“赦しの天使”天空 愛
プレイヤー:カン
Spellai
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 155cm
- 体重
- 47kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 「田舎村の村長の娘だよ。余所者の愛人の子供として、だけど。村長と余所者の不倫で生まれた私は常に異物として扱われてて村にいた頃はずっと虐められてた。」 | |
|---|---|---|
| 疎まれた子 | ||
| 経験 | 「小さい頃から子供からも大人からも虐められてて常に暴行や嫌がらせを受けてたよ。あの人以外、味方なんていなかったなぁ。」 | |
| 被害者 | ||
| 邂逅 | 「村で虐められていた時に春日さんっていう素敵な人に助けて貰ったんだ…経過とかは覚えてないけど皆怯えながら逃げていったのは覚えてる。素敵な人だったなぁ…」 | |
| 初恋の人(任意) | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 「バスの横転事故で死んだ筈だった…なんで私は生きているの?なんで私は光っているの?この翼は?この光輪は?私、一体どうなっちゃったの?」」 |
| 死 | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 「私は化け物だ。私は役立たずだ。私は世界の異物だ。周りを傷つける力だけあって、誰も救えない、誰も癒やせない。どうせ傷つけるならいっそ自分を…!」 |
| 自傷 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 34 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 6 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
| 情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 加害者 | 虐めの主犯 | 誠意 | / | 恐怖 | 私をずっと虐めて来た怖い人で、私のお母さんの友達。何でも前つきあっていた人がお母さんだったらしい。私はあの人に謝るべきだったのに、謝れなかった。 | ||
| 父親 | 父 | 憧憬 | / | 恐怖 | 私のお父さんで、故郷の村の村長。あの人は私が生まれてからずっと怖い顔で見てきた。廃棄物を見るような目で。一度くらい、愛って呼んで欲しかったなぁ。 | ||
| 初恋の人 | 春日恭二 | 純愛 | / | 隔絶(任意) | 小学生の時に身を投げうって私を助けてくれた初恋の人。また会えたら告白したい。だけど、あんな素敵な人ならもうお嫁さんとか、いるんだろうなぁ… | ||
| 同級生 | 綾瀬真花 | 好意 | / | 劣等感 | シナリオロイス クラスの人気者で、あの人と同じ様に私みたいな異物にも優しく接してくれる。近くにいる遠い世界の人。 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト(エンジェルハイロウ) | 2 | オートアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | |||
| クリティカル値-Lv(下限値7) 基本1 p169 | |||||||||
| 光の銃 | 1 | セットアッププロセス | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | |||
| 射撃武器生成 効果は装備の項を参照 基本2 p78 | |||||||||
| 天からの眼 | 3 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | 2 | ||||
| このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv個する 基本2 p77 | |||||||||
| 小さな塵 | 4 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | 武器 | 2 | |||
| このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv×2] 基本1 p100 | |||||||||
| マスヴィジョン | 4 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 4 | 100% | |||
| このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv×5] 1シナリオに3回まで使用可 基本1 p101 | |||||||||
| ウサギの耳 | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | ||||
| 10キロ以上離れた場所で落ちた針の音を聞くことが可能な程、聴覚を高める。 | |||||||||
| 見放されし地 | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | ||||
| 光の屈折率を操り、シーン内の任意の空間を闇で閉ざす。 | |||||||||
コンボ
止まって!
- 組み合わせ
- 光の銃(セットアップ作成)+コンセントレイト+天からの目+小さな塵
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+3
- 8
- 11
- 100%以上
- 6+4
- 7
- 14
- 6+3
大量の光の手を生成し、対象を取り押さえようとする。
しかしレネゲイドウイルスは愛の意思に反して光は対象の体を焼いてしまう。
止まって!
- 組み合わせ
- 光の銃(セットアップ作成)+コンセントレイト+天からの目+小さな塵+マスヴィジョン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 6+4
- 7
- 34
- 6+4
大量の光の手で取り押さえるだけでなく、光の膜で相手を包み込んで戦意を挫こうとする。しかしレネゲイドウイルスはその様な慈愛を許さず、光を持って敵を肌から内臓まで焼いてしまう。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 光の銃 | 0 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | LV+2 | 視界 | エフェクト光の銃で作成。 愛の場合、周囲の光を集めて巨大な手を大量に製造する。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 携帯電話 | 0 | その他 | スマホ 連絡やゲームの為に使っている。 | ||
| 制服 | 0 | その他 | 学校の制服 | ||
| カジュアル | 0 | その他 | 私服 黒のカジュアルが多い。 | ||
| コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | 情報:噂話の判定ダイスに+2 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 0
| 124
| 0
| 0
| 134
| 0/134
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
基本設定
東京都のN市公立高校の2年生。以前は山奥の田舎村で虐められながら過ごしていたが、逃げ出して今は養護施設で暮らしている。村で異物とされていたことから内心自分はこの世界で生きていてはいけない存在だと思っている。
気が弱く強い言葉に流され易いが、越えてはならない一線を越えようとする者は勇気を持って止める。
綾瀬真花とは好きな恋愛小説がたまたま一致していたことから少し話したことがあるくらい。
昔覚醒したばかりの春日恭二に虐められていたところを助けられた事がある。愛は春日を穢れた自分すら助けてくれる優しい人と思っているが、春日としてはFHの言う事に対して半信半疑な時に力が本物なのかどうか確かめただけだ。
Story1『Crumble Days』
君はごく普通の高校生だった。
少し気になるクラスメイト「綾瀬 真花」と同じバスに乗り、ちょっといいことがあったと喜ぶような。
しかし、その日を境に変わってしまった。
バスが横転して爆発炎上した時、君は得体の知れぬ怪物となって真花を助けていた。
『Crumble Days』台詞集 ※ネタバレ注意
春日による勧誘の拒否
「…ごめんなさい春日さん。貴方のお願いでも、それだけはできません。私には、そんな事をするような勇気なんて無いんです。」「…春日さんこそ、目を覚ましてください!私を助けてくれた時の春日さんは!そんな事を喜んでやるような人じゃ無かったのに!どうして!」「私はそんな組織には行きません!春日さん、逆に貴方を元の日常に戻してみせます!」
綾瀬真花の追及の回避
「…わ、私は…あの時…」「ごめ、ん、なさい。私、何も…」
クライマックスにおける矢神秀人へのセリフ
「矢神君…もう、止めようよ。目を覚まして。そうやって心まで怪物になったら逆に矢神君が綾瀬さんから離れちゃう。」
「本当に綾瀬さんが好きなら、引きずり込むんじゃなくて、歩みよれる筈だよ。以前の、ホームルームの時の矢神君だったら、できたよ。」
「綾瀬さんはそうやって、矢神くんやクラスの皆に好かれてたんだよ?矢神くんだって…!」
「…いい加減にして!そこまで言うんだったら、私が!綾瀬さんも矢神君もFHなんかから引きずり出す!そして皆で、つまらないけど大切な元の日常に帰る!」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 4 |