ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

庵原 五十鈴 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

炎の機械鎧(オートフレイメイル)庵原 五十鈴(いはら いすず)

プレイヤー:iz

自由登録 基本ステージ

……私のシンドロームは、サラマンダー……です。

年齢
17
性別
星座
身長
168
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
サラマンダー
HP最大値
36
常備化ポイント
8
財産ポイント
7
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 子供が授かりにくい両親の元生まれた。
待ち望まれた子
経験 オーヴァードとして覚醒した際、家を離れた。そのことに対し両親へ強い罪悪感を抱いている。
裏切った
邂逅
同行者
覚醒 侵蝕値 あの日、私は命と引き換えに片方の腕と足を失った。
18
衝動 侵蝕値
飢餓 14
その他の修正4ハードワイヤード +4
侵蝕率基本値36

能力値

肉体7 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2+2 シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達2
情報:UGN+1=4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 究極のゼロ(アブソリュート ゼロ) 《コンセントレイト:サラマンダー》使用時判定ダイス+3 選択エフェクトの浸食値3
家族 両親 慕情 不安
組織 UGN 尽力 不安
シナリオ 矢神優子 尊敬 猜疑心
神谷菜々美 同情 脅威

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
判定のC値-Lv個
アームズリンク 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
判定ダイス+Lv個
ハードワイヤード 1 常時 自動成功 自身 至近
ブラッグドック専用アイテムをLv個追加
炎の刃 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 2
組み合わせた攻撃力+[Lv×2]
炎神の怒り 2 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 3
組み合わせた判定ダイス+[Lv+1]個 HP-3
究極のゼロ:アブソリュート ゼロ
C:サラマンダーと組み合わせた判定ダイス+3個 組み合わせたエフェクトの浸食値3
快適体温 1
アンテナモジュール 1

コンボ

金属の炎

組み合わせ
C究極のゼロアームブレードアームズリンク炎の刃
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+5
-2
4+-1
9
100%以上
7
4

腕を炎で覆いつくす。自分の肉ではない、金属でできた刃を隠すように。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アームブレード 白兵 〈白兵〉 -1 9 3 至近 イニシアチブプロセスでオートアクションで装備。ガードが行われた場合ガード値を-5する。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:要人への貸し 1 コネ 〈情報:〉 <情報:>判定のダイスに+3個 1回まで

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 94 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

名家の一人娘として生まれる。
幼少期に事故に遭い、重傷を負うもオーヴァードとして覚醒したため一命を取り留める。
その際に右手右足を切断することとなってしまい、今は機械の義手義足を取り付けている。
いくらブラックドッグとしての素質があるからとはいえ、本来とは違う手足を操ることは難しい。
しかし、血の滲むような努力の成果だろうか。
今の彼女を見て、まさか身体の一部が機械であると気づくものはそうそう居まい。
そのくらい、現在では元々の手足同様、いやそれ以上に自然に使いこなすことができている。

普通の人間として育つことができなかったことで、特に両親に対して罪悪感を抱いている。
そういった感情故か、シンドロームを聞かれることが苦手であり、はぐらかすことが多い。
機械部分を見せることに抵抗があるため、日常生活時は手袋等で隠している上、
戦闘時も可能な限りサラマンダーによる能力で戦おうとする節がある。

例え誰かを守るためであっても、自分の力を使うことによって自分のことを知られることは怖い。
そういった思いがあるため、たった一人で、全力を以ってジャームへ立ち向かっていた矢神優子に対して尊敬の念を抱いている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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