ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

成守 来華 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

電撃戦(ブリッツクリーク)成守 来華(なるかみ らいか)

プレイヤー:Cafe

倒れてでも倒す。わかりやすくていい、でしょ?

年齢
17
性別
星座
山羊座
身長
155cm
体重
68kg(45kg)
血液型
不明
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラックドッグ
HP最大値
+15=47
常備化ポイント
6
財産ポイント
2
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親なんか知らない。でも、UGNにいるみんなが、僕の家族。だから、みんなを守る。そのために戦う。
天涯孤独
経験 知ってるよ。本で読んだことがあるもん。「学校」で「友達」と「仲良く」するんでしょ?いいよね~...本当に...さ
平凡への憧れ
邂逅 霧谷 雄吾さん!支部のみんなとはちょっと違う感じ。みんなのお父さんって感じ!たぶんね?
保護者
覚醒 侵蝕値 知りたい。知れることを知れるだけ。知ってからどうするかなんて、いつか考えればいい。でしょ?
探求 14
衝動 侵蝕値 足りない。何もかも。まだ欲しい。勉強も、レネゲイドも、オーヴァードもわからない!知識が、知恵が、叡智が欲しい...!!
飢餓 14
その他の修正4《ハードワイヤード》
侵蝕率基本値32

能力値

肉体5 感覚2 精神2 社会1
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志+1=1 調達2
知識:機械工学1 情報:UGN1
情報:学問1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
理解者 "黒鉄の司書(アイアン・ライブラリ)" 「友達」のUGNチルドレン。意見の合わない奴!!いちいち気に障る!!でも...嫌いじゃない。
同僚 N市支部 大事な仲間、いや家族?わからないけど、守るよ。
保護者 霧谷 雄吾 ボス!とっても偉い人。最近は忙しそうだけど、倒れないでほしいな。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 2 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラックドッグ 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値を-LV(下限7)
アタックプログラム 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
命中判定の達成値に+[Lv*2]する。
雷鳴の申し子 1 メジャーアクション シンドローム 対決 5 ピュア
攻撃力を+「最大HP - 現在のHP」する。使用したメインプロセスの終了時にHPが0となる。1シナリオにLv回まで使用できる。
マグネットフォース 1 オートアクション 自動成功 2
ダメージロールの直前に使用する。カバーリングを行う。1メインプロセスに一回。
ハードワイヤード 4 常時 自動成功 自身 至近
専用アイテムをLv個まで選択し、常備化できる。基本浸蝕率を+4する。

コンボ

突撃(アングリフ)

組み合わせ
《コンセントレイト:ブラックドッグ》《アタックプログラム》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
コンボ
5
8(7)
4+6(8)-1
9

白兵攻撃を行う。判定のクリティカル値-2(100%以上で-3)し、白兵の命中判定を+6(100%以上で+8)する。

死兵突撃(シュテルベン)

組み合わせ
《コンセントレイト:ブラックドッグ》《アタックプログラム》《雷鳴の申し子》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
コンボ
5
8(7)
4+6(8)-1
9+(最大HP-現在HP)

「攻撃力:最大HP-現在HP」の白兵攻撃を行う。判定のクリティカル値-2(100%以上で-3)し、白兵の命中判定を+6(100%以上で+8)する。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アームブレード 白兵 〈白兵〉 -1 9 3 至近 ガードされた際に対象のガード値を-5してダメージを算出する。
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 防具 - - 1 本当は着ないほうが嬉しいが、着させられている。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 〈情報:UGN〉の判定の判定ダイスに+2個
おもいでの一品 2 〈意志〉の判定達成値に+1
ターマルプレート*3 最大HPを+5する。重くて本当はキライ。
携帯電話 0 能力で動かそうとすると、壊してしまうため、使う時は細心の注意を払う。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 110 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

淡い短髪 低身長で中世的な顔立ち。
一人称は「(わたし)」。ただし、気が抜けると「(ぼく)」と言ってしまう。眼鏡は伊達メガネ。本を読むのが好き。
文学少女の皮をかぶった、純白兵ファイター

「以下長めのキャラ設定メモ」

本を読むのが趣味。知識や知恵を蓄えることで、「成長」を感じている。
物語は読むのが苦手。著者やキャラクターの気持ちを理解できないことが多いため。それでも、諦めずに読んでいる。
論文とか文献とかのほうが好み。

自分の知的好奇心と闘いながら、任務をこなす。昔はおとなしく任務で言われたことだけをこなしていたが、知識を付けて、自我が強くなってきてしまった。任務中でも自分の興味関心のために寄り道してしまうことがある。
もちろん、任務は完了させるし、寄り道を隠そうと努力をしている。多分ばれてる。

最近の悩みは体重。「普通の女の子」は体重を気にすると知ってから、気になるように。
体内に仕込まれたプレートやブレードの影響で他者と比べると非常に重たい。本人の通常体重は平均に比べると非常に健康的。
自分の努力でどうにかならないため、開き直ってたらふく食べるように...。

