ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天宮 鳳香 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

書架の姫ビブリオフィリア天宮 鳳香あまみや おうか

プレイヤー:セツナツカ

年齢
22
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGN支部長C
カヴァー
司書
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
29
常備化ポイント
8
財産ポイント
0
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 見ての通りお金ならそれなりにある、この書斎を作るくらいにはな。
資産家
経験 まあ値打ち物はかなりあったし、強盗にあったのも仕方がないのかもしれない。そのせいで私は非日常を知った。
被害者
邂逅 まあそれなりには彼を支持してるさ、最も私には本があればいいが。
恩人/霧谷雄吾
覚醒 侵蝕値 まだまだ読み切れていない本があるのに死ぬわけにはいかない、その願いが私をこの世界へと導いた。
渇望 17
衝動 侵蝕値 目障りだ、うんざりだ、君がいなくなればそれでいい。
嫌悪 15
その他の修正6Dロイス【遺産継承者】
侵蝕率基本値38

能力値

肉体1 感覚1 精神7 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC11 交渉
回避 知覚 意志+1=2 調達2
知識:本5 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者 取得:欲望の姫君。この遺産は10年ほど前に手に入れた。がただの貴重な宝石のような果実としか思っておらず、普通に食べてしまったんだ。
幸福感 偏愛 遺産の影響関係なく、私は本が大好きだ。ただここまでの収集癖は遺産のせいだろうな。
倉橋 七花/八草 信頼 不安 私の使用人だ。主に身の回りと本の警備を任せている。UGNと協力関係になったことで人手も増えたし今までよりはらくさせれたらいいのだが。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
砂の刃 1 メジャーアクション 〈RC〉 視界 2
攻撃力[Lv+2]の射撃攻撃。ガード値-5
クリスタライズ 3 メジャーアクション シンドローム 4 100%
攻撃力+[Lv×3]。装甲無視。シナリオ3回。
コンセントレイト(ノイマン) 2 メジャーアクション シンドローム 2
c値-Lv
虚構の刃 5 メジャーアクション 【精神】 3
組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv×3]する。
確定予測 1 メジャーアクション シンドローム 4
対象のリアクションのc値+2。シナリオLv回。
生き字引 1 メジャーアクション 〈意志〉 1
情報収集を〈意志〉で判定、ダイス+Lv個。
インタラプト 1 オートアクション 8 ピュア
対象の判定のC値+1する。シナリオLv回。
ドクタードリトル 1
これのおかげで古今東西様々な本を読むことが出来る、感謝してるよ。
暗号解読 1
このくらい、本から知識をえれば直ぐにできる。

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
欲望の姫君 砂の刃、クリスタライズ取得。基本侵蝕率+6
思い出の逸品 2 意志判定+1。姉弟より貰った押し花の栞。
使用人×2 6 彼女を世話する姉弟。七花(しちか)と八草(やくさ)

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 30 114 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

とある地に一件の図書館がある。
否、図書館という名称を使っているがそこは立派な私有地だ。とある資産家の娘が古今東西あらゆる本を集めそれを保管するためだけの屋敷ができた。
彼女は読むことに、集めることに執着したが、独り占めをするつもりはなかった。だから「この建物内でのみ」自由に本を解放しているのである。
だから、図書館、そう呼ばれ様々な地から本を読みに人が来た。
そんな図書館の、1人の主。
それが彼女、天宮鳳香だ。

一人称は「私」、少し威圧的な男性のような口調で話す。
フルネームで人を呼ぶことが多いが、目上には「氏」を付けたり親しいものは名前で呼んだりする。
基本的に図書館こと書斎館で本を読んで暮らしている。
UGNの仕事は覚醒したノイマンの能力によって速攻で終わらせるため、やはり本を読んでいる彼女の姿を1番目にするだろう。

遺産を持つ前、幼少の時から彼女は愛書家であった。
しかし書斎は持つもののひとつの書斎館を作るほどではなかったらしい。
しかし10年ほど前に、たまたま手に入れた遺産「欲望の姫君」をそういうものとは知らず、ただ「宝石のように見える果実」であると言う認識で食べてしまった。
そこから徐々に収集癖が出てき、最終的に本のためにひとつの屋敷を作るまでになった。
正直ここまで来ると「愛書家ビブリオフィリア」ではなく「愛書狂ビブリオマニア」に分類されると思うのだが、
彼女いわく
「集めることに脅迫概念を持ち、集めることだけをして読みもしないものたちと一緒にしないでくれ給え。遺産のせいで収集癖があるのは事実だが…私はただ、本を通じて様々なことを知りたい、だから読む。そのために必要な事だった、それだけなのだ。」
との事だ。
事実、彼女の書斎館には価値のある本は沢山あるが、重複はなく、初版に拘ったりもしていない。
もちろんだが、そういう収集をしている者が悪いわでは無い。
ただ、彼女の場合読むために集めた結果がこれなのだ。少々スケールが大きいが。

図書館、と呼ばれる彼女の書斎館で彼女は2人の使用人と共に生活している。主に身の回りの世話など様々なことを彼らに任せている。
貴重な本が多いために本の警備も使用人2人の仕事だが、これがひとつの事件、強盗事件を巻き起こし、彼女を非日常へと引き込んだ。
この際、彼らは怪我をしてしまいその事に負い目を感じている。
信頼といえば聞こえがいいが、実際には過保護に近く、彼らの仕事を減らすために、書斎館の警備をUGNに任せる気満々である。(実際支部なので守らざる得ないのだが)

ともかくこの事件をきっかけに色々なことに巻き込まれ、この書斎館がUGN支部となり、鳳香が支部長になったりした。
その話はまた何時か、語ることになるかもしれない。

履歴

スターシステム「天宮家」
イメージ・特徴:貴族、お嬢様、女系1家(女性のみ)

シノビガミ:千代、沙代
DX3D:鳳香(本キャラ)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

チャットパレット