ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

一ノ瀬 白那 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

白い彼岸花(アルビフローラ)一ノ瀬 白那

プレイヤー:ソーシア

年齢
16
性別
星座
身長
160
体重
52
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
ハヌマーン
HP最大値
30
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+97
未使用
18
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 血の繋がった兄ではないが、家族同然の存在
兄妹
経験 実の両親は災害死し、拾ってくれた義兄はジャーム化し、義理の家族も失った。
喪失
邂逅 義兄とよく一緒にいた女の子がおり、彼女とは友人になった
友人
覚醒 侵蝕値 義兄がジャーム化し頼れる存在が居なくなったため、一人でも生きる決意をした際に覚醒した
犠牲 16
衝動 侵蝕値 喉が渇き、目の前の存在が誰であろうと噛みつき、渇きを満たそうとする
吸血 17
侵蝕率基本値33

能力値

肉体4 感覚3 精神2 社会1
シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長 成長0 成長0
その他修正0 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC1 交渉2
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
一ノ瀬 恭也 慕情 憎悪 唯一の家族であり、喪ってしまった存在。
親友 黒咲 麗花 友情 劣等感 兄とよく一緒に居た少女であり、関わることも多かった為、今では親友と呼べる相手。
友人 有村龍輝 友情 憤懣 最近出会った友人、時々悲しい目をしているので放っておけない。友情がかなり強め
白銀のクオン 親近感 脅威 カイトを回収しに来た男。どことなく雰囲気が兄に近く、嫌いになれないタイプ。
天城カイト 執着 嫌悪 敵だから嫌いではあるけど、本当は雑魚なんて思ってないからね!?
協力者 安部零塩 好奇心 不信感 今度勉強を教えてもらう約束してたけど、何を担当してる先生なんだろ?
知り合い 藤宮千尋 友情 不安 ある一件で協力したクラスメイト、気が強めの人だけどそういうのは親友で慣れてるから、むしろ親近感がある

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラムストーカー 3 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を−LV (7)(下限値7)
赫き剣 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
使用時に【LV×2】以下の任意のHPを消費する。そのシーンの間、貴方は血の武器を生成し、装備する。(基本1P116)
渇きの主 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃では対象の装甲値を無視してダメージを算出する。命中した場合、貴方のHPを【LV×4】点回復する。ただし、この攻撃は素手によるものでなければならない。(基本1P116)
鮮血の一撃 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃のダイスを+【LV+1】個する。ただし、このエフェクトを使用したメインプロセス終了時に貴方はHPを2点失う。(基本1P117)
ブラッドバーン 5 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+【LV×4】する。ただしこのエフェクトを使用したメインプロセス終了時に貴方はHPを5点失う。(基本1P119)
一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた場合、全力移動を行った後に白兵攻撃を行う。攻撃の成否にかかわらず、移動は行われる。ただし離脱には使えない。(基本1P134)
血の宴 2 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 3
このエフェクトを組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)に変更できる。シナリオ中LV回まで使用できる。

コンボ

彼岸之刃

組み合わせ
赫き剣
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

HP2消費
自身の血液で精製した日本刀を扱う

彼岸渡り

組み合わせ
コンセントレイト:ブラムストーカー一閃赫き剣渇きの主鮮血の一撃
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+4
7
6
+10
100%以上
4+5
7
6
+12

判定ダイスを+4【LV+1個】
装甲値無視
メインプロセス終了時HP20【LV×4】回復
HP8消費

彼岸開花

組み合わせ
コンセントレイト:ブラムストーカー一閃赫き剣渇きの主鮮血の一撃ブラッドバーン
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
至近
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+4
7
6
+30
100%以上
4+5
7
6
+36

判定ダイスを+4【LV+1個】
装甲値無視
メインプロセス終了時HP【LV×4】20回復
HP13消費

彼岸枯死

組み合わせ
コンセントレイト:ブラムストーカー一閃赫き剣渇きの主鮮血の一撃ブラッドバーン血の宴
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
17
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+4
7
6
+30
100%以上
4+5
7
6
+36

判定ダイスを+4【LV+1個】
装甲値無視
メインプロセス終了時HP【LV×4】20回復
HP13消費
1(LV)回使用可能

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
赫き剣 白兵 〈白兵〉 0 +【消費したHP】+2 0 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 14 185 0 0 209 18/227
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

