“人形遣い”エカテリーナ・フォン・サリエル
プレイヤー:イェーレミー
- 年齢
- 15歳
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 平均より少し上
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- ノイマン
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- +2=14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 有名な家の生まれだったらしいけど、日本に旅行しに来た時に家族に捨てられて孤児院の人が拾ってくれたらしいの | |
|---|---|---|
| 天涯孤独 | ||
| 経験 | エラ、愛してる。エラが居れば、あとはどうだっていいの | |
| 禁断の恋 | ||
| 邂逅 | 死にかけていた私を生き返らせた上に、いろんな説明をしてくれたSIDSDには感謝しかないよ。特にチイちゃんは、遊び相手になったり色んな愚痴を聞いてくれたり、本当に恩人だよ | |
| 恩人 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | あの時エラと一緒に殺されたはず。だけど、脳だけは生きてたみたい。だから機械の身体になれた、らしい |
| 死 | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 他人を操るのがたまらなく気持ちいいの。もっといっぱい操りたいわ。そしてゆくゆくは・・・・♪ |
| 解放 | 18 | |
| その他の修正 | 3 | サイバーレッグ(3) |
| 侵蝕率基本値 | 39 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 1 | 精神 | 5 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+3 | シンドローム | 0+1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 3 | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 2 | ||
| 情報:UGN | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 機械化兵 | ― | 邪毒以外の全ダメージ-10 | ||||
| 恋人 | 白銀 エラ | 純愛 | / | 偏愛 | エラの何が好きって?全部だよ?頭のてっぺんからつま先に至るまで、細胞単位で好き。エラと会ったら、もうその場で抱きしめて匂いを嗅いで押し倒しちゃうかも・・・・・ | ||
| 恩人 | チイ・レウラ | 傾倒 | / | 不安 | チイは、最初は見た目的にも悪人かなって思ったけど、話をしたり任務をしたり打ち上げをしたりしているうちに無邪気で可愛らしい女の子だっていうのが分かった。だからなのか、最近はチイのことを目で追っかけてる気がするの。私、チイの事も好きになっちゃったのかな | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| サイバーレッグ | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 戦闘移動距離+2m。戦闘移動で離脱可。 基本侵食+3 | |||||||||
| ブリッツクリーク | 1 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4D10 | 120% | |
| 他エフェクト組み合わせ不可。対象はイニシアチブにメインプロセスを行う。対象が行動済みでも行動可能、行動しても行動済みにならない。1シナリオ1回 | |||||||||
| 鼓舞の雷 | 1 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4D10 | 120% | |
| 他エフェクト組み合わせ不可。対象はイニシアチブにメインプロセスを行う。対象が行動済みでも行動可能、行動しても行動済みにならない。1シナリオ1回 | |||||||||
| 雷の槍 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
| 攻+(LV×2+4)の射撃攻撃を行う。判定D-1、同エンゲージ不可 | |||||||||
| 紫電一閃 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 6 | リミット | |
| 雷の槍と組み合わせて使用。C値-1(min6) 1シーン1回 | |||||||||
| コンセントレイト:ブラックドッグ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| C値-LV(min7) | |||||||||
| 勝利の女神 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
| 判定達成値+(LV×3) 1ラウンド1回 | |||||||||
