容姿・経歴・その他メモ

履歴

UGNチルドレンA
肉体、白兵2、回避1、RC１、情報:UGN1


「俺は一振りの刀です。故に、全ての悪を断ち切ります。」
「抵抗しても良いですよ。苦しむ時間が長引くだけですし。」

己の信念だけで戦う、戦闘狂にして合理主義者であり、狂犬にして忠犬。


・性格
平時は物静かで落ち着いた感じに見える、お茶目な青年。
勉強も運動もどちらも中の上で、割と何でも出来る万能型。
ただし、ムラっ気があるので、動く時と動かない時の境界線が変動しやすい。


戦闘時は戦闘狂のレベルで効率的に敵を斬殺する。
剣術は既に免許皆伝レベルで、【撃剣矯捷なること隼の如し】と称されている。
（ただし、本人は逸話の人物的な意味で、この称号に関しては微妙な顔をしている。）
また、死生観は達観しており、死ぬ時には死ぬからしょうがない、と考えている。
なお、自身が一人でも多くの敵を葬る事で味方を救えると言う考えの元、動いている。


・賢者の石
心臓と同化している、高純度のレネゲイド。
嘗て、味方と分断された際に一人で10体のジャームを相手に戦い、心臓を抉られて死んだ筈だった。
（なお、そいつは最後の一体だった為、差し違える形でそのジャームを仕留めた。）
しかし、気が付いたら心臓が賢者の石となっており、蘇生していた。
だが、その前後の記憶は全くなく、まるでそこだけ切り取られたような状態だった。



・魔眼【予知眼】
本来は予測して回避するだけの能力だったが、現在では賢者の石と併せて使う事で
「相手の動きに対して最適解を出し、効率良く仕留める事が出来る。」
ただし、どちらもそれ相応の力の代償があり、基本的に一度だけになる。




第1話、成長。
妖刀を常備化。経験点-20。
経験点1点は持ち越し。

第2話、成長。
影走りを取得し、2Lvに上げる。経験点-20。
白兵を3Lvから9Lvに上昇。経験点-15。
瞬速の刃を2Lvから3Lvに上げる。経験点-5。
意志を1Lvに上昇。経験点-2。

セッション履歴