“ウルガータ”宇都宮 康太
プレイヤー:蒼海
「確かに俺はお前を憎んでいる。だがそれとこれに何の関係もない」
作:たけのこたろー 様
- 年齢
- 24
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 180
- 体重
- 血液型
- A型
- ワークス
- 放浪者
- カヴァー
- UGNエージェント
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- HP最大値
- +10=48
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +100
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | ごく普通の転勤族の子、1人っこ | |
|---|---|---|
| 平凡 | ||
| 経験 | 覇王軍に集落をつぶされた。 | |
| 永劫の別れ | ||
| 邂逅 | ||
| 殺意 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 始まりは怒りだった。こんなことをした誰かに怒っていた。核なんてものをぶちまけた誰かに。今は、こんな奪わなければいけない世界に怒っている |
| 憤怒 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | この怒りを解き放ってはならない、きっと世界を焼く。だからは俺は理性の枷を嵌める。 |
| 破壊 | 16 | |
| その他の修正 | 4 | |
| 侵蝕率基本値 | 37 | |
能力値
| 肉体 | 8 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 3 | 成長 | 成長 | 0 | 成長 | 2 | |
| その他修正 | 0 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | |||
| 白兵 | 10 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 10 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 2 | |
| 知識:レネゲイド | 3 | 情報:UGN | 4 | ||||
| 知識:機械操作 | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 排除 | 世紀末覇者拳王 | 懐旧 | / | 脅威 | 暴虐の化身、俺の集落を滅ぼした男。だがそれとこれは関係ない。俺が討伐帯に入ったのは世界そのものを脅かすから、そうだろう。 | ||
| 元恋人 | ミトラシア・ルムニク | 純愛 | / | 偏愛 | 空白の10年の間に恋人となった少女。覇王軍に奪われた | ||
| 仮エージェント | 三上炎斗 | 有為 | / | 脅威 | 10年の時を超えてきた友人。そして仮の部下。友好を再び築いているが、俺のやることは変わらない。 | ||
| 仮エージェント | 宇角 雛 | 有為 | / | 脅威 | タイムスリップしてきた子供。保護すべき年であり個人的にも庇護欲のようなものを感じる―――だがそれとこれに何の関係もない。理性と秩序に基づいて人を殺すのだ、部下を死に追いやるのだ。それが誰は誰であっても同じだ | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト | 3 | 2 | |||||||
| ハードワイヤード | 3 | 4 | |||||||
| 武器取得 | |||||||||
| アームズリンク | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 単体 | ||||
| ダイス+LV | |||||||||
| 雷鳴の申し子 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 5 | ピュア | |
| 攻撃力を最大HP-現在HPする。 シナリオLV回 | |||||||||
| 鼓舞の雷 | 1 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4d10 | 120% | |
| イニシアチブでメインプロセスを行う。行動済みにならない。 | |||||||||
| タッピング&オンエア | 1 | 〈RC〉 | |||||||
| 通信傍受、ジャック | |||||||||
| ショート | 1 | 〈RC〉 | |||||||
| 読んで字のごとく | |||||||||
コンボ
破砕券
- 組み合わせ
- コンセントレイト+アームズリンク
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8+5
- 7
- 10+-1
- 9
- 100%以上
- 8+5
- 7
- 10+-1
- 9
- 8+5
硬い手甲を装備してぶん殴る。体内電流を操り、最適な破壊を叩き込む。
人間スタンガン
- 組み合わせ
- コンセントレイト+アームズリンク+雷鳴の申し子
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 9+
- 100%以上
拳とともに敵に電流を流し込む
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アームブレード(メタルアームブレイザー) | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 9 | 3 | 腕に内蔵した金属製手甲。防御の上から叩き潰す暴力の具現。ガード値を-5する。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ダーマルプレート*2 | 皮膚の下に埋め込んだ鉄板。一部露出している。HP+5 | ||||
| バイク | 5 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 50
| 56
| 124
| 0
| 0
| 230
| 0/230
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
カードゲームが趣味のいたって普通の少年。
だった。
核により両親と友人を失い、覚醒。生き残りが集まってできた町で暮らす。ブラッグドッグの力で武力担当として町に貢献。
暴徒であろうとも人を殺めることに苦しむと同時にストレスから攻撃的だった。こんな奪い奪われ、殺し殺されがまかり通る世界そのものに怒っていた。だがミトラシアという少女との出会いを経て理性的になっていく。「暴力は規律と理性においてのみ許容される」今の彼はこの言葉を柱としている。
覇王軍の侵攻によって町は略奪され滅んだ。そこそこ町が強く暴徒を今まで撃退できていたから今回もいつものように追い払おうとしていた。ただ、相手が悪かった。彼は交易で町を留守にしていた。町は滅び、恋人の生死はわからない。恐らく死んだ。
その後しばらく放浪者を続け、UGNに加入することになる。覇王軍の悪名は日に日に大きくなってきた。UGNは覇王を討伐することにし、彼も志願した。憎いからじゃない、それとこれは関係ない。統制されない暴力など脅威でしかないからだ。あっさり蹴散らされたが、見知らぬ誰かが倒した。この目で死んだのを見た。
それからは各地を巡りジャームや暴徒(規律に縛られていない力持つ者たち)を討伐している。
いまでもこの世界には怒っている。どうしてみんな優しくなれないのか、どうしてみんな理性的になれないのか。ただこの衝動に身を委ねてしまってはきっと世界を壊してしまう。だから理性の枷をしている。
ミトラシア・ルムニク
日本の高校に留学に来ていたところで運命の日を迎えた総所。責任感が強くまじめで理性的。宇都宮が理性と規律を重んじるのは彼女の影響。宇都宮と出会い恋仲となる。結局は理性とは無縁の覇王軍によって奪われた。
雷属性デッキ
ライフをコストに攻守ともに優れた力を発揮する。
一番槍のカイン:下級モンスターの割にスタッツが高いが、行動するたびにライフが減る。雷をまとった槍を振るう戦士
鋼鉄のウルガータ:ライフが相手より少ないときコスト無しで場に出せる。無骨な鎧兜をまとった騎士
ドラゴンスレイヤー・ベオウルフ:少年のエースモンスター。ライフ差に応じて攻撃力が上がる。蛮族じみた格好をした大男。その拳は竜だろうと殴り倒す。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 80 | ||||
| 20 |