ヤクザらしい強面
機械化をしているがアーマースキンで表面には出さず。
基本は豪快に笑っている。

豪放磊落、あまり細かいことは気にしない主義
カタギには手を出さず、義理人情にアツいヤクザ。組員にも徹底させている。
子供には特に優しい、飴ちゃんとかあげる。

喧嘩っぱやい。喧嘩は売られたらがっつり買いに行くタイプ。
騒動には面白がって首を突っ込みがち。
組員やら縄張りの被害等には敏感、
ヤクザ故のメンツ等はそこまで気にはしないが、やられた分は必ずやり返す。

リニアキャノンをメインに射撃するスタイル。
回避よりも受け止めて反撃するので結構ボロボロになりがち。
ミサイルなど大型火力等、基本派手に吹き飛ばすのが好み。
また、カタギなどを護るために身体をはることもしばしば。

喧嘩以外だと食べ歩き。
傭兵経験から海外の食にも明るい。
食べ歩いてる時に機嫌がいいといつもより多めに奢ってくれる、とは部下の談。

ヤクザの息子として生まれる。
ヤクザとなる前には様々なところを武者修行として行脚し、その範囲は海外で傭兵として活動するまでに至る。
帰国後、ヤクザとして頭角を現す。順調に行けば次期組長となる日も近いと思われてたところ
組員の一人、犬養巧がオーヴァードに覚醒、FHとなり13代組長を襲う事件が発生。
その事件により13代が死亡、同時に自身もとんでもない大怪我を負うもオーヴァードとして覚醒。
しかしながら覚醒直後により不安定だったこともあり機械化することでしか延命ができなかった。
この事件により14代目組長に就任。周りの組員も納得と不幸中の幸いか就任事態は円満に行われた模様。
FHを「シマを荒らすもの」として敵認定。無論裏切り者にも「落とし前」をつけさせるために捜索を開始。
UGNに対しては身体の礼やFHの情報のこともありイリーガルとして協力している。
ただし本人曰く「前よりも好きに暴れられるいい体じゃのう！メンテナンスは煩わしいがな！」
と機械化に関しては肯定的に受け止めている模様。
ドッグマスターの襲撃の際にで仇である犬養巧を葬り、ケジメを付け終わる。
その後もUGNにはイリーガルとして関わり続けている模様。
事件で世話になったUGN関係者とも時々顔を合わせているようだ。