“天啓”濡羽 伊玄
プレイヤー:Nyiar
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 161
- 体重
- 血液型
- ワークス
- 占い師
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ウロボロス
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- +20=22
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +58
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | いつかおいしいもの食べるのが夢 | |
---|---|---|
貧乏 | ||
経験 | ごめんね | |
消せない傷 | ||
邂逅 | ||
秘密 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 声を聴いた。その瞬間から君は彼と共にある。 |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 自分の力と得体のしれない物への恐怖。今なお終わることはない。 |
恐怖 | 17 | |
その他の修正 | 8 | |
侵蝕率基本値 | 39 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 8 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+2 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 2 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 7 | RC | 交渉 | 1 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
芸術: | 2 | 情報:噂話 | 3 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 奇妙な隣人 | ― | ≪オリジン:レジェンド≫を取得。 | ||||
満園 菜花 | 友情 | / | 不安 | 結構不幸な予知が出る、ほっとけん | |||
幼馴染 | 尊敬 | / | 悔悟 | 近所に住んでた幼馴染の兄ちゃん | |||
友人 | 友情 | / | 不安 | 噂話をする友人、占いをさせようとしてくる | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
奇妙な隣人≪オリジンレジェンド≫ | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | |
シーン中、【精神】を使用した判定の達成値+(Lv*2) | |||||||||
C:ノイマン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値ーLv(下限値7) | |||||||||
無形の影 | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | ― | ― | ― | 4 | ― | |
精神で判定、ラウンド1回 | |||||||||
ブラックマーケット | 2 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | - | |
常備化+Lv*10 | |||||||||
マルチウェポン | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | - | |
武器の攻撃力を合計する。達成値ー(5-Lv) | |||||||||
原初の赤:血の宴 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 範囲(選択) | ― | 4 | ― | |
範囲攻撃。1シナリオLv回数 | |||||||||
原初の黒:クリスタライズ | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 6 | 100% | |
攻撃力+LV*3、装甲無視。シナリオ3回 | |||||||||
暗号解読 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | - | |
超絶的な言語センス有。隠された情報や暗号を見つけられる。EA.P95 | |||||||||
究極鑑定 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ー | - | |
未知のアイテムひとつを分析できる。EA.P95 | |||||||||
写真記憶 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ー | ー | |
目にしたものを忘れない。EA.P95 | |||||||||
構造看破 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ー | ー | |
機械や構造物の構造を瞬間的に解析できる。EA.P95 |
コンボ
射撃準備
- 組み合わせ
- オリジン:レジェンド
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8
- 7+6
- 100%以上
- 8
- 7+8
- 8
シーン中、【精神】を使用した判定の達成値+(Lv*2)
予測に集中し精度を高める
黒橡くろつるばみ
- 組み合わせ
- C:ノイマン+無形の影+マルチウェポン+血の宴+クリスタライズ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 20m
- 侵蝕値
- 19
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8
- 7+3
- 20
- 100%以上
- 8+3
- 7
- 7+6
- 26
- 8
C8(7),達成値ー2(-1)、精神判定、装甲無視、攻撃力+係数3,呪われし者の銃命中-1
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
呪われし者の銃 | 18 | 射撃 | 〈射撃〉 | -1 | 9 | - | 20 | ||
スナイパーライフル | 20 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 11 | - | 200 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 17 | 133 | 18 | 0 | 188 | 0/188 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
慎重、人とあまり話さない。いつも冷や汗をかいてる
1人称は僕。友人は少ないものの存在している。物事や人との関わりは受け身で接する。
自分の予知を利用して金稼ぎをしようと考えていた時期もあったが、口コミ程度に細々とやっている。
予知や予測が可能だが不幸なことしか感知できないが、あくまで予知。相談者の不幸を回避するための助言は出来るため精度は高く、一定の評判はある。なんかそれっぽい方がいいのだろうかと感じ占いっぽい小道具を持ってる。能力には関係ない。
しかし本人の運は悪い。ことなかれ主義であり、上記の状況も相まって社交辞令や愛想を言う、本心を出さない皮肉屋でもある
一方で希望的観測をする側面を持ち(この部分は人形の言動から察せる)能力に関しては諦観しているが本気で忌まわしい予知を回避したいとも考える。
未来予知の能力を持っている。しかし不幸なこと限定。
予知というが実際は超能力なんてもののほどではなく、行っているのはただの予測である。
ボールを投げた時に着地点を予測するようなものだ。
しかし、自分の場合その予測認識は通常人が認識することのできない次元に内包されている、
言うなればカントの『物自体』の次元にさえ認識し予測できる。
よって予知レベルの予測が可能になっている。しかし予測は無意識に行われ、音、声によって耳に届く。
まるで【天啓】のように。ちなみに意味不明な生物が近くにいる。普段は希望的観測ばっか喋るし予知も彼が喋っている。
ように見える。実際はそう思っているだけ。
戦い方は射撃。銃は通常調達のものとレネゲイドビーイング(奇妙な隣人)の姿を変形させたもの。
状況に応じて使い分けている。
身長の低さは気にしており、貧乏で幼い頃に栄養が取れなかったからだと自分を納得させている。
ちなみに夜更かししがちで朝はコーヒーのみ。伸びないのも当然だと思う。
死生観、人のもろさを知っており、生きていてもあっけなく死ぬという矮小感、無力感を抱えている。
いずれ安心できる環境、忌まわしい能力が発動されない環境を望んでいる。
きっかけは単純だった。当時よく流行っていた占いで遊んでいた時の事、自分はいつもの通り大凶だった。占いだったのであまり本気で気にしてはなかった。しかしその日は違った。近所の幼馴染の兄ちゃんがトラックに轢かれるという声を聴いた。誰の声かわからなかったが結果としてそれは大当たりだった。彼は轢かれた。自分の不注意を庇う形で。流れる血、ひしゃげた身体、その光景は絶望させるにあまりある光景であった。隣にいつの間にかいた存在を除けば。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 58 |