ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

二条杏子 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

薬漬け交渉師ドローゲンヘンドラー二条杏子にじょうきょうこ

プレイヤー:

待っていました花のJKライフ!!

年齢
25
性別
星座
水瓶座
身長
169
体重
56
血液型
AB型
ワークス
生徒会役員B
カヴァー
花のJK
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ソラリス
HP最大値
24
常備化ポイント
14
財産ポイント
8
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 由緒正しい名門の次女として育ち、何不自由なく育ってきた。
名家の生まれ
経験 ソラリスの作用で学友たちは非常に好意的だったが、それが逆に隔絶を感じさせた。
孤独
邂逅 テレーズブルム。かつてどこぞのFHセルに恨みを買っていたところを偶然にも救われる。
恩義
覚醒 侵蝕値 本人の自覚すら無しに力は振るわれていた
無知 15
衝動 侵蝕値
加虐 15
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会6
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム3×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC 交渉2
回避1 知覚1 意志 調達1
知識: 情報:UGN1
情報:アカデミア1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 触媒 腐らないんだわこれが
恩人 テレーズ・ブルム 傾倒 偏愛 愛…敬愛するお方ね。彼女のお陰で私の人生に光が差したの。
家族 両親 好意 疎外感 家柄のわりに自由に過ごさせてくれていることには心から感謝してるわね。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ソラリス 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
C値-LV。(下限7)
絶対の恐怖(CランクI適用) 6 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 視界 2
攻撃+LVの射撃攻撃。装甲無視。
神の御言葉 6 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 4 リミット
《絶対の恐怖》と組み合わせる。攻撃+[LV×5]。シナリオ3回。
オーバードーズ 1 メジャーアクション
リアクション
シンドローム 4 100%
組み合わせた全てのエフェクトのレベル+2。 シナリオLV回。
快楽の香気 1
≪竹馬の友≫と合わせて他人をコントロールするのが上手
竹馬の友 1
≪快楽の香気≫と合わせて他人をコントロールするのが上手

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
Cランク 0 0 ランク エフェクト侵蝕-1。最大レベル-1。潜入捜査だから目立たないようにね。
ボイスチェンジャー 2 一般 交渉判定達成値+1
能力訓練:社会 3 一般 【社会】判定の直前に使用。達成値に+1。シーン1回
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉判定直前に使用。ダイス+2個。テレーズ様に泣きつくのだ。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 5 119 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

本業はフリーのネゴシエイターであり子供の喧嘩の仲裁から国際テロリストの鎮圧まで様々な交渉を請け負う。
しかし悲しいかなそちらの仕事は少なくUGNから暴力装置として依頼を受けることの方が多い。

戦闘スタイルは[交渉]。敵の行動に対してドストレートに文句を言ってるだけだが、薬がどう作用しているのか、敵は「自身の悪行がそのまま自身に振りかかる」幻覚を見せられ精神的苦痛を受けることになる。

今回は敬愛するテレーズ・ブルムから【アカデミアでの潜入調査】の依頼を受けたのだが、テレーズに泣きついて教師や事務方ではなく高校生としてねじ込んで貰った。
「普通の高校生活を送ってみたかったんでずぅ~!」と。

かくして彼女の無理ある女子高生ライフが始まったのだった。

経歴

名家に生まれ、何不自由なく育ってきた。
自覚なくレネゲイドに芽生えており、その作用からか周囲の人々からは理由なく好意的に接して貰えた(薬)。
中学生になった頃にはその異常性に気付く。
しかし学友たちを無碍にも出来ず、周りに合わせてつつがなく過ごしはしたが、結局彼女の青春は周囲からの孤独を感じたまま終わった。

高校卒業後の世界旅行中。ファルスハーツを名乗る不審な集団から自分は進化した人類なのだと教わる。([交渉(薬)]によりお引き取りいただいた)
ここで自分の言葉(薬)には得体の知れない強制力があることを悟り、ふと思いたって各地でその力で人助けの真似事(フリーのネゴシエイター)を始めてみた。

それを重ねるほど自身が人類を超越していることを確信してしまい、孤独感に対しては諦めに至った。

そんなことを続けていくうちにFHのあるセルから恨みを買い襲撃され危機に陥るも、すんででテレーズ率いるUGNの部隊により救出され、そこでテレーズに一目惚れする。
非オーヴァードにも関わらずオーヴァード組織で多大な働きを見せるテレーズを知った杏子。
「オーヴァードだから」ではなく単に各々違った才能があるだけなんだと悟り、杏子の『オーヴァード』であることへの孤独感は少しずつ和らいでいった。

以降はUGN、主に敬愛するテレーズ様からの依頼を受けつつ自分の才能(薬)を大いに役立てようと奮闘している。
ちなみにテレーズに会うと興奮しすぎてしまうせいで、信頼されつつ若干距離をおかれている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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