ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

上条 瑠璃 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

創成されし業火(インフェルノコード)上条 瑠璃(かみじょう るり)

プレイヤー:ことるぎ

自由登録 クロウリングケイオス

魔術は素晴らしい、さあこれが真の冒涜的な力だよ」

年齢
17
性別
星座
水瓶座
身長
148㎝
体重
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
UGNチルドレン
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
ソラリス
HP最大値
27
常備化ポイント
10
財産ポイント
4
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24
魔術ダイス
7

経験点

消費
+19
未使用
16
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 双子の妹が死んでしまい、その霊が家に憑いてしまっている。
幽霊屋敷
経験 偶然私の方が適性が高かった、ただそれだけの理由で生き返ってしまった。
秘儀の生贄
邂逅 存在の居場所を与えてくれる人。他の誰も私に居場所を与えてくれなかったんだから。
恩人
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
闘争 16
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚1 精神5 社会5
シンドローム0+0 シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム2+3
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長 成長2 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志9 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 亜純血 『帰還の声』を取得
初期 京香・T・アーミテイジ 好意 偏愛 敬服すべき偉大なる魔術師
初期 妹の幽霊 憧憬 劣等感 私を恨まないで。望んだことじゃないんだから
シナリオ 霧の怪異 好奇心 嫌悪 調査対象だ。さあ何を見せてくれる?

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
コンセントレイト 3 メジャーアクション シンドローム 2
《コンセントレイト:ソラリス》 C値-Lv 下限値7
トランキリティ 2 メジャーアクション
リアクション
【精神】 3
判定のダイス+【Lv+1】個する
オーバーロード 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 80%
命中判定の直前に使用。その攻撃の攻撃力を+「使用している武器の攻撃力」する。メインプロセス終了時に武器が破壊される。
オーバードーズ 1 メジャーアクション
リアクション
シンドローム 4 100%
組み合わせたエフェクト全てのLv+2 1シナリオにLv回
帰還の声 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 ピュア
使用制限の回数を1回復させる 1シナリオに1回
竹馬の友 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
認識を攪乱し信頼を得る
地獄耳 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
広範囲に見聞きする

術式

名称種別経験点発動値侵蝕値効果
炎の弾丸 印形 5 3 射撃/〈意志〉/命-1/攻+〈意志〉+3/ガード0/射程20m マイナーで作成

コンボ

生ける炎(プロメテウス)

組み合わせ
《コンセントレイト:ソラリス》+《トランキリティ》+《オーバーロード》+《オーバードーズ》
タイミング
メジャーアクション
技能
意志
難易度
対決
対象
単体
射程
20m
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3
7
9
12+12
100%以上
5+6
7
9
12+12

80%:《オーバーロード》
100%:《オーバーロード》+《オーバードーズ》

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
階差機関の可能性 6 魔導書 炎の弾丸を取得

経験点計算

能力値 技能 エフェクト 術式 アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 19 79 5 0 0 133 16/149
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

キャラクター設定

コードネーム

創成されし業火(インフェルノコード)

ワークス/カヴァー

高校生/UGNチルドレン

Dロイス

亜純血(デミブリード)

シンドローム

オルクス/ソラリス

性格

高校生活では酷く大人しく、存在感を潜めて生きている。

仕事となると加虐的思考で、力の差をはっきりと見せつける為容赦はしない。
魔術を使うことにプライドがあり、否定されると怒る。

口調

一人称:私二人称:君、あなた口癖:これが文学少女ですから

好きなもの

・読書
・押し花
・都築京香

嫌いなもの

・ナマモノ
・もえないもの

容姿

外見もあまり目立たないような、大人しい文学少女でいようと常日頃心がけている。

背景

両親がカルトにハマり、2人の娘(妹と姉の私)を生贄とし邪神の召喚を試みようとした際、魔力が暴発し…一家全員の命を奪う事故があった。確かに全員死んだはずだったが、私だけが生き返った。
両親と妹の死骸と、「階差機関の可能性」という魔導書が一冊、そして救世主だと思っている私の敬愛すべき都築京香様がそこにいた。京香様は恩人である。しかし、私は両親がいたUGNの施設へ返還されることとなる。
亜純血と言えど力の制御の出来てない私はオーヴァードとしては不完全である。このままでは京香様の元にはいられない。

自身が使うことの出来る魔術を駆使し、冒涜的な神々と戦う術をチルドレンとして学ぶ。
全ては戦う為だ。冒涜的な神は蠱惑的で、知略と魔術を極めたものが真の絶対者の定義を持っている。
京香様はそう言っていた。京香様に認められるには強くなるしかない。闘いこそが己の存在を証明するのだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
1 5/24 誰もいない駅のはなし 15 フーカ様

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