ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

御薬袋 つぐみ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

幻毒の花カンナビス御薬袋 つぐみみない つぐみ

プレイヤー:しくす

ボクはただ、フツーの友達が欲しいだけですよぉ?

年齢
19
性別
星座
山羊座
身長
150cm
体重
44kg
血液型
AB型
ワークス
研究者
カヴァー
大学生
ブリード
トライブリード
シンドローム
ソラリス
オルクス
オプショナル
ブラム=ストーカー
HP最大値
27
常備化ポイント
12
財産ポイント
1
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+73
未使用
0
コンストラクション作成

ライフパス

出自 先天性虹彩異常症のため、僻地に追い遣られる。
疎まれた子
経験 悪意のない事故だった・・・が。
大いなる転機
邂逅 霧谷雄吾。「保護してもらったのは感謝してるんですが、利用したいだけなんじゃないですかぁ?」
借り
覚醒 侵蝕値 自分の友人と、自分の世界を脅かす『敵』には、容赦しない。
憤怒 17
衝動 侵蝕値 あぁ、良い『絡み』ですねぇ。養分ですねぇ。
妄想 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚3 精神5 社会5
シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム3+2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長0 成長2 成長
その他修正 その他修正2 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避 知覚1 意志1 調達1
芸術:漫画2 知識:薬学4 情報:学問2
情報:噂話4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 業師 [制限:100%]のエフェクトを1レベルで所持。
学校の友人達 友情 猜疑心 この関係性は・・・嘘だ。
霧谷雄吾 感服 不信感 優しく接してくれてる裏で、利用されている気がする。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
蝕む赤 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
命中した対象にランクLVの【邪毒】を与える。
縛鎖の空間 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 3
命中した対象に【重圧】【放心】を与える。1シナリオにLV回まで。
支配の領域 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 6
判定ダイスの一つを1に変更。1シナリオにLV回まで。
スモールワールド 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 7 80%
判定の達成値を-(LV×5)する。1シナリオに1回まで。
アクセル 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 1
行動値を+(LV×2)する。
アシッドボール 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
攻撃力+LVの射撃攻撃。対象の装甲値を-5して計上する。
オーバードース 1 メジャーアクション シンドローム 6 100%
組み合わせた全てのエフェクトのレベルを+2する。1シナリオにLV回まで。
竹馬の友 1 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 単体 視界
信頼できる友だと錯覚させる。
快楽の香気 1 メジャーアクション 自身 至近
エキストラを恍惚させる。
麗しの容貌 1 常時 自身
最適な美容状況を維持する。

コンボ

つぐみスペシャル・ビター味

組み合わせ
《蝕む赤》+《縛鎖の空間》+《アシッドボール》+《コンセントレイト・ブラム=ストーカー》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
-2
4
+3
100%以上
5
-3
4
+4

クリティカル-2、対象の装甲値を-5して計上。【邪毒Lv 3】【重圧】【放心】を与える。
サリン・エボラウイルス・ノビチョク等の致死性の高い毒物を参照に、即効性を維持したまま射程距離と致死性を抑えたオリジナル毒物。
神経伝達阻害、筋肉の不随意収縮、発熱、頭痛、倦怠感、意識の鈍化、筋肉痛、咽頭痛、嘔吐、胸部痛、出血を経て、人体を破壊する。
つぐみの趣味でほのかにほろ苦いチョコレートのような香りが漂う。

つぐみスペシャル・激辛味

組み合わせ
《蝕む赤》+《縛鎖の空間》+《アシッドボール》+《オーバードース》+《コンセントレイト・ブラム=ストーカー》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
5
-3
4
+6

クリティカル-3、対象の装甲値を-5して計上。【邪毒Lv 6】【重圧】【放心】を与える。
上記のビター味のフレーバーのままに、ガチギレしたために良心の箍を外して致死性を高めたオリジナル毒物。
呼気吸入した瞬間に噎せ返り喀血作用が働くため、激辛カレーを口に含んだような様相から激辛味と命名されているが、香りはほろ苦いチョコレートのような香りが漂う。

つぐみスペシャル・スイート味

組み合わせ
《スモールワールド》+《支配の領域》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

対象の達成値を-10し、判定ダイスの出目の一つを1に変更。
マリファナ・コカイン・アヤワスカ等の麻薬成分を参照に、幻覚作用を高めた上で依存症を極限まで抑えたオリジナル毒物。
松果体の活性化、幻覚、幻聴、幻視、幻臭など五感の異常、妄想、思考力低下、多幸感、陶酔感、情緒不安を経て、精神を破壊する。
つぐみの趣味でほのかに花のような甘い香りが漂う。依存性を抑えたため、効果が短いことが特徴。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
エンブレム『前科者(タトゥー)』 10 エンブレム/一般 解説参照 【感覚】+2、【社会】の判定ダイス-1個。
噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 判定ダイス+2。
セーフハウス 10 一般 〈情報:〉 〈情報:〉の達成値に+1。
薬学ラボとオタ活の入り混じったカオス空間。

