ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

紅 灰流 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

相克の炎神(アンビバレンス)紅 灰流(くれない かいる)

プレイヤー:龍崎

自由登録 基本ステージ

年齢
18
性別
星座
身長
179cm
体重
血液型
ワークス
FHチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
32
常備化ポイント
10
財産ポイント
0
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 組織内で弟とも呼べる大切な相棒がいた。
兄弟
経験 FHチルドレンとして育てられていた。しかし、セルをほぼ壊滅させ、現在は脱走している。
敵性組織
欲望 脱走する際に、考えを同じとするチルドレンと共に逃げ出した。その後別れ、どこへ行ったのかは知らない。
同行者
覚醒 侵蝕値 物心ついた時にはFHの訓練施設で能力の訓練をしていた。
無知 15
衝動 侵蝕値 この炎で焼くことの出来ないものは無い。組織も、敵も、仲間も、自分自身さえも、例外はない。
破壊 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志1 調達3
運転:二輪2 知識:機械工学2 情報:FH2
知識:機械操作2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 超血統(フルブラッド) 氷盾
リベレイターズ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv
氷雪の守護 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
HPダメージ適用直前に使用する。ダメージを-(Lv)D点する。ラウンド一回。
炎陣 1 オートアクション 自動成功 至近 2
カバーリングする。
氷盾 7 オートアクション 自動成功 至近 2
ガード時、ガード値を+[Lv*5]する。経験点修正:-5点]
炎の刃 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃力+[Lv*2]
熱感知知覚 1
不燃体 1

コンボ

蝕牙の焔/赫竜の呀(イロージョン/ドレイクバンカー)

組み合わせ
C:サラマンダー炎の刃
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
8
5+−4
12
100%以上
5
7
5+−4
14

射出機構に炎を装填、爆発させることで内蔵された杭が対象目掛けて放つ。
シナリオ3回まで、攻撃力+10することが出来る。

蝕牙の焔/餓狼の顎(イロージョン:フレイムバイト)

組み合わせ
炎陣氷盾
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

武器に纏わせた炎で、放たれた攻撃を侵蝕し、破壊する。
拳や武器はもちろん、光や風、実体のないものでも例外はない。

絶禍の加護

組み合わせ
氷雪の守護
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

「頼まれてやるんだ、少しは使われろ」

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
パイルバンカー 9 白兵 〈白兵〉 -4 2 4 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 その他

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 21 129 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

“相克の炎神”紅 灰流

人間とオーヴァードの共存? 日常を守る? 馬鹿馬鹿しい。
力こそが正義、自分の能力だけを信じていればいい。

そう考えられれば、どれだけ楽だっただろう。

『そこらの雑魚と同じだと思うなよ』

失ってから気づいても手遅れなのはわかっている。

だからこそ、今この手にある物を守れるように。

『俺が死ぬか、お前らが燃え尽きるか、我慢比べだ。楽に終われると思うなよ』

相克の炎神(アンビバレンス)”紅 灰流
────市街地、元同胞へと向けて

容姿

赤髪、一部薄い蒼のメッシュがある。
瞳は髪と変わらず赤く、また三白眼であるため目付きが悪い。
とある高校の制服を着崩した服装をしており、また巨大なケースを背負っているため、ビジュアル系と勘違いされることがある。

性格

端的に言えば、自己中心的。
誰かのためではなく自分のために行動し、その過程で必要ならば協力も力づくの排除も何でもする。良くも悪くもFHに寄った思考をする。
現在もその名残が色濃く残っているが、その過程における犠牲を嫌う素振りが見られるようになっている。
基本的にぶっきらぼうで、愛想がない。

経歴

一般家庭に生まれる。
しかし、とある遺産によって引き起こされたレネゲイド災害(ガス爆発事故として処理)に巻き込まれ、両親を失う。
この際に、爆心地に近い場所にいたにもかかわらず、無傷でいたところをFHに拾われ、チルドレンとして訓練を受けることになる。
この時に、同じサラマンダーの能力に目覚めており、年下であった少年と絆を育み、本当の兄弟のように手を取り合い暮らしてきた。

その後、順調に実力をのばしていく。
炎で刃を象り、防御諸共焼き尽くす様から、与えられたコードネームは“蝕牙の焔(イロージョン)”
氷を扱い、防御を得意とする弟と共に、コンビとして任務を遂行していた。

しかしとある任務中、未確認のレネゲイドビーイングと遭遇。
犠牲を出しつつも撃退には成功したのだが、数人のFHエージェント、チルドレンが遺体も見つかることなく、消息不明に。
その中には、相方である弟も含まれていた。

当時所属していたセルのリーダーに、消えた仲間たちの捜索を打診するが、替えのきくエージェント達の捜索は無駄であると却下。
その場は無理やり納得し意見を飲み込んだが、この時それが果たして正しいのかと疑問が生じる。

それからしばらくして、任務後の隙をつきセルリーダーを殺害。
異変に気づいたメンバーたちも行動不能となるまで焼き尽くした。
そして、FHからの脱走を行った。

現在は追っ手をやり過ごしながらも、弟の情報を探すために活動している。

相克の炎神(アンビバレンス)

アンビバレンスとは、相反する感情、態度を同時にとることをさす。
灰流の、炎を攻めではなく、防御として用いるという特異な戦闘スタイルを表現していると考えられることが多い。
が、実際はFHに所属し、その在り方を理解し享受しつつも、それを拒絶し、敵対する選択をした自分自身の中の矛盾を象徴している。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 10
1 8/29 World End Juvenile 20 牛乳さん Kさん明日斗さんくらげさん響さん龍崎

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