ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

倉貫帆南 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

信仰者(クイ・クレーディト)倉貫帆南(くらぬきほなみ)

プレイヤー:こすもん

年齢
36
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNイリーガル(宗教家)
カヴァー
シスター
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ハヌマーン
HP最大値
24
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
+12=22
戦闘移動
27
全力移動
54

経験点

消費
+50
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 兄ちゃんがいたんだよ 昔ね
兄弟
経験 得難い体験だったんじゃないかなって、今は思う
長期入院
邂逅 同行者ってか腐れ縁ってかね
同行者
覚醒 侵蝕値 妙なもんに、好かれちまったもんさ
感染 14
衝動 侵蝕値 うまく付き合うのも、難しいもんだがね
闘争 16
その他の修正4
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚4 精神2 社会2
シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長0 成長0 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉2
回避 知覚1 意志1 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 光使い
固定 教会 執着 隔意
固定 "有明の月" 腐れ縁 悔悟
シナリオ 瑞希 慈愛 悔悟

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ 3 メジャーアクション シンドローム 2
いつもの
天からの眼 2 メジャーアクション
リアクション
〈射撃〉 対決 2
判定ダイス+Lv個
ピンポイントレーザー 5 メジャーアクション シンドローム 対決 2
装甲無視 攻撃力-[5-Lv]
アフターエフェクト 4 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 3+1 リミット
ダメージ適用後、R中対象の受けるダメージを+[Lv×3]
先手必勝 4 常時 自動成功 自身 至近
行動値+[Lv×3] 侵蝕率基本値+4
ライトスピード 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
判定のC値+1したメジャーアクションを2回行う
光の指先 1 メジャーアクション
リアクション
シンドローム 2 Dロイス
判定ダイス+[Lv+2]個
見放されし地 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
暗闇を作る 物陰で隠れてタバコ吸うときに使う
七色の直感 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
相手のオーラを見る 懺悔室でたまに使う

コンボ

呪弾(スフェラ・カターラ)

組み合わせ
《天からの眼》+《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》+《光の指先》+《ピンポイントレーザー》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+4+侵蝕
7
(-1)
9
100%以上
4+6+侵蝕
7
(-1)
9

装甲無視

呪痕弾(スフェラ・カタラ・ウィリ)

組み合わせ
《天からの眼》+《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》+《光の指先》+《ピンポイントレーザー》+《アフターエフェクト》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+4+侵蝕
7
(-1)
9
100%以上
4+6+侵蝕
7
(-1)
9

装甲無視 ダメージ適用後、R中対象の受けるダメージを+[Lv×3]

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
呪われし者の銃 18 射撃 〈射撃〉 -1 9 20m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 3 その他 アフターエフェクト指定
ウェポンケース 1 その他
思い出の一品 2 その他 優しかった兄から貰った、小さなブレスレット。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 159 21 0 180 0/180
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

私はこの教会で生まれ育った。あのころ神は、常に傍にあった。
学校に行き、大きな病気をして、いろんな話を聞いた。神を信じる人、信じない人。別の神や仏を信じる人。
時代は平成に入り、神様も時代遅れなのかなぁ。そうぼんやり思っていた。それでも、神を信じていた。

私は、教えを守り、正しく生きていたはずだった。

そんなある日、偶然か必然か。ひとつの銃を拾ったんだ。
今思えば不自然極まりないんだけども、なんだかその瞬間だけは、いやに自然と手に取ったのを覚えてる。
きっと、そのとき感染したのだろう。瞬時に走った悪寒に、私はその銃を放り出して帰った。

だが、コイツはそれから、私の行く先々に現れた。出かけた先、学校の帰り道、そしてついには、家の部屋で。
ああ、呪われたのだ。私は悟った。それから間もなく、ただ一人の兄が死んだ。私の不安は、周囲に伝わった。
ああ、呪われたのだ。皆が悟った。現代の感覚は、しかし"魔女"の出現に容易に覆った。
疑い、恐怖。様々な視線を向けられ怯えた私に、衝動を抑え込む能力は備わっていなかった。
徐々に侵蝕されていた私は、そのとき、初めて暴走した。

次に気が付いたとき、私はUGNにいた。説明を受け、自らの状態を知った。
生き残った人々は、私が何をしたのか覚えていなかった。被害にあった人を、覚えていなかった。
こんなことが、あるのだろうか。あっていいのだろうか。私は、ついに結論づけた。
神はいない。いたとして、何もしてくれはしない。

三日三晩部屋にいた。考え、色んな顔を頭に浮かべ、こう考えることにした。
神はいない、ただ……『信じる者は救われる』と、それを信じられる世界ぐらいは、あってもいいじゃないか。

そうして、家を継ぐことにした。高校生の頃だった。
UGNには外部の人間として協力している。

あのいけ好かないメガネとは、オーヴァードとして知り合い、数々の任務を共にした腐れ縁だ。
本名すら明かさないが、瑞希を見るあいつの周りには、確かな愛が見えていた。
だから、大丈夫だと思ったんだけどね……

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 50

チャットパレット