“遊園地の暗黒支配人”譲葉 秋穂
プレイヤー:なやお
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
| 出自
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| 経験
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| 邂逅
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| 覚醒
| 侵蝕値
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| 感染
| 14 |
| 衝動
| 侵蝕値
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| 恐怖 |
17
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| 侵蝕率基本値 | 31 |
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能力値
| 肉体 | 3
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 2
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| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
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| 成長 |
| 成長 | 0
| 成長 |
| 成長 |
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| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
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| 白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
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情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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| Dロイス
| 変異種:ハヌマーン
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―
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―
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―
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―
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―
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|
|
| |
―
| |
|
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|
| |
―
| |
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エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
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| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
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| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| コンセントレイト:ハヌマーン
| 1
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| C値を-Lvする。 |
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| 援護の風
| 7
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| 判定前に使用可能。その判定のダイスを+Lvする。 |
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| ウィンドブレス
| 1
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| 『援護の風』使用時に宣言。その達成値をLv×3する。 |
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| 一閃
| 1
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| 組み合わせた場合、全力移動の後に白兵攻撃を行う。離脱は行えない。 |
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| クロックアップ
| 1
| メジャーアクション
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| 対決
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| 4
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| 組み合わせた攻撃のダイスを+3、攻撃力を+5する。1シナリオにLv+1度使用可能。 |
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| マシラのごとく
| 3
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| 80%
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| 組み合わせた攻撃に+Lv×10し、判定ダイスを-5する。1シナリオに1度使用可能。 |
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| リミットリリース
| 1
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| 100%
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| 自身が判定を行う直前に使用可能。その判定のC値を-1する。1シナリオに1度使用可能。 |
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| 軽功
| 1
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| 身軽である事の証明。ビルの壁や水面ですら、平地と変わらず走り抜けたりすることが可能。 |
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| 蝙蝠の耳
| 1
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| あらゆる音を聞き分けたり、10キロ近く離れた音を感知できる。困ってる人の声を聞きとってしまえば一目散に走り出してしまう。 |
コンボ
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 3
- 1
-
- 100%以上
- 3
- 1
-
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
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| 0
| 134
| 0
| 0
| 134
| 0/134
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容姿・経歴・その他メモ
エンターテイメント系動画投稿集団『遊園地』のリーダー。普段は俳優をやっており、よく周りからは静かで知的だと言われる。が、それは『遊園地』を知らない人々の言うことだ。本物の彼女は厨二病全開の活発な人で、毎度『遊園地』メンバーを振り回している。しかし、そんなバカが付くほど本気で挑むその姿勢についてくる人がいた結果、今や俳優なんかになっていた。
始まりは6年前。『ベアリル』なんかと呼ばれて恐れられたあの日々が人類の記憶から消し去られた後。
その後も様々な神話的事象と出会い、そのたびに現れる障害とある時は戦い、ある時は話し合っていた。ある日、体を違和感が襲った。内から何かが込み上げるような感覚。それはまるで、ハリケーンに変身する前のような。
その日から彼女は風となった。体は軽く、風がずっと遠くの音すら教えてくれる。腕を思いっきり横に薙げば、木々を割くほどのかまいたちが発生し、常人ならざるそのスピードは残像を発生させるほどだった。
覚醒してからはUGNやFHの事件にも度々巻き込まれたりもした。UGNに所属していたこともあったが、その時におきた事件やUGNの闇の部分を垣間見たことで脱退を決意した。
現在は妹の『譲葉 紫音』、3年前に引き取った現在中学一年生『ピリカ・ネールトン』、『日向 希理花』の二人と共に暮らしている。
『ピリカ・ネールトン』は秋穂と同じオーヴァードだが、他の二人は普通の人間だ。だが、オーヴァードであろうと人間であることには変わりないじゃないかと、秋穂は思うのだ。だから『遊園地』のメンバーはこのことを知っているし、それをみんな受け入れている。なんならほかのメンバーにもオーヴァードが何人かいる。そんな団体であると知る者は三者三様の反応をするわけだが、それすら関係ないと言わんばかりに皆楽しく過ごしている。
『遊園地』はUGNにもFHにも属さない、オーヴァードが所属する集団である。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 4
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