名前:ガリオーン？明星星羅
性別:女性 年齢:15歳
ブリード:ピュアブリード
シンドローム:ウロボロス
ワークス/カヴァー:レネゲイドビーイング/UGNエージェント
所属:？？？？？→UGN南極支部MONARCH→UGN稲城支部
コードネーム:"三面神(ヘカテー)"
誕生日:3/16
身長/体重:148㎝/30㎏
好きなもの:献身、祈りの時間、食事の時間
嫌いなもの:蟲

UGN南極支部『MONARCH』からやってきた女性。石炭のような黒艶を持つ表面に、金色のインナーカラーと変わった髪の毛が特徴。
稲城支部へエージェントの派遣が決まった際、献身を成すべきという予言と今回の経験が自身の成長の糧になると考え立候補した様子。

MONARCHの技術には「怪獣」の力が使われているが、ガリオーンの使う武器である柱…『ザフキエル』も例外ではなく、とある禁忌の怪獣の力が溶かし込まれている。その真名は『デスギドラ』。ギドラを模した姿ではあるが根本的に別存在。
この武器の見た目はエクシフの母星の言葉の刻まれた黒柱にしか見えないが、その実態はエントロピーを凌駕した謎の怪獣のエネルギーが渦巻いている。
仮に柱の射出に巻き込まれれば内部のエネルギーが反応し、対象に強烈な重力による負荷を与え、ひび割れた骨にはまるでマグマが侵食してくるような激痛が走るだろう。
これは例えその攻撃が掠る、或いは衝撃を受け止めた時点で逃れられないものであり、その異常性故に、一般エージェントは近寄ろうともしなかったようだ。

実はガリオーンという名前は本名ではなく、ガリオーン…即ち三本の帆を持つガレオン船。険しい献身の道を歩む彼女に贈られた洗礼名でしかない。
表向きのコードネームも不可解で、何故全く共通点の見いだせない三面の女神であるヘカテーの名前が使われているかも不明。
しかし、彼女はその不自然さを気にすることはなく…否、むしろ受け入れて積極的にこの名で名乗っている様子である。
彼女はガリオーン。まだ若さ故の経験不足や未熟さはあるものの、献身的で祈りを欠かさず、真っすぐな瞳を以て"色彩"達やその世界すら"理解"し救済しようと考える女性である。

一人称：私
二人称：あなた・〇〇さん等
口調：基本丁寧語だがほんのり緩い
挨拶1「初めまして、私は……ガリオーンとでも呼んでください。それ以外に呼びやすい名前があればそれで構いません」
挨拶2「私はガリオーン。……貴方にも献身の果ての導きが、救いがあらんことを」
好感度（弱）「……あぁ、ごめんなさい。少し祈りの時間から頭を切り替えられていないみたい」
好感度（中）「もっと貴方についてじゃんじゃん教えてくださいね？どんな理念も苦しみも、言葉にしなければ伝わりませんから」
好感度（強）「色彩の救済が完了したら、その時は南極支部へ転任なさるのはどうでしょう？悪い場所ではないと思うのだけれども」
プライベート「よければ、ティータイムなんていかがでしょう？趣向品を嗜むのも、人が人らしくある証拠ですね」
ビジネス「……全ては、献身と神の導きのままに」
会話1「改めて、私は南極支部から来ました。正式名称はモナークっていうのだけれど。皆やりがいのある仕事をしています」
会話2「流石に、規模が大きいのもあって提供される食品も色とりどりですね！いつも何食べるか迷っちゃうので…一緒に決めてくれますか？」
会話3「以前の支部について？怪獣の話についてはまたいずれ。あぁ、そうだ。私達を導いてくれる支部長……メトフィエスさんについての話なら、いくらでも♪」

この先5e9756ea62a6ea73adf5c24fff322582光年先

射撃達成値
ダイス
5（感覚能力値）dx
達成値
11（射撃技能値）-3（武器の命中補正）
基礎値
5dx+8

80～99:LV+1
100～149:LV+2
150～199:LV+3
200～:LV+4

セットアップ
コンボ:黄金の波
【黄】戦いの予感LV4（合計コスト2）行動値+40
オート
ゾディアックユニット-キャンサー-（コスト5）装甲無視、対象がガード時ガード-10

コンボ：『火龍重撃波』
マイナー
オリジン：プラントLV2（コスト2）シーン間感覚判定+4
メジャー
C:ウロボロスLV3（コスト2）C↓3
【赤】紅蓮の衣LV9（コスト3）ガード中の対象へダメージ+45


判定
8dx7+8+4
火力
9+45　装甲無視、ガード強要、ガード-25

160↑
判定
火力

220↑
判定
火力