ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

駿河 紅葉 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ブラスト・ファーネス”駿河 紅葉(するが こうよう)

プレイヤー:雨巳

年齢
16
性別
星座
水瓶座
身長
158cm
体重
軽め
血液型
A型
ワークス
青春保全委員会B
カヴァー
女子高生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
30
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+109
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「なんか両親居ないらしいから義理の人たちが居るんだよね。ん?仲は良いよぉ?」
義理の両親
経験 過去、とてつもない被害を出す暴走をしたことがある。
力の暴走
邂逅 事件は内密に処理された。真実を知るのはUGNの一部と彼女自身のみである。
忘却
覚醒 侵蝕値 普通に発症し、普通に日常の裏の一員になったが……致命的に歯車が狂ってしまった。
感染 14
衝動 侵蝕値 狂っているのが自分であり、異常は誉め言葉である。
妄想 14
その他の修正3《絶対零度》分
侵蝕率基本値31

能力値

肉体4 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC4 交渉
回避1 知覚 意志+1=2 調達
情報:UGN2
情報:GPO1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 超血統”フルブラッド” 《プラズマカノン》を選択。Lv+1、最大Lv+2解放。
星ノ降アサ 感服 憐憫 志とその勇気、前向きな性格に感服しているが、その鈍感さに(湊卯へ)憐憫を抱いている。
青春保全委員会 執着 偏愛 「ボク以外に燃やされたら許さないから」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
絶対零度 5 常時 自動成功 自身 至近
侵蝕率基本値+3。判定D+[Lv+1]個。暴走中、【精神】の判定のみ反映。
バーサークセルフ 2 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 3
暴走を受ける。ラウンド間、判定D+2個。シナリオLv回
コンセントレイト:サラマンダー 3 メジャーアクション 2
C値+Lv
結合粉砕 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
判定D+Lv個。装甲無視
焦熱の弾丸 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻+[Lv+2]。
プラズマカノン 7 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 4 100%
攻+[Lv*5]
熱感知知覚 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
お前の熱さを見せてみろ!!!!!
不燃体 1 常時 自動成功 自身 至近
寒さも熱さも私を傷つけることはない。

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ストレンジフェイズ 15 一般 〈RC〉のエフェクトの判定D+3個
炎の鷹 20 一般 《灼熱の弾丸》と使用(コスト2)。攻+7。単体のみ可
思い出の一品:焦げたミサンガ 2 一般 〈意志〉+1
手首につけたミサンガ。切れないように大切にしている。
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 判定D+2個。レア
†シークレットモンスター 25 エンブレム/一般 暴走中、与ダメ+3D。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 169 60 0 239 0/239
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「ボク?ボクはコーヨー。UGNでは溶鉱炉(ブラスト・ファーネス)って呼ばれてるよ。生きて帰れたら、覚えといてよ」
「ボクの中には炎の鷹のラーヴァが居るんだけど、正直美味しくないし胃はずーっとメラメラむかむかするから叩き出したいんだよねぇ。食べたのボクだけど」
「あはははは!燃えて燃え尽き灰になったらお花の肥料にしてあげる!そしたら少しは人のためになるんじゃない?」


明るく陽気だが頭が茹ったようにけらけらと笑う少女。
気分で物を燃やそうとするため放火魔まっしぐらだが、幸運なことに仲間には恵まれており一歩手前で踏みとどまっている。
過去の経験により自傷癖気味でいつの間にか怪我が増えてたりするが本人は笑っている。
「狂っているのが自分であり、異常は誉め言葉である」が持論であるが、これは衝動によりやや歪んだ自認であり、冷静な部分ではそれを自覚している。

過去にFHがアカデミアで起こした事件の被害者兼、生徒を巻き込んだ大規模炎上の加害者。
その際にユニークアイテムの中でも特殊な状態の炎の鷹「ラーヴァ」と一体化しており、体内は超高温かつレネゲイドの侵蝕率が安定していない。
だが、本来の素質なのか暴走すればするほど頭は冷え切り、戦闘において高いポテンシャルを発揮する。
戦闘時はラーヴァをけしかけるか、笑い声とともに灰すら残らぬ業火を操り敵を追い詰める。
ただし、むらっけが強く気分(ダイス目)が乗らないときは乗らないので注意が必要。本当にな……。

青春保全委員会(バッドシティ)に来る前はとある研究機関で保護されていたが、どちらかというと現在の特殊な状況への研究が主だった模様。
義理の両親は紅葉の保護者兼監視のためのもの。本当の両親は事件以降接触はない。


誕生日:3/2
誕生花:ラナンキュラス

紅葉の本音


「……みんなに言わない?なら、珍しーく真面目に答えるけどさ。……怖いよ、大切な物を作るの」
「僕は人よりタガが外れやすいから、楽しくなってみーんな燃やしちゃう。……楽しいんだよ、たとえどんなに大切でも、それを燃やして、燃やした炎のキラメキを見るのが」
「そんな狂った僕に執着されてるとか死亡フラグでしかないから、早く離れなきゃいけないんだけど……居心地良いんだよね、あそこ」
「離れようとすれば怒られるし……ホント、アサちゃん先輩を筆頭に変な奴ら」
「……ずっと、一緒に居られたらいいのに」
「……あはは、ま、こんな事ぜっっったいに面と向かって言わないけどね!」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
初期作成+Dロイス分 79
追加70+EE4+Dロイス分5点
1 2024/4頃 「灰色の空、君と青を見る」 30 うおがし カキロゼカフカしるば

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