幼い頃、家族で東京旅行に行った際、10年前に東京で起きた大災害に被災し、ジャームが大量発生した際に襲われ、両親を亡くしている。
運良く生き残りはしたが、両親を亡くし生きる希望も無くし、あまりのショックで一部の記憶障害、その影響で声も発せなくなり、ジャームの影に脅えながら賞味期限切れの食料で食い繋いでいく抜け殻のような生活を送っており、
腐った食べ物を食べて嘔吐し、大災害の犠牲になった死屍累々を踏み台にしてでも生き抜こうとしていたところ、
ある日、黒髪の少年と紫髪の少女に出会う。
「おい。白髪のお嬢ちゃん、行くとこないなら俺らと一緒に来るかい?」
「・・・・・・っぁ」
「……キョウさん、この子喋れない感じだぞ。」
「マジで?……えー、こういう場合どうすりゃ良いんだ?」
「大災害の被災児ってところか。キョウさんが引き取ればいいんじゃねえの?アレなら私の方で世話しといてやるから」
「流石は麗花ちゃん、とても8歳児とは思えないくらい優秀」
「10歳児がなに言ってんだか。お嬢ちゃん、喋れなくても頷くくらいなら出来るだろ?私達と一緒に来るか?食べる物も生活するための場所も私達の傭兵組織が用意してやる。生きたいなら頷け」
「……」コクッ
「…よし、なら私達に付いてこい。一人でも生きられるくらいになるまでしばらく面倒見といてやる」
「まーた、麗花ちゃんはキツイ言い方しちゃって。大丈夫大丈夫、被災児って事は親御さんとかもいないんだろうし、俺がお兄ちゃんとして責任持って面倒見てやるからさ」

奇妙な二人に拾われ、白髪の少女は麗花と呼ばれる少女から勉強を教わり、恭也と呼ばれる少年からは最低限の護身術などを教わりながら、家族同然の扱いを受け生活していく。
記憶障害の影響で自身の名前すら忘れていたが、白く美しい髪を持っている事から恭也と麗花によって【白那】という名前が名付けられる。
二人は白那を兄弟同然のように扱っており、ある日、声が発せられるようになるまで回復した際は二人とも自分の事のように喜んでくれた。

近くにいた2人が年齢以上に大人びている事もあり、白那自身の情緒も年齢以上にしっかりとしたものへと成長していく。
二人が捻くれた性格をしている事もあり、それを反面教師にしたのか白那自身の性格は優等生かつ善性寄りになった

白那が過去に被災児だったとは思えないほどに情緒や肉体が成長した頃、姉同然であり親友である麗花から一つの連絡が入る
【恭也がジャームになった。ごめん】
最初こそ、理解が追いつかなかったが帰ってこない義兄、久しぶりに会った際に何かの覚悟を決めたような麗花の表情から徐々に実感が湧いてくる。
兄がもう居ないという現実を深く実感する事になったが白那は涙を見せるようなことはなかった。
「(……家族を失うのはもう二度目。悲しいのが本音だし今すぐにでも泣き出したいけど……
私なんかよりずっと長く兄さんと一緒に居た麗花が涙一つ見せてないんだから泣いちゃ駄目だ。ただでさえ頑張ってるあの子に余計な心配掛けちゃう……私が、あの子を心配させないくらいに強くならなきゃ…!)」
という思いから恭也から教わっていた護身術の類を自分なりに鍛え始め、それなりの実力が着いた頃にオーヴァードとして覚醒した。
麗花の覚悟が【相棒をジャーム化させてしまった責任感から恭也を殺そうとしている】という事を知ってからは【ジャームとなった人間を元に戻す方法を探し出し、また家族三人で笑い合える日常を取り戻す】事を目標に生きている。
過去の経験も相まって凄まじく強いメンタルを持ち合わせている

オーヴァードとして覚醒した際にオーヴァードとしての力の使い方を学ぶ為に自らUGNを訪ね、UGNチルドレンとなる
UGNとしての仕事をこなしつつ、ジャーム化した義兄の情報を常に探し続けている

ファルスハーツに対しては敵としか認識していないが、兄以外のジャームに関しては【本当の家族を殺し、自身の義兄と親友を傷付けた存在する価値すらない害虫】と思うほどに憎悪を向けている。

学校内やUGNの中では優しい優等生のようなイメージを持たれているが、
内面ではジャームに対する凄まじい憎悪という激情を抱えており、それを隠し切っている。

もし、彼女に対して「ジャームになった人だって望んでそうなったわけじゃない」などを言えば、
白那「そんなの……私だって分かってるよ!!
でも、だからって許せる筈ないでしょ。大災害で本当の家族を失って、孤独に地獄のような生活を送っていた私を見つけてくれて、居場所まで与えてくれた義兄さんをあんな風にした奴等……許せる筈ない、許していいわけがないんだよ…!」
ってキレられそう

敵に対して当たりがきついのはもう二度と自分の仲間や友人、家族が誰かに傷付けられるのが許せないから

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 2024/04/05 プローフ・プロローグ 20 えりっく ソーシア
追加分 30
2 命の欠片 10 えりっく ソーシアスケさんペギー
3 試験会場 17 えりっく ソーシアスケさん
4 over fifty 5 えりっく ソーシア
5 ラブリーピンク 15 えりっく ソーシアスケトウペギー

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