コンストラクション作成

能力値フリーポイント 技能フリーポイント 作成時任意エフェクト エフェクトレベルフリーポイント
3/3 5/5 4/4個 2/2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 7 56 10 0 73 0/73
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

0-5960-7980-99100-129130-159160-189190-219220-259260-299300-
ダイス+0+1+2+3+4+4+5+5+6+7
Efct.Lv+0+0+0+1+1+2+2+3+3+3

容姿・経歴・その他メモ

パーソナル

誕生日:1月17日
好きなもの:漫画、アニメ、ゲーム、自分自身
嫌いなもの:茄子、差別、自分自身、霧谷雄吾
趣味:人間観察脳内カップリング選出、イラスト、薬学(自身の能力にフィードバックさせるため)
苦手:運動全般(体を動かすことそのものは嫌いではない)

容姿

虹彩異常症のために、普段はカラコンなどを使用して一般人を装っている。
言動などでそうであるとは思われないが、成人間近にもかかわらずこども体型である。
需要はあるのだろうからそれほど気にしていないが、からかわれたりストレートな指摘はムカつくので、とりあえず蹴っ飛ばすことにしている。

能力

運動能力はからっきし駄目なため、こと戦闘に於いては矢面に立つことを好まない。
だが、そうであるが故に、蹂躙されることを強く拒む。
そのため、非力な自分が相手を蹂躙するために、相手をとことん弱体化させるために能力を行使する。

大学で薬学専攻をしている女学生。サークル活動で漫画研究会に所属。
”オタサーの姫”を気取りたいわけではないが、何故かやたらとチヤホヤされる。
チヤホヤされるのを尻目に、本人は飄々とオタ活を満喫している。
特に、自分の得意分野に関しては口数多く、早口で捲し立てる。

「絡みってのは、そこに至る過程が重要であって、結果ばっかり重視してるようなのっておかしいと思いません?互いに『お前じゃなきゃ駄目なんだ』っていう認識し合うことが本質で、それがメインディッシュでエモいんじゃないですかぁ。いわば、絡みそのものってのはデザートなんですよぉ。そりゃ、デザートだけ無性に食べたいときってありますけどぉ(以下略)」

経歴

レネゲイドウイルスの影響か否か、先天的に左目の虹彩に変異が見られるヘテロクロミア。
幼少期の頃に世間体を気にする両親により遠筋の親戚の居る離島へと追いやられることとなった際に、閉塞的な社会に飛び込んできた異物として迫害される。
数少ない理解者の事故死により過度のストレスが爆発しシンドロームを発症させ、島民の脳内快楽物質(エンドルフィン)を過剰分泌、幻覚物質を散布させることで集団パニック、精神崩壊を引き起こした。
緊急召集を受けUGNのエージェントが赴いた際に見たものは、倒れる人々、悶える人々を差し置いて島民を傅かせる少女という異常な光景であった。
その後、UGNの保護によりシンドロームの制御、メンタルケアは為されたが、深層心理に根付いた傷は矯正されきれておらず、正常な人間関係を築けないまま現在に至る。
特に霧谷雄吾には恩を感じるのと同様にオーヴァードの扱いに関する懐疑から複雑な感情を抱いている。

本来、自殺をするために求めた薬学知識だったが、転じて、それを人に使えば簡単に人を傷付けることを理解している。
が、所謂サイコパスというわけではなく、一定のルールを破らない限り誰かを傷付ける意思はなく、分別も利く。

非オーヴァードは彼女に無条件で傅き、オーヴァードは彼女を利用するために接近しているという偏見のために信用できない。
化け物扱いなど論外だ。衝動的に壊したくなる。
そんな彼女が本当に欲しいものは、普通の人間関係を以て彼女と接することが出来る『普通の友達』である。

「私は、私の世界と、私の大切なものを傷付ける奴らを排除したいんですよぉ。あの島の人達が私にしたみたいに、ねぇ。ふ、ひひひひひ……」

侵蝕率上昇演出

それは現実なのか、夢なのか。彼女の紡ぐ言葉は美しく、彼女の立ち振舞は心地よい。
否、彼女の言葉は心安らぎ…?彼女の存在は美しい…?それは幻覚なのか?真実は、どこにあるのか?
抗えない。だけど抗ってはいけない。此処に居るのは気持ちいい。
何故なら、此処に居ると、自分が壊れる。だから、心地よくて気持ちよくて、逃げ出したくて。

アァ、彼女ガ見テイル…数多ノ視線デ…彼岸花ノ花畑デ…嗤ッテ…イル…??

「あっはははは!ちゃんとボクのこと、見てくれないと駄目じゃないですかぁ!」ボクの世界を脅かすオマエは、悶え苦しんで死ぬべきですよね

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
コンストラクション作成 0
25/1/15 キャラクター作成 73

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