容姿・経歴・その他メモ

天神家の長女であり、妹たちにとって立派な姉で在ろうと頑張っている真面目な性格。
インドアであり、運動は苦手。本が読むのが好きでよく本屋や図書館に出歩いている。いろんなジャンルの本を読むのが好き。
しかし、一番好きなジャンルは絵本である。（人前では恥ずかしいので基本的は一人の時に読んでいる）

そんな事もあり将来の夢は絵本作家になることであり、時々自作の絵本を作っては妹たちに読んでもらって感想を言ってもらっている。


現在進行形で描いているのは『一人ぼっちの恐竜』

ある日の吹雪の夜、恐竜たちは洞窟に避難しました。寒い冬を凌ぐために恐竜たちは身体を寄せ合い眠りにつきました。
そして、永い眠りから目を覚ました一匹の恐竜。しかし周りには仲間はいませんでした。
洞窟から出ると、雪は解けていました。そして周りにいる生き物は見たことがない”動物”でした。
恐竜が近づくと、動物たちは怯えて逃げ出しました。水面を見るとそこには骨だけの姿になった恐竜がいました。
その時初めて恐竜は気が付きました。自分は既に死んで化石になっていることに。

　化石になった恐竜は去った仲間達を求めて旅に出るのでした。

　元の姿は片腕義手の男勝りの女。過去に遺恨があったが、乗り越えて終えたが。
それでも完全に消えてはいなかった。しかしそれでも現実で待っている人がいるので帰りたいと持っている。
　男勝りではあるが女性らしさに憧れていた。そのために頼鼓のような姿になっている。どちらかの魔法少女の姿が本来の姿に近い。


変幻自在、千変万化、傷ついたみんなの心を私の雲が守る。

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