容姿・経歴・その他メモ

金剛 作（こんごう さく）30歳 男。
コードネームは「創造主（クリエイター）」ワークスはUGN支部長、カヴァーは喫茶店店長。
シンドロームはモルフェウスのピュアブリード
外見は髪は長めでハーフアップみたいな感じ。背は178㎝で高め。冷静な感じの支部長で、結構後方腕組みしてるイメージ。

オーヴァードになる前は家族と一緒に平和な生活を送る、どこにでもいる一般人だった。
家は喫茶店を経営しており、父は厨房、母がフロアを回しており、家を出る前の朝食でトーストとカフェオレを飲む時間が一番の幸せだった。
だが、変わらなかった日常はジャームにより、変化した。
喫茶店をジャームが襲った。母は作を守り、父は母を守った。作は恐怖で動けなかった。父はジャームに殺されてしまった。
その時何もできなかった作は、恐怖で意識をなくす時、強く「守りたい！」と思った。
目が覚めると、そこはUGNの管轄の病院で、レネゲイドウイルスの適格者であることを知らされた。作はオーヴァードになった。
母は記憶処理をされ、大きな地震が起き、父は作と母をかばって亡くなってしまったことになっている。
オーヴァードになってからは母とは離れ生活している。オーヴァードになってから様々な任務を遂行し、今では支部長になった。
昔の記憶を頼りに自分の喫茶店を経営し、一般人の生活に溶け込んでいる。


PC③用ハンドアウト
ロイス：景山 一夜(かげやま かずや)　P:好奇心/N:脅威
カヴァー/ワークス:指定なし/UGN支部長
キミはUGN・N市支部の支部長である。霧谷雄吾が、キミに新たな任務を告げた。キミが担当するN市で、景山一夜があやしげな研究を行っているという。その研究の内容は不明だが、N市で発生しているワーディング現象と関与している可能性がある。さっそく、景山の調査を開始することになった。

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