容姿・経歴・その他メモ

レネゲイドビーイングの少女。
最近自我が芽生えたらしく、ゼノスに保護された。以後、その恩を返すためエージェントとして活動している。
強いつながりを持つ二人の姉がいるが、今の彼女はかつてのように姉二人の意思を感じ取ることができなくなっている。自分よりもはるかに強い二人の生存を信じているものの、心の底では不安を感じている。
そんなある日のこと、二人の姉はすでに「処分」され、その実行者がUGNにいるという噂を彼女は耳にする。
彼女はすぐさまUGNに潜入。噂の真偽を確かめるため、日々諜報活動にいそしんでいる。
……が、諜報スキルZEROのため、潜入はとっくにバレており、現在は都築京香からUGNへの言付けで、監視付きで泳がされている。
対して戦闘面では水準以上の評価をされており、彼女の爆発力（直喩でもある）には一級エージェントも目を見張るものがある。が、そのぶん反動もすさまじい。そのため彼女自身、無意識のうちにその力を制限している。そのような状態では力を十全に扱うことができないため、特別に「退化の書」が貸与されている。その書を紐解いているいるほんの僅かな間だけ、その驚異的な性能をフルに発揮できるのだ。

履歴

棺を四回打ちました。自爆はできませんでした。”第三の爆弾”ミサ・イルシーというステキなコードネームをいただきました。（漢字は自分で決めました）
2023/7/30改修記録：「裏切りの真名」のLV４→２。「自爆装置」のLV４→２。新たにエンブレム「特異体」（サラマンダーの「極大消滅波」）を習得。「自爆は最後のとっておき。手札が増えるのはいいことです」
同日：「やっべ……。「時の棺」とれないやん……。「制限：１００％」が取れないのって、オプショナルだけじゃなかったの……？　……まあ別になくてもいいんだけどね？」というわけで、Dロイス「業師」を追加。書き方的にダメージが乗らなさそうなDロイス「破壊者」を凍結。……ふう、これでなんとかなったな！

2023/09/04　09/03のセッションで、ついに自爆を決めることができましたー！　ぶいっ。ボスはワンターンキルされた。「裏切りの真名」の固定値の暴力の前に敗れ去ったのだ。あと、思惟ちゃんは自分の中で出禁になりました。

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