ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

岐守 銀 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

星行灯/銀狼(ファーゼスト・ベテルギウス/シュヴァリエルーヴ)岐守 銀(しもり しろがね)

プレイヤー:AD

年齢
23
性別
星座
双子座
身長
157cm
体重
47kg
血液型
AB型
ワークス
刑事
カヴァー
研究手伝い/元刑事
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
30
常備化ポイント
6
財産ポイント
5
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+106
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 …………何でしたっけ?
忘れじの灰
経験 警察官。悪くないですよね
仁義の人
邂逅/欲望 ────理解できませんね
無意味
覚醒 侵蝕値 はい。ただ、少し身体を弄っただけですよ?
素体 16
衝動 侵蝕値 たまに、夢を見るんです。修道女の恰好をした私が、似た誰かと────
妄想 14
その他の修正6強化人間
侵蝕率基本値36

能力値

肉体4 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃1 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達1
運転:二輪2 情報:新政府1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 強化人間Ⅰ
固定 鉄 勇武 好意 偏愛
固定 宇逗 日暮 信頼 憐憫
HO 夢への旅路(ドリームジャーニー) 好奇心 無関心
篠宮 花梨 友情 不快感
“素体” 尽力 不安
『奈々』 感服 猜疑心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
フレイムタン 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の射程を視界に変更する。このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を-[5-LV(最大0)]する。
先陣の火 5 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
そのラウンドの間、自身の【行動値】を+[LV*5]する。このエフェクトは1シーンに1回まで使用できる。
氷雪の守護 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
対象にHPダメージが適用される直前に使用する。自身が受ける(予定の)ダメージをー(LV+1)Dする。このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用できる。
吹雪の守護 1 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 2 80%
このエフェクトの取得には《氷雪の守護》が必要。《氷雪の守護》と同時に使用する。その対象を範囲(選択)に変更する。
結合粉砕 1 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する。さらに、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。
トーチライト 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2 リミット
前提条件:《先陣の火》 このエフェクトは《先陣の火》と組み合わせて使用する。このエフェクトを組み合わせた《トーチライト》は使用回数を消費しない。シナリオLV回
ダイアモンドダスト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 リミット
前提条件:《氷雪の守護》 《氷雪の守護》と同時に使用する。同時に使用した《氷雪の守護》は、ダメージをさらに-3Dする。
温度調節 1
凍結保存 1
熱感知知覚 1
不燃体 1
Cr:サラマンダー 3 メジャーアクション シンドローム 2
このエフェクトを組み合わせた判定のC値を-LV(下限7)する。

コンボ

炎律姫(ウリエル・コード)

組み合わせ
フレイムタン結合粉砕Cr:サラマンダー
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
基本
9
7
5
6
侵LV+1
+1
+1

基礎コンボ。〔無垢星・銀〕前提。
装甲無視の白兵攻撃。

掲げた警棒(たいまつ)を指揮棒の如く揮えば、蒼炎が飛んで躍る。

無垢星・銀

組み合わせ
先陣の火トーチライト
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

基礎コンボ。
ラウンド中、自身の行動値+25(+侵LV*5)。

進化する不可思議が、未知を恐れぬ鋼鉄の意志に火を灯す。

慈哀の誓女(ラ・ピュセル)

組み合わせ
氷雪の守護ダイアモンドダスト*悠久の氷石
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

基礎コンボ。
対象にHPダメージが適用される直前に使用する。自身が受ける(予定の)ダメージを-10(+侵LV*1)Dする。ラウンド1回。

愚者と偽善の不義理は、総て悠久なる朱氷が受け止める。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
十二式発熱警棒〔UI:トーチフラッグ[CI:ネームド]〕 20 白兵 〈白兵〉 0 7 3 至近 自身が《先陣の火》を使用したシーンの間、自身が行うサラマンダーのエフェクトを組み合わせた攻撃のダイスに+2個、攻撃力に+3する。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 指定:トーチフラッグ
市民IDカード 0
民警手帳 0
EM:R監視チーム 15 エンブレム/一般 情報収集の判定直後に使用。その判定の達成値に+5。シナリオ3回
UI:悠久の氷石 15 一般 自身が使用する《氷雪の守護》のダメージ減少量にさらに-1D。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 8 178 50 0 236 0/236
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「『銀』と書いて『しろがね』。気軽にしろさん、とでも呼んでくださいね」
「律火螺旋────焼け落ちなさい?」
「────────あぁ。誰も、悲しまない世界であれば」

「何でしょうね。正しく生きる事って」
「否定されても、嫌われても。それでも為さなくてはならないのでしょうか」

基本事項

アライメント:秩序・悪
誕生日:7/10
好きなモノ:裏の無い笑顔
嫌いなモノ:なし(心無い批難)
苦手なモノ:なし(悪漢)
特技:温度調節、家庭料理
趣味:散歩
出身:北海道•霜星
人称:私/貴方or貴女、〇〇さん/〇〇さん

概要

元刑事、現特殊エージェント。奔放さと冷徹さ、そして義侠心を併せ持つ。
常に不敵な笑みをたたえ、野良狼のような雰囲気を漂わせる。だがたまに人懐っこい犬のようにもなる。
会話はいつでも敬語交じりではあるが、取っつきにくい訳でもなく。とは言え近すぎる訳でもない。
昔から語られる「変人刑事」の類であるが、間違いなく悪人ではない。そんな人。

