ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

玉響 衆羅 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“殲滅のヴァジュラ”玉響 衆羅(たまゆら・しゆら)

プレイヤー:

年齢
27
性別
星座
身長
187
体重
80
血液型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
ソラリス
HP最大値
26
常備化ポイント
16
財産ポイント
9
行動値
+15=19
戦闘移動
24
全力移動
48

経験点

消費
+60
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 私の父親と母親は試験管の中にいます。
天涯孤独
経験 私には秘密がある。深くは語りませんが
秘密
邂逅 ヨハン……あなたは正面からぶった切る
借り
覚醒 侵蝕値 実験によって生み出された血。レネゲイドを殺すための血
素体 16
衝動 侵蝕値 もっと早く、早く、早く!!!そのためには枷が邪魔ですね
解放 18
/変異暴走 暴走を受けている間、行動値が0になる
その他の修正4
侵蝕率基本値38

能力値

肉体2 感覚1 精神2 社会4
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム1+3
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達4
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 対抗種 ダメージダイス+2D HP3点失う
伊駒あせび 誠意 猜疑心 P表
アレン 好意 厭気 P表
"クライング・スプリング"吉屋春人 同情 不安 P表

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
先手必勝 5 常時
[LV*3]行動値が上がる。基本侵蝕率+4
ライトスピード 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
そのメインプロセスでは、あなたはメジャーアクションを2回行える。判定が発生する場合、それぞれ別途に処理すること。また、そのメジャーアクションでは、判定のクリティカル値を+1する。シナリオ1回
コンセントレイト:ソラリス 3 メジャーアクション 2
C値-LV
アドレナリン 2 メジャーアクション 【肉体】 3
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[LV+1]個する。
タブレット 3 オートアクション 自動 自身 至近 2
ソラリスのエフェクトを使用する直前に使用する。「射程:視界」に変更する。シーンLV
┗多重生成 1 オートアクション 自動 自身 至近 3 リミット
《タブレット》 対象;「LV+1」体に変更する。
オーバードーズ 2 メジャーアクション 4 100%
組み合わせたエフェクト全てのLVを+2する。シナリオLV回
スーパーソニック 2 マイナーアクション 自動 自身 至近 4 120%/解放
【行動値+5】攻撃力LV*4 メジャーアクションを行うごとにHP-5点
元気の水 1
鎮痛剤兼鎮静剤。彼はこれを元気の前借と呼んでいる。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
日本刀 6 白兵 〈白兵〉 -1 5 3 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
命中-1 攻撃力+5 G値3
ウェポンケース 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
13 177 0 0 190 0/190
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

色白

NハンドアウトPC②
ワークス/カヴァー:UGNエージェント/指定なし
ロイス:PC①
推奨感情:P同情/N任意
キミは1ヶ月前、FHの人体実験に巻き込まれていた一人の子供を救出した。
命に別状はなかったが、その子供はオーヴァードとして覚醒してしまっていた。
同情はするが、一介のエージェントである自分にはどうすることもできない。
そんなキミに次の任務が言い渡される。
任務の内容は、件の人体実験を行っていたFHセル「フラスコ」の事後調査。
そして、キミのパートナーとして引き会わされたのは、実験の当事者である子供だった。


↓トロリン

NハンドアウトPC①
ワークス/カヴァー:UGNエージェント/指定なし
ロイス:"クライング・スプリング"吉屋春人
推奨感情:P任意/N不安
キミがフラスコ事件を解決し、相棒の仇を討ち果たしてから数ヶ月。
フラスコセルに加担していたUGNエージェント、吉屋春人は現在UGN日本支部にて収監されているらしい。
吉屋は間接的とは言えキミの相棒が死ぬことになった一因でもある。
いろいろと思うところはあるが、多忙な支部長に代わって、キミは収監中の吉屋との面会のためN市にある収容施設を訪れる。



★設定

「私はおおよそ愛というものを受けたことがない人生を送っていました。」

実験体として作られた。オーヴァード殺戮兵器。

誰かの卵子と誰かの精子を掛け合わせて作られたデザイナーベイビー。笑ってもらって構いませんよ。生まれて初めて見た顔が白衣の男たちなんですからね。
出生に関してどうこういうつもりはありません。どういういきさつであれ生誕したことは変えられない事実ですから、

ですが、もう少し普通の身体で生んで欲しかったというのは、傲慢でしょうか。
私の血は【レネゲイドウイルス】を殺す血なのです。そして私はその【レネゲイドウイルス】に感染したオーヴァード。
私がオーヴァードの力を使うほど、私の血は私を殺しにかかる。

誰かがすべてが敵になっても自分は味方だって言う方もいます。しかし、私は私自身でさえ命を蝕む敵なのです。

戦闘のあとなんか体中が痛くて寝れない日々が続きます。だから、薬を作って飲む。鎮痛剤。厭になります。

誰も私の痛みなんてわからない、私は孤独なのです。

でも、たまに夢に見るんです。 世界中の誰もが敵になっても、私自身さえが敵でも、味方になってくれる相棒って存在がいてくれたらな、と。



「………仕事の時間ですね」


EXレネゲイドの侵された刀を手に取り、ポケットの錠剤の数を確認する。

「薬物の見本市と揶揄されてもしょうがないですね……でも、私はこうでもしねぇと戦えないですから」

錠剤をかみ砕き飲み干す。血液がいつもよりの倍の速度で身体中を駆け巡る。

視界は良好、身体強化率200% 痛覚遮断。 あとは私なりのプリショットルーティンをするだけさ。

スイッチを切り替える。私は今から”修羅”となる。


「………”殲滅のヴァジュラ”推して参る」



・自分の体内に流れる対抗種の血に苦しむ男
・戦う時は薬物に頼り、自分の潜在能力を引き出して戦う。
・死ぬのは怖くない。だっていつも死ぬほどの痛みを経験してるから


★セリフ

「………”殲滅のヴァジュラ”推して参る」

★相棒の設定










セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
40
初期作成
20
トロリン+20

チャットパレット