して来てくれた大好きな両親の姿があった。(私の事嫌いになった訳じゃなかったんだ)と嬉しさから両親に駆け寄る直。
彼女の目にも、そして、両親の目にも、お互いしかその目には映していなかった。
目の前には、血の海に沈む両親。
両親に大型トラックが突っ込んだのだ。
自分のせいだと恐怖に震え、力なく項垂れる彼女に、意識を失う直前に母親が発した言葉が突き刺さった。
『直…どうして……。』
直は『どうして言うことを聞かなかったの?』と言おうとしたと思い込んだ直は、そのトラウマから『言うことを聞かない子は悪い子だ』とし、盲目的に人の言うことを聞くことになった。
両親を亡くした彼女は、親戚の家に引き取られた。親戚の人たちの言うことを『はい。はい。』と聞き続ける直に恐怖を覚えた親戚たちは、「お前の顔など見たくない!気持ち悪い子ね!」と吐き捨て、親戚の言う通り、もう親戚の目に映ることのない所へ旅立った。
幸か不幸か、両親の死をきっかけにオーヴァードに覚醒していた直は、生きながら死んでいた。特に睡眠や食事などは不要だからだ。誰かを待つように公園のブランコに揺られながら。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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