そうそう怒る事は無く、凡その諍いは一先ずなぁなぁで済ませようとする。
そこに在る心情は、「馬鹿らしい」の一言に尽きる。

「人間もオーヴァードも等しく生命。この星に住まう、ちっぽけな生き物である事に変わりないのです」

────レネゲイドもオーヴァードも、それ自体を嫌悪することはない。
ただ、その力で「何を成すか」。そこが大事なのだ、それが母から教えられた家訓。

星行灯(ファーゼスト・ベテルギウス)
能力測定
戦闘経験4年
物理強度B戦場機動C
生理的耐性A戦術立案C
戦闘技術Aレネゲイド適正D
異常耐性A運否天賦D

刑事時代からの愛用の警棒を改修し、先端に青色の焔と赤色の氷を発生させる。
絶妙な温度で調整されている為、溶ける事も燃える事も無い。熱量だけを維持して、良い感じに殴りつける。
敵の攻撃に合わせて熱量・形状を調整することで、一時的な防護壁を生成する事も可能。

その戦い方は闇夜の道を切り開く灯火。彼女の深紅の瞳(ベテルギウス)は、いつも遠い遠い最果ての地(ファーゼスト)を見ているのさ。

基本装備
十二式発熱警棒

刑事時代からの愛用品である特殊警棒。強化人間としての訓練中についでに魔改造された。
20cm-1mの範囲で伸縮可。また内蔵された原動機により能力制御を手助けする。

作者不明の骨董品。UGNやFHから押収された武装に類似品こそ存在するが、本質は全く違うとの事。

母のペンダント

涙を模った、水色のペンダント。普段は胸ポケットに仕舞われている。
レネゲイドウイルスは感知されていないが、何故か彼女の『防御姿勢』時に併せて煌めく。

簡易的な経歴

23年前。■■■■■■■によって誘かされ、とある自警団に奪還された後にとある女性に引き取られる。
物心つくまで育てられた後、義母の友人である一人の警察官の元で青年期を生きる事となった。
高校卒業後に生来より備えていた天性の直感を活かし刑事となるが、多くの変遷を経てクーデター後に辞職。
新政府の友人の元で研究の手伝いをする事となった。

汝、■■を喰らう骸狼

と言うのが、彼女本人の弁。

実際は幾つかの差異がある。
最初こそ言葉通りに刑事であったが、彼女の最終的な所属は警察庁公安部。
かつ、彼女が所属していた課は公にされていない特殊な課であった。
その名は────────────

「あ、ストップストップ。今詳しく話しちゃうとな、別所に影響出るから。そっちが終わってから、な?」
「端折って言うなら。『対オカルト課』!」

銀狼(シュヴァリエルーヴ)

かつての彼女の異名。
魔改造された大型二輪を駆って敵を追う、狂乱の狼。
騎士然とした風貌を兼ね揃えており、かつての部下からは尊敬の眼差しを受けていたとか何とか。

変革の日以降、古巣は『来るべき時まで』解散となった。
その力は現在は封印され、愛車は何処かの施設の地下で主を待ち続けている。

心の底   「つまり?」「クソ極端な『生命皆平等』主義」

正直な話。オーヴァードなど、銀にとっては「人間の亜種」程度の認識。
ただ火を吹けたり、ただ肉体を変異させられたり、ただ物を触れずに動かせたり。
脅威ではある。が、それだけ。それに臆して、何が警察官だ。
好奇心、有為、それと僅かな疎外感。話が出来る程度のヒグマだと思えば丁度いい。
彼らが山奥で平穏を望むならその通りに、街にて共に在ると言うなら相応に尽力しよう。あぁ、勿論対価は必要だ。互いにね。



『忘れないで、シロガネ。空を飛ぶ鳥も海を泳ぐ魚も、地を這う虫も誰もが同じ命』
『持っている力で、精一杯生きているだけ。それを嘲笑する事も侮辱する事も自由。だけれど』
『それを破壊する権利は誰にも無いから』

『見定めて。目の前の相手が、「何」を経て「何」を成そうとしているのかを』

世界への疑問があるなら、幾らでも話をしよう。
世界への悪意があるなら、言葉で諌めるか実力行使で。
なぁに。意思疎通が出来るのならするに越した事は無い。

どうしてその程度の努力を惜しむ?どうして傷を負わずして排斥せんとする?
どうして、「自分達が上位」だと思い込んでいる?
この世は歪んだ。神秘が隠れるも道理。

手を伸ばさない者に、手を差し出す者は居ない。
ましてや、武器(てきい)だけを突き出すなんて無粋な事をすればそりゃ自業自得になってもしょうがない。
人間の優位性(むえきのぜんい)を自ら捨てたら、ただの獣に堕ちてしまうさ。

どんな世界になったとしても、どんな未来へ向かうとしても。
私は、私の善意を貫きましょう。
親愛なる隣人よ。願望と対価が準備できたのなら、どうぞ私の手を取って。
その意志が私の義俠と重なる限り、如何なる暗闇の中でも、共に歩みましょう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 106

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