好きな食べ物はラムネ。頭が冴える(気がする)から。好きな飲み物はコーヒー(牛乳、砂糖増し増し)。
最近読んでいる本のジャンルは「哲学」について。意味わからないけど、なんとなく面白い。
物語とは違い、異なる考え方の人間を知る事が出来るから。それも理解するのは難しい。
好きな言葉は『唯一の真の英知とは、自分が無知であることを知ることにある。』(ソクラテス

「過去」


生まれたときには、「(わたし)」はUGNにいた。UGNで育って、UGNで死ぬんだと思っていた。
雷を使うのは少し苦手で、無理やり近づいて思い切り暴発させる。「ピュアブリード」ってやつのおかげで、出力だけは誰よりもあった。でもそのたびに倒れていた。このまま続けてれば、死んじゃうなって思った。
...実際死んででも倒して戦ってたわけだけど。

そんな中で、あいつに出会った。
"黒鉄の司書(アイアン・ライブラリ)"。年は、おんなじくらい?頭がいいんだと思う。...いけ好かないやつ。
(わたし)に向かって「命を粗末にしてる」だなんて言われた。"命"は「温存するべき」だってさ。
...こっちの気も知らないで好きかって言いやがってくれちゃって。普段なら気にしないが、何故か、やけにムカついた。

言い返してやった。「(わたし)は命を使うしかないんだ」とか、「死んで役に立てるなら死んでもいい」とか。

そしたらあいつ、"絵本"なんて渡してきた。...意味が分かんなかった。渡された意味も、読んだ時の内容も。
なんか仲良くして、笑ってるだけ。本当に理解が出来なかった。その事実に対しても、無性にムカついた。
(わたし)が知らないことを"あいつ"は知っていて、"あいつ"は(わたし)のことわかってるみたいな顔をしてやがった。

それからだ。本を読むようになったのは。いろんなことが知りたいって思えたのは。
任務で死んでばっかで、それでも敵を倒して。そんな中で、心だけは死んじゃわないように気を付けるようになった。
具体的には説明できない。自分でもわかんない。なんとなく、感覚的な話。

でも、いろんなことを知って、読んで、感じて話して聞いて関わって戦って...。「死にたくない」って思えたんだ。
自分でも意味が分からない。でも、精神とか魂とか、そんな話だ。
自分を変えようと思った。同じままだといつか、「死んじゃう」ような気がして。

まず髪を切った。気分転換。本読むときに気にならないし。
伊達メガネをかけるようになった。だって、かけてると頭がよさそうでしょ?
そして、(ぼく)っていうようになった。なんとなく。いままでとは違うって意気込んで。

それから、"あいつ"は別の支部の配属になった。
未だに交流が続いている。あいつの知らない話をしようと思って、連絡をする。本の感想とかおすすめとかを話すようになった。
...大体意見が違うんだけど。

結局、(ぼく)のやりたいことなんてわかんない。そんなのないのかもしれない。
だけど、知りたい。知らないことを知りたい。自分の未来を、この先を、自分のこの力の使い道を。

とりあえず今やりたいことは...「友達」が欲しい...かな?
ほら、UGNにいる子たちって、みんな「仲間」とか「家族」って感じだからさ。
"あいつ"は...そんなんじゃない、のかも?なんだろう、わかんない。だから、「普通の友達」が欲しい。

みんなの分も、未来の「友達」のためにも、(ぼく)は戦う。
戦うたびに死んで、立ち上がって。倒れてでも、相手を、倒す。それで(ぼく)の完全勝利。
...とても人間じゃない。まるで道具。いつか壊れるかも。だけど、シンプルで、得意なこと。
わかりやすくていい...でしょ?

履歴

参加したセッション

「クランブルデイズ」

初めて、わがままを言った。
たぶん、間違ったことだったと思う。「正しく」はない事だったと思う。
でも、「良い」ことだったって確信してる。だって、「友達」を助けたいって思ったんだから。
なんか、みんな喜んでた。「成長したな」とか言ってた。

よくわかんない...でも、悪くない気分だった。

まだまだひよこな同級生と、心配してくれる後輩に、吹っ切れてそうな大人、調子のいいことばっかいう奴、親面する同僚に、悲しそうな顔して怒ってくれた友達...。
みんないい奴。そんなみんなを大事にしたいなって。
特に"あいつ"。「鉄」とは近いうちに本屋に行かないと。
気が変わる前に。
行く意味とかわかんない。でも、(わたし)はあいつともっとたくさん話をしないといけないんだと思った。
だって、そうしたら「友達」になれるんだと思うから。

イリーガルは、みんなに相談してみよう...かな?
多分、あんまり正しくはないんだと思う。
でも、そのほうが面白そうで、「良い」んだと思うから。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 10/26 クランブルデイズ 15 まっきぃさん ハジムーンさんkoota110さん小林さん

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