| 電子使い | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 電子機器無しで電磁記録媒体を読み込める/書き込める | |||||||||
| 完全演技 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 他人になり切れる | |||||||||
コンボ
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 情報:UGNの判定D+2 SIDSDの人たちはやっぱり良い人たち。情報も早くてしかも正確だよ それに比べてUGNとかは・・・・・。 | |
| 思い出の一品 | 2 | その他 | ― | 意志判定達成値+1 孤児院の時にエラに誕生日プレゼントとして贈られた指輪。 ネックレスにして常に肌身離さず持っている。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 5
| 159
| 0
| 0
| 164
| 0/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
黄金色の髪を持つ名家の生まれ。小さい頃に家族旅行で日本に来た時に置き去りにされた不運があったが、孤児院で良い出会いに恵まれて恋人まで作った。
大体の事は見て覚えて体を動かせる才能の持ち主で、しかもその動きを他に教えられたためにちびっこ先生のような立ち位置に居た。
孤児院で出会った白銀エラは当初内向的だった彼女を引っ張っているうちに両想いになり、恋人同士として孤児院に居た少女たちに祝福された。その後も多数の惚気話やイチャイチャしているところを孤児院の少女達に目撃されている。なお、告白したのはエラの方から。
ちなみに、孤児院に居たのは先生役の少女と、エラとエカテリーナ、それから10人ほどの少女達のみである。当然、女同士のスキンシップなども多く、至る所で百合の花が咲き乱れていたため、エラとエカテリーナのイチャイチャも目立っていたわけではない。
その後、中学校を卒業するときに一人孤児院から離れると聞いた時には皆で泣きながら送別会を行い、少女たちは高校生となり、その日がやってきた。
エラとエカテリーナは趣味である登山にやってきていた。談笑しながらの山登りをしていた時、誰かに突き飛ばされて斜面を滑落した。エラは何とか奇跡的に助かったが、エカテリーナは何とか受け身を取り続けたが岩に何度も叩きつけられた。その後、ある男に声をかけられた。だがそいつは滑落する寸前に自分たちを突き飛ばした張本人だったため、最期の力を振り絞ってエラに警戒を呼び掛けた。
そしてエカテリーナ自身は死んだ・・・・と思っていた。次に目を開けた時、エカテリーナは良く分からない薬液に漬けられ、仰々しいマスクを付けられた状態で培養槽の中に居た。当然驚いて暴れようとしたが、腕や足が動かなかった。見ると四肢はあるが四肢の感覚がなくなっていた。そんな時、いかにも悪役そうなピンク色の髪をした少女が声をかけた。
「今、話せる?」
と。そこでエカテリーナは、チイというらしいその少女に何があったのかを聞いた。エラが呼んだ助けによってエラ自身は助けられたが、救助隊がエカテリーナのことを脳死状態と診断してしまったそうだ。そのため葬儀が執り行われることになったのだが、自分たちはエカテリーナの脳だけが、心臓は既に停止しているのに生きていることに気付いたらしい。その脳だけを持ち帰り、培養槽に入れ、エカテリーナにプレゼントするための新たな身体を作成していたところだったそうだ。なぜ脳だけなのに生きていたのかというのに関しては、この世界の真実であるレネゲイドウイルスに関するアレコレやUGNやFHという組織があるということを教えられた。FHというものは聞き覚えがある。あの時、自分たちを突き飛ばした男がエラに対して勧誘していた言葉だったことをそうして芋づる式にエラの事も思い出し、チイにエラという少女の事も聞いたが、彼女は今のエカテリーナと同じくオーヴァードになり、シグナスというその突き飛ばした男に復讐するために鍛えていると言っていて、何とか助かったのだと安堵した。
今のエカテリーナは、脳だけが生身のもので、身体全体も完成はしているのだがエカテリーナ自身が起きなかったために通電試験などがまだだったそうだ。起きて早々だったが、不具合がないかどうかも兼ねてまずは培養槽の中で身体を少しずつ動かしてみた。すると今までの生身の身体よりも反応が良く、生身の身体から機械の身体になれてよかったと思えた。ただ機械の身体というのは思ったよりも拡張性に優れるらしく、オーヴァードの技術だとさらに質量を無視した搭載も可能ということで、いろんな機能を搭載してもらった。そして培養槽で休憩してはチイという戦闘のプロに戦い方や身の守り方、さらには知識も教えてもらい、晴れてUGNに存在するSIDSD(特殊感染症対策部)という部署に配属された。
最近は親身になってくれたチイのことを見ると無意識に目で追いかけている。もちろんエラへの思いは変わらないが、チイのことも好きになり始めていて迷っている。
戦い方は身体に装備してある10機ほどの浮遊砲台で敵を蜂の巣にする。今はまだできないが、火力モードや拡散モードに切り替えられるらしい。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 34 |