ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

浄土 マキ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

八脚代行(ディフェクティブダンサー)浄土 マキ (じょうど まき)

プレイヤー:叢雲あっぷる

年齢
16~18
性別
星座
獅子座
身長
178cm
体重
68kg
血液型
AB型
ワークス
UGN支部長B
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
18
財産ポイント
8
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+92
未使用
19
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 /代々、とある実験が受け継がれてきた島で生まれた。
結社の一員
経験 /故郷のことを覚えておらず、体質との関連性も自覚していない。
記憶喪失
邂逅 /支部で預かっている責任、あるいは自分の投影
幼子
覚醒 侵蝕値 遺伝的にレネゲイドを内包。
生誕 17
衝動 侵蝕値 気を抜くと、レネゲイドに取り込まれそうになる。
妄想 14
その他の修正5
侵蝕率基本値36

能力値

肉体3 感覚3 精神2 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃6 RC 交渉
回避1 知覚1 意志1 調達8
情報:UGN1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 生還者 バックトラック+3d
ローザ・バスカヴィル 誠意 猜疑心
氷室陽華 憧憬 劣等感
杉山孝夫 庇護 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1
ワーディング 1
原初の黄:戦術 5 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
R中、対象の判定+[Lv]d、自身不可
ウルトラボンバー 5 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 範囲 至近 3
[Lv*5+5]の射撃攻撃。リア不。自身HP0。シーン1回。
コンセ:エグザイル 2 メジャーアクション シンドローム 2
いつもの
オールレンジ 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 武器 2
判定+[Lv]d
原初の赤:マルチウェポン 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 4
武器の攻撃力をふたつ合計して使用。対象と射程は狭い方採用。達成値-[5-Lv]。
異世界の因子 1 オートアクション 5 80%
餓鬼魂の使い 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
対象が被ダメ時、Lv3の邪毒不与、シーンLv回。
まだらの紐 1 メジャーアクション 効果参照 効果参照 視界 1
会話などの盗み聞きが可能。隠れている者を見つける場合は〈知覚〉判定。
擬態の仮面 1 メジャーアクション 自身 至近

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ショットガン 7 射撃 〈射撃〉 -1 5(7) - 10m 至近攻撃だと攻撃力()内に変更
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
経験点:初期作成 15点獲得
ウェポンケース*2 2
コネ:UGN幹部 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
29 174 0 0 203 19/222
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

性格

自身のことは落第気味だと思っているため、他者から赤点評価を喰らわないように最低限気をつけている。支部長の役を任されたのも、懲罰的な側面が強いと考えている。
人を纏めることに不安はないが、支部員と必要以上に距離を詰めたくない。
どこか気怠げに見えるのは、本気で手を伸ばした後、空を切るのが怖いから。
男女どちらに思われても気にしない。むしろ正体が確定されていないことで安心するようで、無自覚に中性的な振る舞いをすることもある。

経歴

とある孤島の出身。排他的で、島外から移住者を招いては細々と存続させていた島だった。
限られた者しか知らなかったが、島の実態は島民を対象としたレネゲイド実験場。世界に拡散した種類とは異なる「旧くから伝わるレネゲイド 」と、人間の融合実験をテーマにしていた。あまりに非人道的的かつ文明に対し冒涜的な活動実績は、最終的にUGNの目に止まる。そうして真夏の深夜、島は赤い炎に染められた。
この事件の最中、たまたま崖下で溺れていた浄土マキを現地エージェントが保護。幼く、実験を受けた痕跡もなかったものの、島唯一の生き残りとして本部からは要監視対象扱いされている。
また、上記経歴との関係性は不明だが、チルドレン時代、通常のオーヴァード向けの戦闘やエフェクト訓練は一切意味がなかった。最初期はレネゲイド操作すらままならず、やっとのことで「死期に迫ることで体内のレネゲイドを強制活性させる」方法を編み出した。

能力

擬似的に死を偽装する、自己暗示をかける、これによりレネゲイドにコンタクトをとる。自認的には他人より死にやすいが、元々レネゲイドの半暴走を利用しているため、ジャーム化耐性は高い。というのが本部の評。
実験を受けなかったせいなのか、本人とレネゲイドが根本的に「馴染んでいない」模様。エフェクトを使用する場合も、体内のレネゲイドを擬似的に実態化させ、マキとは他の生物のように動き、マキの望む結果を導き出す。それはまるで、マキから脱皮した蜘蛛の脚のようにも見える。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
追加経験点 15
1 8/14 1話「Life On Edge」 29 おらくる めると神無月光カンリ
2 9/6 2話「Last Day Rhapsody」 29 おらくる めると神無月光カンリ
3 9/13 3話「Deep Front」 19 おらくる めると神無月光カンリ

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